連歌の花道『新月ノ歌会』

霜月の歌会

新月ノ歌会工事中

変身後のレッドがふんわり優しくて俺も明日からソフランにする ひの夕雅 × 淡海わこ

平成27年度 霜月の歌会『下弦の部』

 上の句に付ける下の句を出詠ください

詠草リスト

[今回の投票式目]
特選(2点)×1票
並選(1点)×3票
次選(0点)×∞票

冠ペンギンたちが次々と来る

出詠名 きい
首席 / 22点 ×8 ×6 ×4

互選名 nonたんいちかわあさひ雀來豆古志野光さとこきつね知己凛太田青磁404notF0816えさいロサ・ブラックティー吉川みほ管理人藤 かづえ彩華静ジャック

選評名 つま先が触れて割れた薄い氷から次々とペンギンたちが水から上がってくる、お伽噺のようなファンタジックな情景が見えました。そしてこの場所がペンギンの住むような寒い土地である事を表現する事が感じられます。
吉川みほ
★0
ファンタジーな世界を受け入れられるか否かで評価が分かれるだろう。
村田馨
★0
水族館の朝って感じがしたのは僕だけだろうか。
朝の散歩を見せるところもあるし。
ペンギンの自由な様子が良かった。
いちかわあさひ
★0
上評を読みますと。なるほど、それなら自然な感じですね。むしろ冬になってペンギンたちは喜んでますます元気な気がします。
ロサ・ブラックティー
★0
楽しい情景が浮かびます。上句の持つイメージと微妙にずれているようなところが、また面白い。
雀來豆
★0
全く思いもしなかった展開ですが、水族館の評を読んでなるほど!と思いました。楽しい。
知己凛
★0
可愛いです。かわいい!ペンギンが次々と水に飛び込む映像は見たことがあるけど、「次々と来る」のはないです。かわいい!!
静ジャック
★0
自分は水たまりの氷が割れて、まるで扉が開いたかのようにその水たまりの中から飛び出してくる様子をイメージしました。その不思議な光景がいいなと思いました。
きつね
★0
隣の子と手を繋ぎ、二列にならんで通園する園児の絵が浮かびました。
水溜まりに薄氷がはる朝。
お揃いのポンチョ的なものでも、みんな着ているのかな。
寂しさを孕んでいる俯いた上の句に
顔を上げるような下の句。
救いの歌、だと感じたのは飛躍しすぎでしょうか。
古志野光
★0
とにかくユニークな感じです。
えさい
★0
ペンギンのあの短く平べったい足でペキペキ氷を割って来るかとおもうと、楽しくてカワイイです。
海山セルフィ
★0
水族館やテレビの映像で見る集団行動をするペンギンは、まさに「次々と来る」という感じで歩いていますね。ペンギンの歩き方が浮かんでかわいらしい下の句です。
藤 かづえ
★0

小さな罪が池を飛び立つ

出詠名 静ジャック
2 / 14 ×2 ×10 ×4

互選名 雀來豆さとこきい404notF0816えさいロサ・ブラックティーmiyafi吉川みほもも村田馨管理人藤 かづえJune彩華

選評名 氷が張った完璧さを崩したのは人でしょうか、水鳥でしょうか。清廉な冬の風景が思い浮かびました。
ロサ・ブラックティー
★0
罪が飛びたつが分からなかったが、水鳥が飛びたって薄氷を割ったことを「罪」と表現したのか。なるほど。単純ではあるが、気づきにくい視点だったように思う。
村田馨
★0
「割れちゃった!わぁ!」みたいにさぁっと鳥が飛んでゆく動きが見えて面白いです。
きい
★0
ひらいたと飛び立つってどちらも解放感のある言葉で気持ちいいですよね!何か許された時の心の重荷が解き放たれた身軽さがとてもうまく表現されていると思いました
miyafi
★0
上評、素敵な読み方です!!
海山セルフィ
★0
池の中に眠っていたたくさんの「小さな罪」、それらが薄氷がひらいた隙間から「飛び立つ」という発想が独創的でおもしろいな、と思いました。
藤 かづえ
★0
何が罪なのか、読者が考える余白のある句だと思います。飛び立つために薄氷にふれて壊したのか、薄氷の下に眠っていた「罪」がひらいたことをきっかけに出て行った(つまり誰か・何かが解き放ってしまった)のか。
彩華
★0

余韻が消えて朝がはじまる

出詠名 miyafi
3 / 13 ×4 ×5 ×3

互選名 村田一広さとこきつね太田青磁きいえさいロサ・ブラックティー吉川みほJune彩華静ジャック

選評名 靴を通して伝わる、氷にひびが入る感触は気持ち良いですよね。余韻はきっとほんの一瞬ですが、そこを切り取った表現がいいなと思いました。
さとこ
★0
氷の割れる時かすかに音がしますけど、そのかすかな音を聞き取れるほどの静寂と作者の繊細さが感じられました。
ロサ・ブラックティー
★0
余韻とは割れた薄氷が溶けてゆく様子かしらと思いました。すべて水に変わったとき慌ただしい朝が流れ出す、そんな時間の経過を感じて素敵です。
きい
★0

