月の歌会



連歌の花道

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    湿り気を蓄えている交差点ガードレールの花を見つめて

    彩華さん&古志野光さん

    ガードレールの花がどんな花なんだろうか。花束だろうか、野に咲く一輪の花だろうか。
    個人的には後者。交差点で待っている間、花は揺れながら雨を待っているのだろうか(笑)


    いちかわあさひ

    ガードレール付近にある花と読みました。事故現場でしょうか。
    湿り気からの連想だと、すこし近すぎるのかなー?と思いました。
    見つめる理由が語り手にあるのだとしたら……と想像すると寂しいですね!
    やんや

    事故現場かな…。
    どんよりした一首。交差点が何故湿り気を蓄えているのか、という種明かし的な面白さのある下の句だと思います。
    塾カレー

    事故現場に手向けられた花、と見ました。手向けた人の視点か。事故のあった時と同じ、湿ったにおいのする現場というのが思い浮かびました。
    宮嶋いつく

    湿り気の多い交差点は、残念ながら花束が置かれることが多い交差点なのかもしれません。交差点には何もできずたたずむ様子が感じられました。
    もも

    ガードレールの足元に咲く健気な花よりも、事故現場にしか読めなくてすごいどんより感!(褒めてます)
    彩華

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