- 今回の投句総数:29句
- 今回の投票人数:36名
- ご参加ありがとうございました
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| 平成27年度 | 水無月の歌会 上弦の部 |
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今月は*7月の季語を入れた上の句を提出してください 優勝句を来月1ヶ月間サイト内に飾ります *7月の季語(Wikipedia) 他にも7月っぽければありです開催後記+ 亜梨さんが参加7投句目で初首席でした! + 鹿沢和元さん初参加ありがとうございます + 三日月百嶺さん初参加ありがとうございます + 涼風あき津さん初参加ありがとうございます + 荻森美帆さん初参加ありがとうございます + 塾カレーさんから全句評をいただきました! + この回の Tポイントを確認する |
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| 成績発表 |
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成瀬山水木鼠サガリ蓮鹿沢和元雀來豆悠しま・しましまもも雪きつね荻森美帆塾カレー藤 かづえmiyafi宮嶋いつく404notF0816管理人
どんな運命が下の句にくるか気になりました。運命も夏の大三角もスケールの大きな単語で、広がる夜空が目に浮かびます。 鹿沢和元
スケールの大きさに惹かれました。 木鼠
夏の夜空の下に、どんな運命来るんだろう。誰の運命なんだろうと気になりました。大きな景がいいなって思います。 しま・しましま
確かに物語になりそうなスケール感。 上の句だけでどれだけ惹きつけられるか。 塾カレー
夏の大三角、見上げていると勇気をもらえる壮大さですよね。その大きさ、広がりを感じます。どんな運命なのかも気になります。 藤 かづえ
夜空の大三角形と、三角関係の恋模様とが重ね合わせに。意味も取りやすく詩句としてフレーズの魅力もあり、下句へ広がりもある。上手くまとめられていると思いました。 管理人
月の歌会ゴールデンエイジ( https://goo.gl/RgrzIv )から 亜梨さんが初優勝しました!*。+.゚ヽ(´∀`*)ノ 管理人
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成瀬山水サガリ亜梨蓮雀來豆きい三日月百嶺しま・しましま雪太田青磁きつね荻森美帆塾カレー藤 かづえmiyafi404notF0816管理人
これはもう一目で惚れ込みました。風鈴をとおして見た雲の中という、現実ではほぼ体験できない事柄を絵にしながら、余白を残しているのが素晴らしい。 成瀬山水 風鈴から雲を見るという角度から、詠み手は子供とか寝転がってるとかなんとなく低い目線に感じました。どちらにしろ視野がぐっと広がって下の句が楽しみです。 きい 透かし覗いたのが「雲の中」というのがとても効いていると思います。風鈴を取り付けるとき、ふっと風鈴の向こう側を見つける。この年初めてのことでも良いですし、毎年のことでも素敵ですね。後者の場合、風鈴を透かし覗いて見えたのが「雲の中」としている主体が、ノスタルジーを感じているようにも感じられます。 三日月百嶺 ううむ、雲の中。 雲の中にあるものをはっきりと捉えたのでしょう。風鈴を透かし覗く、というのも素敵です。 塾カレー
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文佳サガリいちかわあさひ亜梨雀來豆悠しま・しましまもも雪太田青磁きつね荻森美帆塾カレー宮嶋いつく管理人箔紙彩華
金魚鉢に見えた夜は歪曲してみえているはず。夜の深さにこれからの物語はどのように紡がれるのか興味がそそられた。 いちかわあさひ 「見た」夜に「音もなく」と感じるところが、なんとなく不穏な雰囲気がして惹かれました。 しま・しましま 不穏な雰囲気に惹かれました きつね 薄気味が悪いです。 金魚鉢を通して、全体が歪んだ世界を見るということ。この世界の薄気味悪さを感じているのでしょう。 塾カレー 丸みのある金魚鉢越しに見た、魚眼レンズや凸面鏡に映したような、歪みのある夜景。日常の中にいるのに非日常を思わせるものを見ている感じがいいと思います。 宮嶋いつく 今回参加の「風鈴を透かし覗いた雲の中」とも似た構図と思います。前者は「昼間の空」を詠んだものに対して、こちらは「夜間の屋内」でそこが対照的。普通「昼/空」のほうが夏らしさをイメージしやすいはずですが、夜の屋内から不思議と夏らしさをより感じました。確かに夏は、田舎に行って寝つけなかったりそういう時間が色濃く思い出されます。 管理人
