月の歌会



連歌の花道

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    つま先がふれてひらいた薄氷 溶かされてゆくかなしみの澱

    彩華さん&雀來豆さん

    薄氷→溶ける→かなしい、というのがいかにも類想的。最後の澱は惹かれる。
    村田馨

    主観ですみません。氷というものが純粋な気がするので、かなしみの澱のなかに溶かされていくのでしょうか・・・・。
    ロサ・ブラックティー

    ふたたびですみません。「連歌の花道」のほうに・・上句「悲しみに似た紫」に下句「心の澱」と返した者なのですが・・・もしや、その作者の方では・・・ありませんよね、違っていましたらすみません。
    ロサ・ブラックティー

    まだしっかりした厚い氷になりきらない薄氷を偶然触れたつま先で割ってしまった。薄い氷にパリンとヒビが入って水が入ってくる。一瞬で消えてしまった氷のはかなさ。その悲しみが見えない澱となって水底に沈んでいるのかもしれない。
    みちくさ

    私も上句だけを見たときビジュアル的な美しさしか感じませんでしたが、薄氷をハクヒョウととらえた人のなんと多かったことか・・。上句に対峙したときの個々の心情が違っていたのでしょうね。
    ロサ・ブラックティー

    上の評は上の句にかいたつもりがこちらに書いてしまいました、すみません。
    ロサ・ブラックティー

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