連歌の花道『新月ノ歌会』

水無月の歌会

新月ノ歌会工事中

夢で会う約束がある 傘立ての底にうまれた夜のみずうみ 久藤さえ × 西藤智

平成32年度 水無月の歌会『下弦の部』

 上の句に付ける下の句を出詠ください

詠草リスト

[今回の投票式目]
特選(2点)×1票
並選(1点)×4票
次選(0点)×∞票
互選(2点)×1票

冠いのりて急ぐ母の病室

出詠名 聴雨
首席 / 23点 ×6 ×9 ×4 ×1

互選名 キール知己凛甘酢あんかけ衣未(みみ)舟来里己青時NATURAロサ・ブラックティー藤 かづえバーボンきいさちえさい宮嶋いつくビリでえぇよ(^_^)静ジャックほのふわり蟻男聴雨

選評名 虹に希望を託している作者の気持ちが伝わりました。
衣未(みみ)
★0
上の句を受けて、母の病室へ急ぐ作者の気持ちへ繋がるところがいいです。
「いのりて」が効果的だと思いました。
きい
★0
上の句の時間が一気に短縮され、スピード感のある歌になったとおもいます。
主体の不安な思いまで感じることができて、下の句との融合が成功していると思いました。
知己凛
★0
母の病状の回復を祈りつつ、これから電車に乗って面会にゆくところに、消えそうな虹を見た。なかなか見れない虹を見ることができて幸運だったと考えるか、その虹が間もなく消えてしまう間際のもので残念だったと考えるか、母の病状の行方を暗示しているようでもあります。
NATURA
★0
最後に「病室」という急展開。虹が違って見えてきますね。お母様への想い、「いのり」がしっかり伝わってきます。
さち
★0
空に架かる虹はどこか希望の安寺があるように思いますが、それが消えかけてる。そこから祈りながら母の病室に急ぐ、切迫した主体の状況が伝わるように思いました。
宮嶋いつく
★0
たくさんの票と評を頂きありがとうございます。
こんな高いところに置いていただいて恐縮です。
聴雨
★0

いますぐ君の声が聞きたい

出詠名 きい
2 / 13 ×4 ×3 ×3 ×1

互選名 キール甘酢あんかけ砂狐うをみNATURAロサ・ブラックティー藤 かづえ静ジャックきい

選評名 虹が消えかかったとたんに「君」の姿が目に浮かんだ主体の揺れる心が見える気がしました。
うをみ
★0
虹を見たときに誰かに教えたい、一番に知らせたいのは大好きな君だ!となるのは必然のような気がします。消えないうちに声が聞けるといいですね。
藤 かづえ
★0
ご参加の皆さま
いろいろ素敵な下の句を付けていただいてありがとうございました!
うをみさん、藤 かづえさん、評を書いていただいて嬉しいです☆
お花もありがとうございました!
きい
★0

 洗われたての町は夏色 

出詠名 宮嶋いつく
3 / 13 ×2 ×7 ×0 ×1

互選名 知己凛甘酢あんかけ衣未(みみ)青時うをみちまさかな静ジャックほのふわり蟻男宮嶋いつく

選評名 綺麗で清々しい夏色が見えてきました。
衣未(みみ)
★0
うた全体を通して、純粋な視点が感じられてとても素敵です。「洗われたて」の音の感じも楽しいですね。
ほのふわり
★0
虹と雨、切っても切れない関連性なのに その印象は陰と陽。
その“望まれない雨”も“消えてしまいそうな虹”も
ネガティブではなくポジティブに表現した 鮮やかさが好きでした。
蟻男
★0

きみに届ける言葉が揺れる

出詠名 静ジャック
4 / 12 ×1 ×8 ×6 ×1

互選名 聴雨知己凛甘酢あんかけ砂狐舟来里己青時うをみNATURAロサ・ブラックティーきいさちえさいビリでえぇよ(^_^)蟻男静ジャック

選評名 虹にエールをもらって言葉を考えていたのに…消えかけてしまって。
まとまりきらないうちに待ち合わせの駅に着いてしまった。
そんな心の揺れが言葉にあらわれてしまったんですね。
そんな時間の経過が淡く切なくていいです。
聴雨
★0
君に届ける言葉は、どんな言葉なのでしょう。消えそうな虹が心の不安を表しているようで、言葉と共に心も揺れている様。もの悲しさを感じます。
ロサ・ブラックティー
★0
「揺れる」に詠み人の優しさが感じられ、私も上評の方のように消えそうな虹に心の不安・頼りなさを見るようでした。
ビリでえぇよ(^_^)
★0

