月の歌会



連歌の花道

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    金魚鉢越しに見た夜は音もなく

    miyafiさん

    金魚鉢に見えた夜は歪曲してみえているはず。夜の深さにこれからの物語はどのように紡がれるのか興味がそそられた。
    いちかわあさひ

    「見た」夜に「音もなく」と感じるところが、なんとなく不穏な雰囲気がして惹かれました。
    しま・しましま

    不穏な雰囲気に惹かれました
    きつね

    薄気味が悪いです。
    金魚鉢を通して、全体が歪んだ世界を見るということ。この世界の薄気味悪さを感じているのでしょう。
    塾カレー

    丸みのある金魚鉢越しに見た、魚眼レンズや凸面鏡に映したような、歪みのある夜景。日常の中にいるのに非日常を思わせるものを見ている感じがいいと思います。
    宮嶋いつく

    今回参加の「風鈴を透かし覗いた雲の中」とも似た構図と思います。前者は「昼間の空」を詠んだものに対して、こちらは「夜間の屋内」でそこが対照的。普通「昼/空」のほうが夏らしさをイメージしやすいはずですが、夜の屋内から不思議と夏らしさをより感じました。確かに夏は、田舎に行って寝つけなかったりそういう時間が色濃く思い出されます。
    管理人

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