月の歌会



連歌の花道

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    朝顔の色したバスがめざす町 各駅ごとに夏を降ろして

    サガリさん&万里葉さん

    上句が「町」で終わっているのに対して下句が「…降ろして」なのはつながりがうまく行っていないように感じます。
    橘さやか

    朝顔が咲いたところから夏になって行くイメージでしょうか。
    夏休みの宿題の朝顔観察を思い出しました。
    みちくさ

    比重をバスに置いているようです。「各駅ごと」だとバスの存在も置いて行ってしまっているように思います(駅前のターミナルを結ぶ長距離バスなのだろうか)。「バス停ごと」なら収まりがいいかと。
    宮嶋いつく

    バス停は各駅と数えるのかなという疑問は残りますが、季節感をよく捉えていて、上の句の雰囲気をゆったりとまとめているなと感じました。
    太田青磁

    少しづつ夏を運んでいる様子が浮かびます。他の方のバス停の提案には納得です。
    もも

    「夏」は季節ですが、それぞれにそれぞれの「夏」がありますもんね。
    気持ちのいい歌で、清々しい気持ちになります。
    古志野光

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