あなたの街が笑っています

出詠名 藤 かづえ
5 / 11 ×3 ×3 ×6 ×1

互選名 聴雨キール舟来里己うをみロサ・ブラックティーバーボンさちちまさかなえさいビリでえぇよ(^_^)静ジャック藤 かづえ

選評名 前途の明るさがみえるので、この「消えそうな虹」は、部分的な、一時の雨の様に見えました。少しだけ降った雨に潤って、濡れた街の景色が、生き生きと鮮やかに浮かび上がったように感じられて、素敵です(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
雨が上がった後の街、虹は消えかけているのだけどそこには希望が待っている感じでとても素敵です。それは主体の心の情景でもあるのでしょう。上の句を充分に活かす下の句だと思います。
静ジャック
★0

みしらぬまちに咲く月見草

出詠名 うをみ
6 / 11 ×1 ×7 ×7 ×1

互選名 キール甘酢あんかけ衣未(みみ)舟来里己青時藤 かづえきいさちえさい宮嶋いつくビリでえぇよ(^_^)静ジャックほのふわりうをみ

選評名 色の取り合わせが優しく、美しくて印象的です。
衣未(みみ)
★0
夕方に咲き翌朝には萎んでしまう月見草。
そのはかなさや淡い色合いが、消えそうな虹によく合っています。
みしらぬまちに降り立つこころもそのように
頼りなく不安なのだと思いました。
きい
★0
バランスがとれていて美しく、上から下への視線の移動がダイナミックで読んでいて楽しいお歌でした。
甘酢あんかけ
★0
読者の脳裏に残像として心細そうに揺れている月見草に、儚さも次第に溢れてくるのを感じられる歌でした。
ビリでえぇよ(^_^)
★0
7月4日。また鑑賞しています(^^)虹を眺めていたのは車内とすると、花を見ているのはすでに降りてしまっているのでしょうか。月見草が咲いているので時刻は夜、で「みしらぬまち」と・・・。旅行なのか移住なのかこの先どんなドラマが待っているのか(0ー0)ドキドキです。
ロサ・ブラックティー
★0

あと少しだけ子どもでいたい

出詠名 ほのふわり
7 / 11 ×1 ×7 ×3 ×1

互選名 聴雨知己凛甘酢あんかけ砂狐青時ロサ・ブラックティー藤 かづえバーボンきいちまさかなえさいほのふわり

選評名 子供のようにまっすぐ虹を見つめていたのでしょう。
駅に着いて虹から目を離したとたん普通の大人にもどってしまう。
小さい頃は雲や虹をいつまでも眺めていたことを思い出しました。
きい
★0
虹を眺めているときはきっと子供のような気持ちだったんだと思います。すごく心に響くお歌でした。
バーボン
★0
きいさん、バーボンさん、素敵な評をありがとうございました!
上の句から、大人びていながらも純粋な心を持った主体が見えてこうなりました。
ほのふわり
★0

 夏の顔したプラットホーム

出詠名 衣未(みみ)
8 / 10 ×2 ×4 ×4 ×1

互選名 キール甘酢あんかけうをみバーボンきいちまさかなえさい宮嶋いつくほのふわり衣未(みみ)

選評名 気持ちの切り替えが伺えます。夏のプラットホームからどこへ向かうのか、楽しみになりますね。
きい
★0
虹は車窓から見えていたのかも知れないと感じました。電車を降りたのか、通り過ぎたのか田舎の駅のプラットホームには、その季節の顔つきがあるのだと、想像ができる楽しさがあって、それでいて甘すぎず好きです。
ちまさかな
★0

