月の歌会



連歌の花道

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    太陽を背にしてブランコ漕ぎ出した

    亜梨さん

    敢えて「太陽を背にして」と詠んでるところから負の印象を受けます。気分が荒んでいるのか、悪いことでもしたのか、落ち込んでるのか。
    橋師

    わたしは前評の方と異なって、あまり負のイメージは受けませんでした。昇る太陽を想像したからかな。これが例えば「太陽を背にして一歩踏み出した」だと、まさに新たな旅に向かう印象に思いますが、この歌は「ブランコ」が面白いですよね。前に向かうようで向かわない、気持ちは揺れている。だけど(きっと止まっていた)今までから、背中を押されて動き始めた。最初の一歩よりひとつ手前の小さな決意が見えるように感じました。
    管理人

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