月の歌会



連歌の花道

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    ひざに来てうらがえる落葉の孤独

    村田一広さん

    最初「ひざに来て」の「ひざ」の状態がよく分からなかったのですが、おそらく主体は公園のベンチなどに座っているのでしょう。
    そこにひらひらと落ちてきた落葉。ゆっくりと落ちてくる葉の様子がわかります。
    知己凛

    落葉にはそもそも「寂しさ」や「孤独」といったイメージがあるので、中には「孤独」って言葉をわざわざ使わなくても良かったんじゃないの、文字数勿体ないんじゃないの、と感じる方がいるかもしれません。けれども個人的にはあえてその言葉を使ったことで、より句の意図がはっきりして、更には孤独のイメージがより強調されるといった効果を感じたのでこの場合は使って正解だったように感じます。
    miyafi

    「落つ」っていう言葉がすごく好きなので、「うらがえり落つ 葉の孤独」だったらいいなぁなどと思ってしまいました・・すみません スミマセン スミマセン m(_ _ ;)m。
    ロサ・ブラックティー

    落葉が「うらがえる」ことで「孤独」感が強まって感じられていいな、と思いました。
    藤 かづえ

    miyafiさんが僕の意図をすべて読み取ってくださいました。
    ありがとうございます。
    村田一広

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