またね、お互い叶える日まで

出詠名
9 / 10 ×1 ×6 ×3 ×1

互選名 衣未(みみ)うをみロサ・ブラックティーバーボンきい宮嶋いつくビリでえぇよ(^_^)静ジャックほのふわり

選評名 またそれぞれの虹がかかることをお互いに願いながら、二人で眺めている姿に優しい希望を感じました。
衣未(みみ)
★0
それぞれ夢を持っている者どうし、消えそうな虹を見ていたのでしょう。
またね、という軽い別れの挨拶。お互い(夢を)叶える日まで(がんばろう)と励まし合うところが素敵です。
きい
★0
「またね」という言葉に再会の未来があるけれど、叶える日まで会わない決意が見えているのが切ないです。『虹』は二人の過去の彩りなのでしょうか。この下の句で、より一層「消えそうな虹」が引き立つ気がしました。
ロサ・ブラックティー
★0

つないでいい?って言い出せないまま

出詠名 知己凛
10 / 8 ×1 ×4 ×4 ×1

互選名 砂狐青時うをみNATURAロサ・ブラックティーバーボンきい知己凛

選評名 消えそうな虹を見ているうちに、
となりの君も失いそうで不安になったのでしょうか。
(手を)つないでいい?って言い出せないのは、
まだ付き合って間もないからかな。胸きゅんです。
きい
★0
学生さん、まだ付き合い始める前かもしれない。お互いなんとなく好きだっていうことはわかっているのだけれど。学校帰り駅までの道を並んで歩きながら、言おう言おうと思ううちにやっぱり言い出せずにもう駅に着いてしまう。そして、空には消えそうな虹。きゅんと甘酸っぱいです。
砂狐
★0

 青い小鳥を探しに降りる

出詠名
11 / 8 ×0 ×6 ×3 ×1

互選名 キール衣未(みみ)うをみロサ・ブラックティーきいえさいビリでえぇよ(^_^)ほのふわり

選評名 現実の虹と心の中の青い小鳥の色が重なり、美しい物語のようです。
衣未(みみ)
★0
しあわせの青い小鳥ですね。
虹が消えてしまっても自分のしあわせは自分で見つける。
メルヘンのようでいて、しっかりとした意志を感じます。
きい
★0
幸せを旅に自らの足で探し求めようとする詠み人の心境に、憧れの様なものを感じ共感しました。
ビリでえぇよ(^_^)
★0

そろそろ定期 更新しなきゃ

出詠名 ロサ・ブラックティー
12 / 8 ×0 ×6 ×2 ×1

互選名 キール藤 かづえきいさちえさい静ジャック蟻男ロサ・ブラックティー

選評名 消えそうな虹を見るうちに、切れそうな定期を思い出したのでしょうか。
連想が楽しいです。
きい
★0
素敵な光景を見ているときに全く関係ない日常生活的な案件がふっと頭をかすめることがあります。頭の半分が現実を離れた世界で半分が現実の世界、のような。それがよく表現されているところが面白いな、と感じました。
藤 かづえ
★0
黄花下さった方々ありがとうございますm(_ _)m駅に着くと否応なく現実に戻らされてしまいます(^^;)三か月定期がほとんど使われないまま切れちゃうぅ~(;´・ω・)💦
ロサ・ブラックティー
★0

夏へと続く光る階段

出詠名 甘酢あんかけ
13 / 8 ×0 ×6 ×1 ×1

互選名 聴雨青時うをみNATURAえさいほのふわり甘酢あんかけ

選評名 虹は消えそうでも、駅を降りたら光に溢れている。そんな情景が希望があっていいなと思いました。若々しくて眩しい感じもします。

★0
ありがとうございました!評がうれしかったです!
甘酢あんかけ
★0

消えゆくまでをまた見とどけず

出詠名 NATURA
14 / 7 ×0 ×5 ×4 ×1

互選名 聴雨キールうをみロサ・ブラックティーバーボンちまさかなほのふわり蟻男NATURA

選評名 シンプルであるがゆえに、読者に様々なことを委ねることができる下の句になっています。うまく言えないのですが、飾り気のない感じに好感が持てました。
ほのふわり
★0

