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陽炎、のまぼろしのような姿に、会えなくなった人の姿を見ているのでしょう。 かんかん照りの夏の日差しがこの世ならぬものを見せることがある。 塾カレー
陽炎の中に過去を見る切なさ、夏のギラギラと対称的な哀感のコントラストが魅力的です。 ただ内容を解くと、(現在の主体が過去を振り返って)「あの日見た陽炎」(の中にさらにその日よりも過去を思い出しながら)「追えば会えそうで」という二重三重の時間軸が複雑すぎる感も。そのため「あの日見た/追えば会えそう」と時制の混乱も招くよう。 作中の現在は陽炎を見ているその日に置いて、そこから一つ過去を振り返る構成に収めたほうが全体を整えやすいのではと思いました。 管理人
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