あふれる思いを受け取りなさい

出詠名 彩華
4 / 11 ×1 ×9 ×1

互選名 nonたん雀來豆古志野光みちくさ404notF0816ロサ・ブラックティーもも村田馨藤 かづえ静ジャック

選評名 割れた氷から「思い」があふれる。この薄氷のある風景が作中主体の心象にある事を表す。「受けとりなさい」に思いの力強さと冬の厳しさが伝わります。
吉川みほ
★0
あふれる思いが氷の下の水なら、清濁併せ持ったものでしょうね。そこには確かに力強さと自信を感じます。
ロサ・ブラックティー
★0
命令形にしたところが作者の強さを象徴しているようだ。「あふれる思い」にもう少し具体が欲しいところだが、読者の自由度が広がったと思えばさほど気にならないか。
村田馨
★0
「受け取りなさい」がいいですね。氷の下に秘められていた思い(意外と熱い思いなのでしょう)が溢れいくさまをうまく表せていると思います。僕ならつい受け取ってしまいそうです。
静ジャック
★0
きっかけさえあればいつでもあふれる準備はできていて、覚悟を決めた「受け取りなさい」で強く訴えているところがとてもいいと思いました。
もも
★0
「受け取りなさい」という命令形がいい思います。思いがあふれて薄氷がひらいたくらいなのですから命令形にしたくなるのももっともなことです。
藤 かづえ
★0

それでも私は前に行きます

出詠名 きつね
5 / 8 ×1 ×6 ×6

互選名 nonたん雀來豆村田一広古志野光さとこきい404notF0816ロサ・ブラックティー村田馨藤 かづえ静ジャック

選評名 それでも、でいいのだろうか。ひらいたら前に行くのは自然なのでは?「それでも立ちどまる」なら理にかなってると思うのだが。
村田馨
★0
氷を踏むことにためらいがあるのかも知れませんね。それは未踏の神聖さを荒らしたくない気持ちに通じるのでしょうか。
ロサ・ブラックティー
★0
なるほど、そう読むのか。確かに「ひらいた」のであって、割れた訳じゃない。そう考えると意を決する気持ちが素直に伝わってくる。
村田馨
★0
「薄氷を踏む」からの発想でしょうか?危うげな感じのする上の句から力強く前進していこうとする下の句への展開、見事だと思います。
静ジャック
★0
主人公の臆病で、でも勇気のある人柄が
うまく表されていると感じました。
“ふれる”という繊細さに“それでも”と“行きます”が
よく対比されていて、素敵です。
古志野光
★0
薄氷がひらいても「前に行きます」という強い意志を感じます。「それでも」と言っているのは苦難を承知で、ということでしょうから並々ならぬ決意なのだと思われ、冬の寒さに毅然と立ち向かっていく様子が思い浮かびます。
藤 かづえ
★0

おはようの声を反射している

出詠名 藤 かづえ
6 / 8 ×1 ×6 ×5

互選名 nonたん雀來豆村田一広知己凛きい404notF0816ロサ・ブラックティーmiyafi吉川みほ管理人June

選評名 明るい日の朝のひかりがおはようの「声」に反射して、きっと薄氷とも反射しあって。冷たさとまばゆさが感じられるきれいな景が見えるような表現ですね。
吉川みほ
★0
たしかに氷の反射を感じて、明るい印象の句です。
ロサ・ブラックティー
★0
少し割れた氷に乱反射する光が見えるようです。
知己凛
★0
薄氷が割れてキラキラした様子と爽やかな朝のあいさつの声を「反射している」という言葉でうまく馴染ませて景を広げていると思いました。冬の朝の情景が目に浮かびます。
きい
★0
今回三句が並んだ「おはよう」の中からはこちらを取りました。ステンドグラス状に割れた氷のひとコマひとコマに、朝を行き交う人々の様子それぞれが映されるよう。上句の設定をうまく繋げて活かせていると思いました。
管理人
★0