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文佳知己凛亜梨きい村田一広気球もも雪太田青磁June荻森美帆塾カレー涼風あき津藤 かづえmiyafi橋師管理人ルイド リツコ箔紙彩華
文句なしに「カラン」って氷のなる音がしてくる涼しげな句です。なんとなくこれだけで完結している雰囲気もありますが、とても惹かれる句です。 知己凛 これと言って何かがあるわけではない。 しかし、何よりも涼しげ。 重カレー 飲み物の清涼感から夏の風情を詠んだ句として、今回参加の「青空に からんと鳴いたラムネ玉」も近い趣きと思います。定番的な道具立てだった前者に対し、こちらは「ストローの蛇腹」という角度のある視点から機微を表現されている。それがより繊細さを見せ、技巧的に一段上と判断いたしました。 管理人
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知己凛亜梨蓮村田一広悠しま・しましま雪太田青磁みちくさmiyafi橋師彩華
まるでサイダーみたいな真っ青な空に、白い丸い雲。夏の空がくっきりと見えます。そこへ飛び込む・・・もしかしたら水面に映った空かもしれませんね。下の句を考えるのが楽しそうです。 知己凛 サイダーの空っていう表現が素敵だと思いました。夏っぽい、爽やかな空。ぱっと目に浮かびます。 蓮 「サイダーの空」というのは詩的な表現だと思いますが、飛び込んだのも比喩なのか、実際飛び込んでるのかが気になります。下の句次第で思いがけない情景がたくさんできそうで楽しい句だと思いました。 しま・しましま はじけるような青なのでしょう。 塾カレー サイダーの空!若々しい人の目を通して見た景色だな〜って感じがします 勢いがあって夏らしい miyafi
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いちかわあさひ亜梨雀來豆きい気球ももみちくさ荻森美帆塾カレー涼風あき津東風めかり藤 かづえmiyafi橋師404notF0816古志野光
ドライブをしている途中だろうか。海岸線を飛ばしながら夕日を眺めている姿はいかにも夏らしい。 いちかわあさひ 写真と違って、時間と共に、車が走っていくとともに変わっていく景色。どんな夕焼けが見えてどんなふうに誰を乗せて走っているのか、想像したくなります。 亜梨 行楽の帰りかな、楽しかった一日を思い出すように夕陽が沈んで行く。それを背後に捉えつつ家に帰る。しみじみとし夏を感じ取る瞬間。 塾カレー かっこよい構図 「バックミラー」という単語だけで主体の位置や状況が目にうかんでくるようで、言葉の選択自体はシンプルなのにすごく奥行きのある句になっていると思います miyafi 下の句をつけるのが楽しみな上の句だと感じました。 たくさんつけてみたいです(笑) 古志野光
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文佳成瀬山水木鼠サガリ雀來豆三日月百嶺悠気球太田青磁Juneみちくさ荻森美帆藤 かづえmiyafi橋師404notF0816管理人彩華
時折見かけるような情景、といいつつラムネ瓶は珍しいかも。こういう夏っぽさもいいですね。 橋師 せせらぎを枕に眠る、で「流れに枕する」かな、と思ったのですがどうも違うようです。川に打ち棄てられたラムネの瓶、岩に引っかかっているラムネの瓶を詠んだのでしょうか。見向きもされないものへの同情。 塾カレー ラムネ瓶を自分に例えているのだとしたら 面白い下の句が詠めそうです。 爽やかな渓流が想起されました。 404notF0816
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成瀬山水亜梨三日月百嶺悠気球もも雪Juneきつね荻森美帆東風めかり藤 かづえ橋師ルイド リツコ彩華
海沿いを自転車に乗って走り抜ける白いワイシャツを着た背中が思い浮かびました。「うみびらき」と読むのか「うみひらき」と読むのかわからなかったのですが、個人的には後者のほうが好きです(季語がどうなるのかは別として)潔く気持ちの良い上の句だと思います。 三日月百嶺 解禁されるのをずっと待っていたように海へ元気よく駆け出す、水着の少年の後ろ姿が浮かびました。まだ日焼けしていない真っ白な背中。これから真っ黒に焼けていくんでしょうね。 悠 自分もまだ日焼けしていない白い背中だと思いました。 まだ似合わない背中が海で楽しげにしているのは少しユーモラスだなと思いました。 きつね 日に焼けていない人たちが海開きの海をめがけて走り出す。 夏はこれからですね! 塾カレー 白い背中が巧い!まだこれから暑くなる夏の勢いを感じます。 彩華
