月の歌会



連歌の花道

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    豆ごはん豆ころころと逃げてゆく

    雀來豆さん

    どこまでも豆が逃げていくユーモラスな絵が浮かびました。
    きつね

    風薫る五月に入りつつ、まだ春のおおらかさが抜けていない感じの句ですね。豆ご飯なのに主役の豆が逃げてゆく、というあたり、ふふっとなります。
    塾カレー

    炊き込みはたくさん作らないとおいしくないですから、大勢の食卓でしょうか。ころころ逃げていくお豆、みんなの笑い声が聞こえてきそうな温かい様子が伝わりました。
    気球

    豆が転がるさまを「逃げてゆく」と表現したことで下の句での発展が期待できそうです。明るい歌になりそう。
    橋師

    絵本的で微笑ましい上の句だと思います。目にも楽しい、舌も楽しい。
    箔紙

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