連歌の花道
原 沙良葉さん
へはりへはりというオノマトペに罌粟の花の花びらの薄くて張り付くような独特の質感と、気怠い夏のかすかな足音を感じました。黒井真砂
眼目として印象の大部分を占める「へはりへはり」が勝負句。懸けるだけの価値ある音だとも思いました。やっぱり面白さで目を引くし、それだけで終わらず、周囲に広がる情景までも説明できる音だと。管理人