月の歌会



連歌の花道

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    地に落ちた葡萄のように鬱の種

    管理人さん

    なんか見えるように想像できてしまいます。落ちるまで放っとかれた葡萄はあまりに悲しいです。苦くなってしまうし、スズメバチしか寄ってきません。物悲しさがすごく出てると思います。
    ロサ・ブラックティー

    鬱の種が弾けた時がどうなるのだろうか。そう考えると不気味さが増す。
    葡萄のように、という表現も好き。

    いちかわあさひ

    単純に物の動きや目の前にある景色を文字で表現したにとどまらず、それらの事象に作者独特の感想が加えられていて、すごく短歌的だと思いました。
    miyafi

    暗い上の句ですね。
    地に落ちた葡萄の粒の、あの中身が飛び出した何とも汚らしい様。もしかしたら踏み潰されたりしているのかもしれません。まさに鬱々とした景。下の句で明るい歌に転化したいなあと思わせる一句。
    塾カレー

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