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薄氷のはかなさが、二人のはかない関係?を暗示させるようで悲しくも情感あふれる句にかんじられます。 ロサ・ブラックティー
寒い朝に、どこへ行くあてもない二人が、ポケットに手を入れて、並んで歩いているような感じがして・・なんか切ない句ですけど、好きです。 海山セルフィ
「薄氷」「もともと寂しさだけ」という儚げな言葉。それを「ふたりは」と文章を完結させずに主語で切ったことで、冷たい余韻が心に残りました。 悠
「もともと寂しさだけのふたり」短い言葉の中に生い立ちから出会い、現在までの物語が浮かぶよう。上句の切ない儚い空気とも調和した、きれいな一首と思いました。あえて難を言えば、そのきれいにまとまりすぎている面か。どこかドラマのCM的で生身感がやや薄いなど。 管理人
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