月の歌会



連歌の花道

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    つま先がふれてひらいた薄氷 それでも君は連れていくのか

    彩華さん&さん

    薄氷を境に鏡の世界に連れて行かれるような感じに読めました。
    吉川みほ

    君は誰を連れて行くのか。私か?
    村田馨

    薄氷が割れて、二人には少し不吉な予感がしたのだと思います。それでも連れて行こうとする君の決意を感じました。
    きつね

    「薄氷を踏む」と言う言葉があるので、私もこれは不吉な感じがしました。二人を見ている第三者(作者)の思いを詠んでいる気がします。
    ロサ・ブラックティー

    具体的なのに反して、とても抽象的な奥行きを持つ上の句に対して
    まさに“応える”形の下の句ですね。
    “意味”に囚われきらない、好きなうたです。
    古志野光

    抽象的な歌は自分には理解しがたいところがあります。どこから本作の「不吉」さを感じたのか、私には分かりません。
    村田馨

    間違って下の句に書いてしまいましたが。この句全体で言いますと、「それでも」という言葉からですね。
    ロサ・ブラックティー

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