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成瀬山水知己凛いちかわあさひきい村田一広ももJune荻森美帆miyafi橋師宮嶋いつく
下の句への広がりが一番感じられた句でした。夏らしい展開が待ち遠しいです。 知己凛 きっと夕方から夜になり、一番星が見えること、広がっている夏野にどのようなドラマが生まれるのだろうか。 いちかわあさひ 下の句に丸投げしているのが面白い。
塾カレー
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木鼠いちかわあさひ鹿沢和元雀來豆雪塾カレー涼風あき津橋師宮嶋いつく彩華
最初、笹舟に乗っているのは働き者の虫や蛙かと思った。人だとしたらせせらぎにのんびりと癒されたいのだろう。 いちかわあさひ ぜひ、乗り込みたいです。 雀來豆 一寸法師が頭から離れません。それはともかく、夏期休暇という現実と笹舟に乗るファンタジックがまざり、素敵です。もしかしたら笹舟に乗るのは魂かもしれませんね。 サガリ 想像力を豊かに詠んでいる。 笹舟の行方を想像している子供かな。 川下へ向かって流れて行く笹舟、向かう先には海。想像が膨らみますね。 塾カレー
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知己凛いちかわあさひ蓮村田一広悠雪みちくさ東風めかりmiyafi橋師404notF0816管理人
夏の色をどのように表現するか、下の句次第で何色にもなりそうですね。「朝ごと」「夕ごと」の言葉遊びのような表現も好きです。 知己凛 見るのは空の色だろう、毎朝洗濯して取り込むときにみるのではないか。 いちかわあさひ どの季節にもまして色彩豊かな夏の様子を捉えている。 塾カレー みんなが同じように毎日見ている風景なはずなのに、こういう書き方をするとなんというかこう、途端にかけがえなく特別なもののように感じられてきます とても短歌っぽい「気づき」だと思いました miyafi
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文佳サガリ鹿沢和元雀來豆きい村田一広気球もも雪Juneみちくさ箔紙
スリリングな雰囲気が素敵です。ここから何が起こるのか、下句に手渡しているところがこの句会の良さを存分に引き出していると思います。 気球
夏の夜の火遊び。危険な香りがしますね。 土砂降りに気を付けて。 みちくさ
放火はダメ、ゼッタイ。 「太陽がまぶしかったから」に通じるものがある気もする。 塾カレー
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きいもも東風めかり藤 かづえmiyafi宮嶋いつく404notF0816管理人箔紙
なんとなく赤い服とかタオルケットとか被って昼寝してる子供を想像しました。どんな夢みてるのかな?邪魔が入って起こされるのかな?とか私なりに想像が膨らんでいます。 きい まんまるに太った上に午睡までするとは…。 ふてぶてしい金魚です。 でも家で飼ってる金魚ってそういう感じになる。 塾カレー ユーモラスさと可愛さが詠みこまれていて 好きです下の句にも拡がりがありそうです 東風めかり
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木鼠村田一広悠塾カレーmiyafi橋師管理人古志野光
花氷、なる言葉をはじめて知りました。 檻の中で羽を広げるしか無い孔雀を見て、氷の中に囚われた花を思い浮かべたのですね。もの哀しいです。 塾カレー 自分も「花氷」知りませんでした。画像検索したら欲しくなりました 檻の中の孔雀を花氷とは、これ以上ぴったりな例えなんてないんじゃないかっていう そう思えるくらいかっちりとした完成度の高い句だったと思います miyafi まさに前評の "かっちり" という印象が最初に浮かびました。歌材も良く、詩的にも美しいと思います。ただ、もしかしたら隙(のようなもの)の無さが短所のようにも。 管理人
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成瀬山水鹿沢和元三日月百嶺村田一広しま・しましま太田青磁みちくさ東風めかり橋師
