連歌の花道
しま・しましまさん
耳があたたかいという、感覚が具体的で幸福感が伝わってきます。蛍の夜、と、自然との取り合わせも美しく静かな時間を感じさせてくれて好きな句です。希和子
感性次第なので受け取り方には個人差があると思うけれど、蛍の繊細な光が溢れる様と接続するには「湯上り」と「あたたかい」で歌の温度がちょっと高くなりすぎたかな、と感じた。「あたたかい」をもっと控えめな表現にするか、温度を感じさせない別の言葉に差し替えてみても良さそう。miyafi