明星灯るきみの街へと

出詠名 青時
15 / 6 ×1 ×2 ×3 ×1

互選名 聴雨甘酢あんかけ舟来里己ロサ・ブラックティーさちえさい青時

選評名 特に宵の明星をイメージしました。
虹が消える理由として、「夕方~夜になったから」という発想なのかと思いました。確かに夜には虹を見たことが無いですし。
他ではあまり見たことがない発想に惹かれました。
舟来里己
★0
舟来里己さま、選評を頂き有り難うございました…!丁寧な素敵な解釈で嬉しいです!
青時
★0

過ぎちゃってたよと織姫に言おう

出詠名 蟻男
16 / 5 ×1 ×1 ×3 ×1

互選名 バーボンきいさち宮嶋いつく蟻男

選評名 待ち合わせに遅れた彦星の言い訳とは。
さりげなく七夕を持って来るところがうまいです。
きい
★0

君もわたしも黙ったままで

出詠名 砂狐
17 / 5 ×0 ×3 ×8 ×1

互選名 聴雨知己凛うをみロサ・ブラックティー藤 かづえバーボンさちえさい宮嶋いつく静ジャック蟻男砂狐

選評名 消えそうな虹のように、何かが終わりそうな予感がして、切なく愛おしいです。
ロサ・ブラックティー
★0
おしゃべりを止めてふたりでずっと虹を見ていたのかもしれない。
駅を降りた二人のそれからが気になります。
きい
★0

ぼくと電車が切り離される

出詠名 さち
18 / 5 ×0 ×3 ×5 ×1

互選名 キールロサ・ブラックティー藤 かづえちまさかな宮嶋いつく静ジャックさち

選評名 確かにそうと納得するような面白みがあって(^^)この「ぼく」はまだまだ電車に乗っていたかったのでしょうか。何か子供らしい様な可愛いさも感じます。
ロサ・ブラックティー
★0

 好きなバンドのラストアルバム

出詠名 舟来里己
19 / 4 ×0 ×2 ×5 ×1

互選名 衣未(みみ)ロサ・ブラックティーきいえさいビリでえぇよ(^_^)静ジャック蟻男舟来里己

選評名 儚いけれど確かに心に残るものを感じました。
衣未(みみ)
★0
イヤホンで聞いていたのでしょうか。虹が歌詞に出てくるのかもしれない。
解散のバンドを惜しむ気持ちが、上の句に絡めてよく表れています。
きい
★0
「好きな」と「ラスト」の言葉選びに詠み人の寂寥感を感じさせられ、上の句の醸す情感を損なわず上手く合わされているように思いました。
ビリでえぇよ(^_^)
★0

賽銭箱を持つ僧が乗り

出詠名 えさい
20 / 4 ×0 ×2 ×4 ×1

互選名 衣未(みみ)砂狐ロサ・ブラックティーきいさちビリでえぇよ(^_^)えさい

選評名 作者を通した情景が季節を伴って鮮やかに伝わります。
衣未(みみ)
★0
びっくりしました。地域においてはよく見かける光景なのですか?
わたしは遭遇したことがないので、インパクトが大でした。
きい
★0
すごい取り合わせだと意表を突かれたのですが、こんな実景があるのでしょうか。もし実景でないなら、発想のセンスがすごいと思います。
砂狐
★0
この取り合わせに何らかの意図があるのだろうと思ったのですが解けませんでした。賽銭箱はどちらかというと神社で、なぜ僧が持っているのか?難解です。
ロサ・ブラックティー
★0
追。世俗を捨てても修行では食べてはいけず、疫病退散には神社ばかりがもてはやされているとでも言いたいのでしょうか(^^;)
ロサ・ブラックティー
★0

消えるときまで待っててあげよう

出詠名 バーボン
21 / 3 ×0 ×1 ×3 ×1

互選名 キールNATURAロサ・ブラックティーバーボン

選評名 時間に余裕があると、消える瞬間を見届けたくなるかもしれませんね、主体のゆったりした気持ちが見えてきます。
甘酢あんかけ
★0
甘酢あんかけさん、評をありがとうございます!
バーボン
★0