ソーダ水のはじける感じをどう読めば良いのか悩む。 踏ん切りがつかない主体の背中を押してくれる存在と読むべきだろうか。 塾カレー ソーダ水といえばラムネなどよりも甘いものを想像します。そこから考えるに恋する主体の存在を感じました。この上の句では「きみ」に踏み込むためにソーダ水を用意した情景を想像しました。 荻森美帆
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成瀬山水木鼠雀來豆気球きつね荻森美帆塾カレー東風めかり古志野光
爽やかな景。「清流」「瀬音」「涼しく」「白百合」と、全てサ行の音を含んでいるのも爽やかさを増幅していると思います。下の句を付けるとしたら「白百合の」の「の」を主格ととるか、連体修飾格ととるかで違った世界が生まれてきそう。 塾カレー 視覚だけではなく聴覚にまで踏み込んで表現してあり、その清らかさが全身に届くようです。サ行の音が非常にたくさん入れられており、ここまですると普通は逆にうるさくなってしまうところですが、母音の違うものを入れているためか、そのうるささを見事に打ち消していると思います。 荻森美帆
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知己凛村田一広悠しま・しましまきつね橋師404notF0816
お昼寝の後なのでしょうか?気が付いたら夕焼けで。 のんびりした夏の日が思い起こされました。 知己凛 風が涼しくなってきた時間帯を感じさせます。 塾カレー なんとなくですが、「なつはゆふぐれ」を思い出しました。 この上の句の後、 下の句で主体がどんな行動に出るか、どんなことを感じるかで がらりと変わるところがよいと思います。 404notF0816
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木鼠サガリ蓮雀來豆村田一広気球太田青磁荻森美帆塾カレー宮嶋いつく管理人ルイド リツコ
陽炎、のまぼろしのような姿に、会えなくなった人の姿を見ているのでしょう。 かんかん照りの夏の日差しがこの世ならぬものを見せることがある。 塾カレー 陽炎の中に過去を見る切なさ、夏のギラギラと対称的な哀感のコントラストが魅力的です。 ただ内容を解くと、(現在の主体が過去を振り返って)「あの日見た陽炎」(の中にさらにその日よりも過去を思い出しながら)「追えば会えそうで」という二重三重の時間軸が複雑すぎる感も。そのため「あの日見た/追えば会えそう」と時制の混乱も招くよう。 作中の現在は陽炎を見ているその日に置いて、そこから一つ過去を振り返る構成に収めたほうが全体を整えやすいのではと思いました。 管理人
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木鼠亜梨蓮雀來豆きい東風めかり橋師ルイド リツコ古志野光
こういうちょっとしたはずみから事件は起こるんですよね、夏の海。帽子を追うその先に待っていたのは…恋?…それとも鮫? きい いい風が吹いていますね。 田舎の海に行きたくなります。 塾カレー 夏らしさがよく出てると思います。ロマンティックな雰囲気が漂ってる。 橋師 一ヶ月半前『卯月の歌会』下弦の部に、「はつなつの両手を風に遊ばせて麦藁帽が飛んでゆきます/しま・しましま&古志野光」という作品がありました。今作は当然それを知らなかったからこそですが、よく似た作品を重複させる形になって、厳しく見れば発想が頻出イメージに留まってしまったと言えると思います。 ただフォローをすると、その定番的なシーンからどんな展開が生まれるかという連歌としての面白味はありますよね。 管理人
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村田一広太田青磁June橋師
平凡なところに惹かれます。下の句での発展が非常に楽しみです。 橋師 追いかけたい。 塾カレー
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知己凛サガリ悠気球もも雪太田青磁みちくさ塾カレー橋師ルイド リツコ
なんともかわいらしい句ですね。下の句次第で大人っぽくもなりそうで面白いです。 知己凛 イメージとしては中学生か高校生くらいかな、初々しい。 連用形で終わっているところに気をつけたいと思います。 塾カレー
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文佳サガリ雀來豆みちくさ涼風あき津miyafi橋師管理人
