月の歌会



連歌の花道

  • 詠草をクリックでウインドウを閉じます
  •  

    着膨れて月夜に蟹を配る人

    雀來豆さん

    着膨れて、が季語なんですね。月と蟹はよく似合うと思います。なんだかとても惹かれます。
    吉川みほ

    なんだか童話をイメージさせる不思議な光景です。
    きつね

    月夜の蟹は身があまり入らないと言われていますから、売り物にならずに配っているのでしょうか。蟹漁の苦労や、寒さで厚着した様子とか、深い背景を感じさせて素晴らしいと思いました。
    ロサ・ブラックティー

    月夜に蟹を配る。この行為が何を示しているか、明白には分かりにくいのが余白があっていい。着膨れて、ということは長期戦になりそうなんでしょうね。
    成瀬山水

    蟹! 詩的飛躍の見事な一句。
    管理人

Powered by Bokegram
since H25.03.20