 淡く揺らめく別れの予感

出詠名 キール
21 / 3 ×0 ×1 ×3 ×1

互選名 聴雨ロサ・ブラックティー静ジャックほのふわりキール

選評名 虹が見えただけでもラッキーで希望を見てしまいがちですが、消えそうということころが主体の潜在意識を増幅させたのかなと思いました。
甘酢あんかけ
★0

の改札から夕陽溢れる

出詠名 ちまさかな
22 / 2 ×0 ×0 ×4 ×1

互選名 ロサ・ブラックティービリでえぇよ(^_^)ほのふわり蟻男ちまさかな

選評名 虹のあとの夕陽、溢れるという動詞で改札に満ちた光の眩しさを感じます。
甘酢あんかけ
★0
また鑑賞している7月15日。『虹』を見たのは暮れてゆく東の空?そして、反対側の西の改札口から降りると、前方から溢れてくる夕陽。主体が溢れる夕陽の中に降りてゆき、シルエットだけがくっきりと浮かぶ様子が今になって想像できました。映画のラストのようで(^^)輝かしく美しいです。
ロサ・ブラックティー
★0

決めた別れに汽笛の終止符

出詠名 ビリでえぇよ(^_^)
22 / 2 ×0 ×0 ×4 ×1

互選名 NATURAロサ・ブラックティーバーボン蟻男ビリでえぇよ(^_^)

選評名 汽笛で、時代が見えてきて面白いと思いました。
甘酢あんかけ
★0
甘酢あんかけ様
 
評ありがとうございます(^_^)そっかぁ~時代を感じますか・・・。駅では再会や別れがあったので、汽笛を聞くと万感の想いが込み上げて来ることがあります。甘酢さんに面白いと思って頂ければそれはそれで良かったのだと思いました。ありがとうございました<(_ _)>。
ビリでえぇよ(^_^)
★0
次選を贈って下さった皆様へ
お読み頂きありがとうございました(^_^)
消えそうな虹にどこか別れを感じました。別れは人を成長させると言いますが辛いものがありますね。
終止符に汽笛と共に列車の最後尾が遠ざかって行くシーンを重ねてみました。銀河鉄道999のメーテルと鉄郎の別れのシーンのように・・・。
ありがとうございました<(_ _)>。
ビリでえぇよ(^_^)
★0
汽笛というとどうしても船のほうを連想してしまうんですけど。そういえば昔のフォークの「思えば遠くに来たもんだ」(かな?)とか「遠くで汽笛を聞きながら」とか似合いそう(~。~)この二つ対照的ですが(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
追。またまた不具合が出そうな予兆が・・・・ページの一番上部に怪しげなプログラムコードが・・・発現してます!!!
ロサ・ブラックティー
★0
増えてる!!Σ(・□・;)
ロサ・ブラックティー
★0
開催未定だね。宜しければ小話を(^_^;)奇跡の様なホントのはなし。あれは忘れもしない今年3月の出来事でした。薬局の長蛇に並ぶもトイレットペーパーが一つも残されてない売り場前で、ハシビロコウみたいにいやっ遠藤憲一さんみたいに寂しそうな目で呆然と立ち尽くしていると、二十代の爽やかカップルがこの哀れな初老を不憫に思われたのか「僕たち 二つ手にすることができたので、シングルでよければ(^_^)」と12ロール入り純パルプ100%無香料のトイレットペーパーを一つ譲って下さいました。まさに神(紙)対応に触れた瞬間でした。ロサちゃんとののさんには全くと言っていいほど関係のない話ですが、人のあったかい行為ってうれしいね!また書き込むかもしれません。では(^_^)/~ 7/1。
ビリでえぇよ(^_^)
★0
トイレロールの香りコレクションをしていたら(いろいろ集めていたので・・・)急にトイッロール買い占め?状態が起きて!コレクションから譲ろうとしたら・・・私の周囲は箱買いの人ばかりで役に立ちませんでした(^^;)そして現在またまたハンドソープの香りコレクションのおかげでそっちも苦労していなかったり(^^;)・・・今に至る7月3日。
ロサ・ブラックティー
★0
追。今日久しぶりに、体温計の入荷を見つけました(@▽@)
ロサ・ブラックティー
★0
 いよいよお別れの時かな。ひとまずのの様に七年に渡る管理・運営に謝辞を述べたいです!ありがとうございました<(_ _)>。ご縁があればまた歌会に参加したいです!
 ロサちゃんもひとまず選評お疲れ様でした<(_ _)> ロサちゃんが皆様に贈られていた評は素敵なものばかりでした(^_^) 私は歌はここでしか詠わないので、他の趣味にここでの時間を割く予定です(^_^)v 
 頂いた特選・並選をお返しできてない方がおられることが唯一の心残りです。また甘酢あんかけ様や袴田朱夏様に目を掛けて頂き有難かったです!
 コロナ疲れの方も多いと存じますが皆様にはお体ご自愛下さいませ。時々様子見に来ます。失礼します<(_ _)> 7/4。
ビリでえぇよ(^_^)こと榊 康
★0
お疲れ様です(^^)ノシいつかまたお会いしましょう、ここで(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
2020年(令和2年)7月10日☆彡
ロサ・ブラックティー
★0
~ののさんへ捧ぐ葉月のうた~ 
  砂が浮くリップへ夕陽と溶けてゆき心の渚も満ち潮のとき

