連歌の花道『新月ノ歌会』

聖夜の歌会

新月ノ歌会工事中

変身後のレッドがふんわり優しくて俺も明日からソフランにする ひの夕雅 × 淡海わこ

今年イチを決める歌会 Champions Renga『Champions Renga』

新月ノ歌会
平成29年 星 CHAMPIONS RENGA 星

詠草リスト

 

冠葉桜は川面に枝を伸ばしつつ風の話に頷いている

出詠名 小泉夜雨 × きつね
首席 / 16139点 ×3 ×5

互選名 きつね諏訪灯のぅてんきキール静ジャック田中翠香遠野 かなみきい

選評名 光を浴びてキラキラとした川面の方へ葉桜の枝が伸び、風にさわさわ揺れている様子を思い浮かべながら読みました。のびやかな上句、やわらかな下句、読んでいてとても心地よいお歌だと思いました。風の話に頷くという表現、素敵です。
キール
★0
日常に見かけるような風景をやさしく、やわらかく描写されている歌だと感じます。どんな話をしている風なのだろう…と想像をかきたてられますよね。葉桜や川面以外にも、心地よい青空や白い雲も背景に見えて空間の広がりもイイなと思いました。
遠野 かなみ
★0

春雷のロックンロールに跳びはねる仔馬につける名前を決めた

出詠名 きつね × 雪間さとこ
2 / 14124 ×5 ×2

互選名 知己凛諏訪灯のぅてんきキール甘酢あんかけ村田一広もーたろ

選評名 躍動感がたまりません!
甘酢あんかけ
★0
「はねる」「つける」「決めた」畳みかけるような小気味いい動詞の並び。春の始まりを告げる大自然のイベントと、生まれたばかりの仔馬の躍動感が呼応して、生き生きした生命賛歌になっていますね。
のぅてんき
★0
このリズム、最高やね!
もーたろ
★0

打ち明ける前に見上げた夏の星きみもつられて見るから笑う

出詠名 きい × きつね
3 / 12105 ×3 ×3

互選名 きつね404notF0816静ジャック遠野 かなみきい

選評名 何かを打ち明ける時の緊張感と、それが君の行動でふっと緩む瞬間とが目に浮かぶようです。夏の星空が似合う甘酸っぱい光景だなぁと思います。

★0
悩みましたが、情景がみえるようで、何と言いますか、見ている側なのに、この句から充足感を感じるのです。
ロサ・ブラックティー
★0
いろいろと考えて打ち明けようと気持ちを決めてきた緊張感でいっぱいの主体の心境が、夏の星ときみをはさんで変化していますね。結句の笑うことで得た脱力感があれば、打ち明け話は成功したのかもしれないですね。この二人がどういう展開になるのかちょっとワクワクします。気になるのは、【見上げた】と【見る】の動詞の重なりでした。避けたほうが良かったのではないか?と感じました。
遠野 かなみ
★0
赤つけましたが届いていません
ロさ・ブラックティー
★0
入り直しました。赤つけましたが、投票が届いていなくて、そのあと書いた評だけが書き込まれています・・・微妙に不具合生じているんでしょか。
ロサ・ブラックティー
★0
うーん、私の赤が届いたとしても、やっぱり3席ですね(^^;)
ロサ・ブラックティー
★0
1月12日その2。これが選ばれた時の評に、「なんとも心の通い合ったふたり」と書いたんですが、情景を想像すると(^^)空を見上げている彼は、打ち明ける前だから、「見てごらんよ」とかそういう言葉を発する余裕はなかったはず(^^)おそらく無言で見上げたと思うのに、それを目にした彼女がつられて同じ動作をした(同じ気持ちになった)のが、ほほえましいばかりでなく、さらに、その彼女の事をまた彼もみているんですよね(^^)ここまで心が共鳴しているのだから、きっと結果もハッピーなのだろうと思わせる所が良かったんだろうなぁ、と感心したりして(^^)鑑賞しなおしてます。
ロサ・ブラックティー
★0

立ち漕ぎをする足首に風光る潮の匂いが近づいてくる

出詠名 きい × 坊斎
4 / 12102 ×0 ×6

互選名 知己凛甘酢あんかけ村田一広田中翠香きい

選評名 とても爽やかですね。立ち漕ぎ、足首、風光る、潮の匂い、と言葉選びも好みでした。

★0

あじさいの青が滴る雨あがり遠回りして見つけたパン屋

出詠名 悠 × 常盤このは
5 / 10087 ×2 ×3

互選名 知己凛トウコ静ジャックもーたろ

選評名 雨が降っていないと見つけられなかったパン屋さん。なにがきっかけになるかわらからないのですが、新しいことを見つけるとか始めるためには、偶然の産物も必要なのかな、と。
知己凛
★0
1月12日。ヒマなので鑑賞を深めるために来てます(^^)「遠回り」という言葉の中に、あじさいの景色が美しかったから少し時間をかけて歩いてしまった(遠回りした)という気持ちが込められているんでしょうね。ここに共感する人が多かったから、この句は選ばれたたんだなぁ、としみじみ感じています。
ロサ・ブラックティー
★0

