月の歌会



連歌の花道

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    つま先がふれてひらいた薄氷 空を踏んでるようにひらいた

    彩華さん&いちかわあさひさん

    ひらいたの繰り返しは効いているのだろうか。私は懐疑的に思える。
    村田馨

    天地が逆転したような目くるめく瞬間ですね♪
    村田一広

    昔、「ブランコもぬれている すべり台もぬれているーー」というように「ぬれている」をくりかえす子供の詩を読んだ事があるのですが。短歌のような少ない言葉で表現しなければいけないものは、くり返しの強調を使うのは難しいと思います、が、作者の純粋な、「ひらいた」事への感動は理解できました。
    ロサ・ブラックティー

    「空を踏んでるように」が具体的なようで具体的でないぶん、いろいろと想像させられます。すがすがしい歌です。
    静ジャック

    映った空が開いたように感じて、ちょっと感動的だったのかな、と思いました。
    海山セルフィ

    普通は空を踏まないし空はひらかないですよね。それなのにその光景をまるで誰もが見たことあるかのように「空を踏んでるようにひらいた」とする比喩、言い切りの鮮やかさに惹かれます。ひらくことが当たり前でないものの「ようにひらいた」とつなぐことで飛躍と面白味を生んでいる。この繰り返しは功を奏しているとわたしは思いました。
    管理人

    「空を踏んでるように」の比喩もわかりにくかったです。私には。
    村田馨

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