月の歌会



連歌の花道

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    指を折ることも叶わず蜉蝣は

    加瀬ナカレさん

    何の数だかわかりませんが、他のひとには何度かあっていいようなこと、小さな望みなのだと思いました。でもそれが一度もない(できない)無力さと、蜉蝣の儚さがとてもあっていると思いました。
    きつね

    何のために折りたい指なんだろう。
    そして、それが叶わないというのは蜉蝣なのか、人なのか。とても気になる句でした。是非この句の下の句が読んでみたいと思いました。
    しま・しましま

    自分の余命を数えることもできないと・・・
    せめて夜露をすする口があったら・・
    「露の甘さも知らで漂う」
    海山セルフィ

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