あどけなさを残すかのように砂の浮いたリップは夕陽が滲んで紅を増す。kissに高鳴る潮騒 波にめくったひと夏の頁。
 
~ロサちゃんへ贈る葉月上の句だョ~
  パレードを待つ入道雲と背伸びして(^_^)v
7/11訪ねるも変化なく、8/1もう一度訪ねてみたい。
榊 康
★0
暇に任せて『連歌の花道』見てますが、去年からの5・7・5にならない人ををずっと(勧誘?)かまってましたが、とうとう才能は開花しなかったみたいです(^^;)そして飽きたらしい(^^;)・・・なんかいよいよここのシステムも危ないのかなぁ by7月13日
ロサ・ブラックティー
★0
追。下の句考えてみます(^^9
ロサ・ブラックティー
★0
できました~♪「(パレードを待つ入道雲と背伸びして(^-^)v)胸に太陽抱きしめてViva!」by7月15日
ロサ・ブラックティー
★0
私も上の句送ります(^^)b
「夏の陽の残り火がなを内に燃ゆ」よろしくです~☀
ロサ・ブラックティー
★0
(^_^)vの「v」で「Viva!」にいった感が(^_^;)。
下の句送ります。「燃ゆ」だと調べがそこで切れてしまうので「燃え」とさせて頂きました。
  夏の陽の残り火がなお内に燃え〇〇〇〇を履く 隠せぬ愛に
ネットでブランド名を詠むのは(^_^;)> それでもこのブランドの靴はこの歌の雰囲気に合い、魅力的なものに引き立ててくれます。ヒントはヒールが高く、靴底の裏地の色は特別なもの。分かっても答えず心で読んでね。ロサちゃんもいつか履く日が来るのでしょうね(^_^) 7/18。
榊 康
★0



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Tポイントカード月POINTについて sing-for.month.jp/classic/tpoint.html
三ヶ月Data水無月の歌会下弦の部H32.06.20 up
順位筆名首席投句選句特選偏差EX合計

EX内訳

最優+3聴雨

最黄+2聴雨

最緑+2砂狐

上下+1きい宮嶋いつく砂狐藤 かづえ静ジャックNATURA知己凛ロサ・ブラックティー甘酢あんかけ聴雨ほのふわりちまさかな青時衣未(みみ)ビリでえぇよ(^_^)うをみさちえさい

初回+1バーボン

欠評-1えさいキール

のの+1全員(管理人欠席のため)

花Season Cup 『夏杯』表彰新月ノ歌会夏


新夏王 は きい さんに決定しました

冠 夏の表彰会場へ 冠


月開催後記


聴雨さんが初の下弦首席でした

通算140回出席: 知己凛

通算回出席: ビリでえぇよ(^_^)こと榊 康 榊 康


ありがとうございました 花

水無月の歌会下弦の部