冬空の星の数ほど僕たちは名を呼びあってそして別れた

出詠名 天田銀河 × 天田銀河
6 / 8070 ×2 ×2

互選名 トウコのぅてんき村田一広遠野 かなみ

選評名 とても深く、あつい信頼で結ばれた関係だったのだろうと想像します。出会いと別れは、人生に何度も訪れますが、一生に一度の大事な出会いを意味しているような歌に思えます。空気の冷えきった冬空に輝く星の美しさと対照的な別れ…切なさや悲しさが読後に、じわじわとこみあげてきました。具体的に何があって別れたのか分かりませんが、別れた後も、互いに相手を思いやっている雰囲気もあるような…淡々と別れまで詠むことで、逆にドラマのような引き立ち方があると思います。
遠野 かなみ
★0

満月と並んで帰るバスの窓全開にして海風を聴く

出詠名 鮎 × 知己凛
7 / 4034 ×0 ×2

互選名 きつね田中翠香

選評名

早退をしたらぽつんと昼の月居てよい場所はひとつではない

出詠名 きい × 宮嶋いつく
7 / 4034 ×0 ×2

互選名 トウコ甘酢あんかけ

選評名 作者の心が、好きですね(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
黄つけましたがこれも届いていません。評のみになってます。
ロさ・ブラックティー
★0
私の黄が無事届いていたら6051点、ワンランク上がってましたね。
ロサ・ブラックティー
★0

宵を待つ 藍の浴衣の差し色に紅い金魚が尾を揺らめかす

出詠名 もーたろ × 悠
7 / 4034 ×0 ×2

互選名 キール404notF0816

選評名 色彩の美しさで選びました(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
これも、黄つけましたが、評のみになってます。
ロさ・ブラックティー
★0
これも、私の黄が、無事届いていたら6051点・・・だったのに。
ロサ・ブラックティー
★0
1月12日その4。「浴衣の袖や裾が揺れて、絵柄の金魚の尾が揺らめいてみえるのでは・・」という評が決定的だったなぁ・・・などと(^^)これで一気にイメージが拡がりました。
ロサ・ブラックティー
★0

透明なカサと紅葉を濡らす雨約束ひとつ流れてしまう

出詠名 甘酢あんかけ × きつね
7 / 4034 ×0 ×2

互選名 諏訪灯もーたろ

選評名 今回、投票がまた届いていないのですが・・・。それにしても、やっぱりきつねさんはいいですね(^^)
ロさ・ブラックティー
★0
1月12日その3。約束は流れてしまったけれど、その人は約束の場所に来ている気がしました。透明な傘だから、紅葉も悲しいほど美しく見えるけれど、傘を流れる雨も、内側から見えるだろうなぁ・・と思い浮かべたりして(^^;)
ロサ・ブラックティー
★0

ねえねえと猫柳にも話しかけちいさな傷をひとつ忘れる

出詠名 藤 かづえ × 常盤このは
8 / 2017 ×0 ×1

互選名 404notF0816

選評名

寝正月冬の匂いがしみる部屋************

出詠名 もーたろ × ****
9 / 0 ×0 ×0

互選名  Don't Mind... 

選評名 やっぱり、いろいろ不具合が生じているようですね(^^;)
ロさ・ブラックティー
★0
あれれ、ロサ・ブラックティーがロさ・ブラックティーになってしまった・・・(^^;)
ロさ・ブラックティー
★0
過去のものを全部、確認してみたのですが、データが白紙のものは、10月だけではありませんでした。
ロサ・ブラックティー
★0
「連歌の花道」の方も動作がおかしいんですよ。付け焼刃の知識しかないので、よくはわからないのですが、確立したプロゴラムにエラーが生じるのって、何か外部から侵入しようとしたとか、プログラムを書き換えようとするチカラが働いたとか、そういう事が起きた気がしてしょうがないんですが・・・。
ロサ・ブラックティー
★0


参加者一覧

詠草をいただいた方々
睦月月ねえねえと猫柳にも話しかけちいさな傷をひとつ忘れる
藤 かづえ × 常盤このは
如月月春雷のロックンロールに跳びはねる仔馬につける名前を決めた
きつね × 雪間さとこ
弥生月立ち漕ぎをする足首に風光る潮の匂いが近づいてくる
きい × 坊斎
卯月月葉桜は川面に枝を伸ばしつつ風の話に頷いている
小泉夜雨 × きつね
皐月月あじさいの青が滴る雨あがり遠回りして見つけたパン屋
悠 × 常盤このは
水無月月宵を待つ 藍の浴衣の差し色に紅い金魚が尾を揺らめかす
もーたろ × 悠
文月月打ち明ける前に見上げた夏の星きみもつられて見るから笑う
きい × きつね
葉月月満月と並んで帰るバスの窓全開にして海風を聴く
鮎 × 知己凛
長月月透明なカサと紅葉を濡らす雨約束ひとつ流れてしまう
甘酢あんかけ × きつね
神無月月早退をしたらぽつんと昼の月居てよい場所はひとつではない
きい × 宮嶋いつく
霜月月冬空の星の数ほど僕たちは名を呼びあってそして別れた
天田銀河 × 天田銀河
師走月寝正月冬の匂いがしみる部屋************
もーたろ × ****

12組 

きつね[*]知己凛[*]諏訪灯[*][*]トウコ[*]のぅてんき[*]キール[*]甘酢あんかけ[*]村田一広[*]404notF0816[*]静ジャック[*]田中翠香[*]もーたろ[*]遠野 かなみ[*]きい

15名 


聖夜の歌会Champions Renga