月の歌会



連歌の花道

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    帰り花忘れ物してまた一人

    きつねさん

    綺麗な句ですね。忘れたころ、季節外れにに咲く花「帰り花」という季語をはじめて知りました。
    小春日和に咲くということなので、お天気の良い日に「また一人」とは少しもの悲しい感じでしょうか。
    知己凛

    誰が忘れ物をしたのか、きっと教室に何かを忘れたのだろう。窓から見えた帰り花と教室に一人いる自分との対比が面白い
    いちかわあさひ

    じっくり鑑賞させていただきました。「帰り花」と「帰る矢先」をかけておられるのでしょうか。一人になった自分と、季節を外れて咲いてしまった花の、小さな寂しさが共感しあって、メランコリックに美しいです。ただこの句に、下の句をつけるのがあまりにもったいなくて、私では力不足になると思います(^^;)。
    ロサ・ブラックティー

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