梅雨明け直後の土砂降りに降り込められて、むしむしべたべた。 なんとなく気づまりな時間。 逆転する下の句を期待してしまいます。 みちくさ 少し多めに降る夕立…。 不思議な上の句ですね、何かスパッとこう収まらない感じがして、夕立らしさがあまり無い。 塾カレー
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三日月百嶺悠橋師管理人箔紙
じっとりとしてそうですね…。 昼寝から目覚めたときの汗の量に夏を感じているのでしょう。 塾カレー なんだかセクシー。爽やかな上の句が多い中で、生々しい感じがして目をひかれました。嗅覚と触覚、視覚に訴えかけるリアルさがあって好きです。 箔紙 素朴な言葉で詠まれた親しみやすい一句。夏らしい風情や生活など詠んだ明るい系にも、またはその汗から気味悪さにつなげる暗い系にも、どちらへも広げられるポテンシャル高さもあって面白いと思います。 管理人
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雀來豆きい荻森美帆橋師古志野光
擬人法と比喩を使いつつも、あくまでも写実的に百合を表している上の句だと思います。わびさびを感じます。 荻森美帆 上の句として心地のよいリズムで 何の抵抗もなく入ってきました。
古志野光
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しま・しましま雪涼風あき津miyafi橋師404notF0816
CMの一場面にありそう。 「鳴った」ではなく「鳴いた」としているので、下の句での想像の幅がより膨らみそうな気がします。 塾カレー 「鳴いた」としているところに想像力をかき立てられます。 夏らしい爽やかな句なのだけれども 下の句次第で切ない一首に詠めそうです。 404notF0816
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きい村田一広荻森美帆藤 かづえ宮嶋いつく
バンガローに遊びに来てるんですよね。日常とは違う場所で夜中目が覚めて「あの光はなに?」と夢うつつ思うところがいいなと思いました。 きい 不思議な光景ですよね。怪奇現象かな。UFOとか。 村田一広 星を見ているのかもしれませんよ。 キャンプのどきどき、ワクワク感が出ていて面白いです。 塾カレー 近くの山にあるバンガローが、天窓から星が見えるようになっていました。日常と違う場所で見る、日常では見られない夜の光に視点を向けているようです。 宮嶋いつく
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サガリ雀來豆橋師箔紙彩華
黒百合、というのがなんともエロティック。 そして、黒百合の花言葉は「恋」と「呪い」。どちらで読めばいいのかな。意味深。 塾カレー
雰囲気が大好きです。怖いような、純粋な故の粘着質な愛情のような。 彩華
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鹿沢和元きいもも宮嶋いつく
これはもう下の句次第という事ですね。ゆっくり、じわじわっと夏に許されることってなんだろう? きい 何を解禁するのだろう。 ゆっくり、に想像力を試される。 塾カレー
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警笛…? 禁漁区か何かだったんでしょうか。 謎です。 塾カレー 川が増水しそうになると警笛を鳴らすのでしたっけ? それのことかなと思いました。 主体が鮎を食べているときに鮎から川を連想し、 そういえば以前川にいたときに警笛が鳴ったことから 今、警笛の意味を反芻しているという句なのでしょうか。 404notF0816
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| 今回の審査員さん |
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文佳成瀬山水木鼠知己凛サガリいちかわあさひ亜梨蓮鹿沢和元雀來豆きい三日月百嶺村田一広悠気球しま・しましまもも雪太田青磁Juneきつねみちくさ荻森美帆塾カレー涼風あき津東風めかり藤 かづえmiyafi橋師宮嶋いつく404notF0816管理人ルイド リツコ古志野光箔紙彩華
以上36名
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