月の歌会



連歌の花道

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    つま先がふれてひらいた薄氷おはようの声を反射している

    彩華さん&藤 かづえさん

    明るい日の朝のひかりがおはようの「声」に反射して、きっと薄氷とも反射しあって。冷たさとまばゆさが感じられるきれいな景が見えるような表現ですね。
    吉川みほ

    たしかに氷の反射を感じて、明るい印象の句です。
    ロサ・ブラックティー

    少し割れた氷に乱反射する光が見えるようです。
    知己凛

    薄氷が割れてキラキラした様子と爽やかな朝のあいさつの声を「反射している」という言葉でうまく馴染ませて景を広げていると思いました。冬の朝の情景が目に浮かびます。
    きい

    今回三句が並んだ「おはよう」の中からはこちらを取りました。ステンドグラス状に割れた氷のひとコマひとコマに、朝を行き交う人々の様子それぞれが映されるよう。上句の設定をうまく繋げて活かせていると思いました。
    管理人

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