月の歌会



連歌の花道

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    ささゆりの花粉がふれたシャツの胸

    気球さん

    花粉の描写ですが、異性との接触の比喩のように感じられます。なにごとかが胸に刻印されてしまったのだと思います。
    橘さやか

    花粉がふれてしまうほど近づいた理由は何なの!?と詰問したくなるような気になる情景です(笑)花粉の色は取れにくいですし。この後がとっても気になるので下の句欲しいですー。
    きい

    「ささゆり」を季語にそのまま花鳥風月的に進むと思いきや、後半はエロチシズムも感じました。それでも前半の雰囲気から下世話にも流れず、「情感的なのに上品」「繊細なのに退屈じゃない」という一句の中で拮抗しながら魅力的な効果に。とても好きな句でした。
    管理人

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