月の歌会



連歌の花道

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    君といるこのときにひく切り取り線 あの星だってピアスにできる

    レオさん&南瑠夏さん

    切り取り線というのは、「今を切り取る」という意味と読みました。「君」と自分がいる今この瞬間、この空間だけが切り取られて周りと違う空間になる。きっとそこは星にも手が届くくらい素敵なところなのでしょう。
    亜梨

    「君といるこのとき」で今を表現したことはうまくいっていると感じます。切り取り線、星、ピアスはイメージとしては伝わるのですが、やや焦点が定まらず、明確に映像としては思い浮かびませんでした。

    太田青磁

    切り取り線とは流星の尾なのかなとおもいました。上の句がとても好みですが、それだけに下の句がぼんやりしてしまっているように思います。不可能みたいなことをできちゃうくらいの気持ち、として読みましたが…
    長月優

    切り取れるメモ帳みたいにピリピリ切り取って、日記帳や壁に貼っておきたい瞬間だったのでしょうか。
    今を切り取ることで時空が歪んで、星を見えている大きさのまま摘んでしまえるような不思議な空間になったかのような感じが好きです。現実的なこと言うこと、星を掴む真似をして、「捕まえた!」って仕込んでおいたピアスをプレゼントするやつかな。それよりは無根拠に「できる」って言ってる方が好みです。
    ゆら

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