月の歌会



連歌の花道

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    バス停に冬を迎えに行く前に 気づく空き地になった駄菓子屋

    雀來豆さん&miyafiさん

    空地になってそういえばそこは駄菓子屋があった、と気づく。なくなったものは、そこがなんだったかすぐ思い出せなくるような、秋から冬へのなんともいえない寂しさを感じます。なくなる前はたぶんそんなに流行ってなかったんだろうな…。
    吉川みほ

    もしかしたら意図的ではないのかもしれませんが、「気付く」の前の半角スペースが気になりました。語順を整理するともうちょっとリズムが良くなると思いました。
    きつね

    私はむしろ気持ちが切り替わったものとして、全角スペースでもいいように思います。短歌や俳句は句点を使えないのでどこで切るかで意味がずいぶん違ってしまう気がします。
    ロサ・ブラックティー

    空欄にあるのがきになるが、時間の経過と寂しさが上の句と響き合っていると思った。
    いちかわあさひ

    駄菓子屋で過ごした冬に格別の思い出があるのか、それともしばらくバス停の近くに行かなかったのか。上の句に対し温かい雰囲気の歌が多い中、もの悲しさを感じました。
    もも

    冬の木枯らしが空き地に吹いて、余計にさみしさを助長しますね。
    須磨蛍

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