月の歌会



連歌の花道

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    運命を知らずに夏の大三角手首にはめて会いに来た人

    亜梨さん&涼風あき津さん

    夏の大三角を手首にはめるという発想がとても面白いです。ロマンチックな読みをするならば、夏の大三角をモチーフにしたブレスレットをはめている人が現れて、その人が実は運命の人だった、みたいなことを思ったのですが、手首にはめるというと、個人的には手錠を連想してしまいまして、会いに来た人というのは、夏に囚われている人のことなのかも、とも思いました。でもその夏に囚われている人も作中主体と出会ったことによりこれから暮らしや何かが劇的に変化していくのだと思います。非常に想像を掻き立てられる下の句だと感じました。とても好みです。
    荻森美帆

    面白い。ミサンがだろうか。
    塾カレー

    夏の大三角を手首にはめて来る人、なんだかとてもぞくぞくしました。奔放な女性とか想像されます。
    しま・しましま

    君から渡されて、なんか捨てられなくてと言われて、逢いに来てくれたらうれしい(笑)
    いちかわあさひ

    わたしもぞくぞくしました。上句をうまく、本当にうまく受けていると思います。
    さとこ

    文字通りにすれば発想のスケールが大きいし、モチーフのものを着けていたのを窓表現するのも、視点が新鮮で素敵です。
    宮嶋いつく

    ブレスレットというより腕輪のイメージですが、きっとこの「腕輪」は目に見えなくて、この人は夏の大三角が手首にはまっていることに気づいていないんじゃないかな?なんて思いました。自分が運命を手にしてることに気づいてない、みたいな。
    亜梨

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