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「二百十日は台風の多い日」という言い伝えの扱い方が素敵だと感じました。 もちろん現実には台風の目が先に存在するわけではないのですが、「先に目があって、それに風が引き寄せられてきて、台風ができあがる」というようなストーリーを思わせる短歌になっていて、個人的にとても好きです。 それに「台風の目」がなんだか「初恋」を見守っているような気にもさせられて、どこかほんわかした気分を抱きます。初恋と台風だけだとこれから前途多難な恋が始まりそうですが、この歌を読んだとき、「前途多難なその恋を、誰かが見守っているよ」という感じがしたのです。 加瀬ナカレ
二百十日と台風はちかい。しかし、その近さをうまく生かしていると思った。 いちかわあさひ
台風の目は穏やかで青空を見せることもあるので、恋のライバルを例えているのかな?と思いました。でも回りは暴風域だから、不穏ですね。 もも
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