冬至の歌会
夢で会う約束がある 傘立ての底にうまれた夜のみずうみ 久藤さえ × 西藤智
年末(恒例)の男女対抗歌会 『紅白連歌合戦』
vs
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対戦結果
得票
26 Points
泥ロボ悠かなかなナイス害たける迂回する案あやめかりやどなかやまななさくらもち文麿こはぎ中牧正太柊木えい雨鼠土筆みを遊糸クニコ管理人なかの真実黒檀猫ゆんふぁ泳二のーりーずん月々紛鏡が映すもの
選評
飛ぶ、に飛ぶで被っているのが少し気になったのですけれど、それ以上に毛布で空を飛ぶっていう発想が好みです。ベッドは二人のアイランド!!
あやめ
短歌では動詞は3つって俵万智さんは言ってて、これは5つあって有りすぎとも思うけど、うち二つは奪うと飛ぶの重複だから、余り忙しく感じないのかな。テプラノドンに乗ってアラジンのように世界を飛び回る様が、スピードに乗って感じられました!
文麿
得票
15 Points
恋をしているはだし九条はじめ愛紗美ゆりぐも楓ようこヒトデマン双葉屋ほいるととこ海五月雨と憂鬱ゆかりスコヲプmiyafiボバン
選評
そうハッキリ言われちゃうと立つ瀬がなくて困った(笑)。確かに体温高いですけど、そんな生真面目にに照れなくとも(爆)。素直じゃないから紅組さんに入れてしまいました(>_<)。
文麿