きのうの夜の微熱が冷めない

出詠名 404notF0816
7 / 8 ×1 ×6 ×4

互選名 雀來豆村田一広みちくさ太田青磁きいえさいもも管理人藤 かづえ静ジャック

選評名 いやもう・・・朝帰り!? と思ってしまった自分が恥ずかしい(--;)
ロサ・ブラックティー
★0
冷たさと熱さが共存する感じが好きです。自分の熱で(つま先だけど)氷が溶けてしまったよと驚いてるのでしょうか。うまく読めてないかもですがなんだか気になります。
きい
★0
前夜、風邪ぎみだったのかも
海山セルフィ
★0
昨晩の出来事が何かはわからないけれど想起させるような熱と冷たさの対比が素敵です。熱い想いで思わず氷が溶けてしまった、舞い上がってるなぁと自覚するような下の句にきゅんとしました。
もも
★0
もし愛恋の歌ならば、白秋の「君かへす朝の敷道さくさくと雪よ林檎の香のごとく降れ」の世界と通じるものがある。
村田馨
★0

たぶん「おはよう」ってささやいてる

出詠名 さとこ
8 / 7 ×1 ×5 ×4

互選名 nonたん雀來豆村田一広きつね知己凛きい404notF0816ロサ・ブラックティー吉川みほ彩華

選評名 氷のパリッっていう音を「おはよう」という声にたとえたところが若々しく感じます。
ロサ・ブラックティー
★0
上の句には大人しいイメージ、どちらかと言えば少しネガティブなイメージがあったので、こういう下の句の発想は新鮮でした。
きつね
★0
氷を踏みながら、急いで学校に行こうとしているのか、「おはよう」って感じるのは心がはずんでいるような気がする。
海山セルフィ
★0
「薄氷」と「ささやいている」のとりあわせとがやさしく、「おはよう」のあいさつにこれからはじまる時間がニュートラルにひらけてゆく感覚をおぼえました。上句がとても繊細な分「たぶん」に誠実と素直なすがすがしさが加わりまとまったと思います。
吉川みほ
★0
全体的な印象は上句と合いつつ、始まりの希望を感じさせる歌になったと思います。
彩華
★0
「たぶん」のせいで四句目の字余りがしつこく感じられる。「たぶん」はなくても一首として成立するのではないか。
村田馨
★0

もともと寂しさだけのふたりは

出詠名 古志野光
9 / 6 ×2 ×2 ×2

互選名 村田一広きつねえさいロサ・ブラックティー管理人

選評名 薄氷のはかなさが、二人のはかない関係?を暗示させるようで悲しくも情感あふれる句にかんじられます。
ロサ・ブラックティー
★0
寒い朝に、どこへ行くあてもない二人が、ポケットに手を入れて、並んで歩いているような感じがして・・なんか切ない句ですけど、好きです。
海山セルフィ
★0
「薄氷」「もともと寂しさだけ」という儚げな言葉。それを「ふたりは」と文章を完結させずに主語で切ったことで、冷たい余韻が心に残りました。

★0
「もともと寂しさだけのふたり」短い言葉の中に生い立ちから出会い、現在までの物語が浮かぶよう。上句の切ない儚い空気とも調和した、きれいな一首と思いました。あえて難を言えば、そのきれいにまとまりすぎている面か。どこかドラマのCM的で生身感がやや薄いなど。
管理人
★0

ビッグバンよりドラマチックで

出詠名 えさい
10 / 6 ×1 ×4 ×1

互選名 いちかわあさひmiyafiもも村田馨管理人

選評名 ビッグバンなんて見たことない。でも物が壊れて新たなものが生まれる瞬間を云い表現で呼んでいると思った。
いちかわあさひ
★0
この上の句を受けてビッグバンという言葉を持ってくる発想がとても面白くてよいと思います。もし自分が手を入れるなら、ビッグバンという力のある言葉を最大限活かすために、ドラマチックの部分をどうにか日本語にして、アクセントのように機能させたいです
miyafi
★0
二物衝突がうまく作用したと思う。
村田馨
★0
「薄氷」という定まったイメージの上句からどうしても類想句や語の"かぶり"も並んだ中で、大胆に詩的飛躍を狙っている一句だと思います。他歌に埋没せず個性的な印象を受ける。結句は最終音「で」よりもこの場合は「ドラマチックに」のほうが締まり良いかな。
管理人
★0

寂しさは池に閉じこめておく

出詠名 村田一広
11 / 5 ×0 ×5 ×3

互選名 いちかわあさひ雀來豆みちくさ知己凛ロサ・ブラックティー藤 かづえJune静ジャック

選評名 薄氷は目の前にあって、池はやはり厚い氷なのだろうか。

寂しさという表現は色や深さを表しているのだろう
いちかわあさひ
★0
なんと言いますか、水たまりの薄氷と池の薄氷のこの情景の違いは・・・。感想(評と呼べる代物ではないので^^;)を書いていて、池の深さと、暗さにゾッとしてしまいました。
ロサ・ブラックティー
★0
薄氷が開いた池に、寂しさだけでない何かを、投げ込んでいるような気がして怖いです・・心象風景にとどまっていてほしいです。
海山セルフィ
★0

 銀の秒針動き始める

出詠名 吉川みほ
12 / 4 ×1 ×2 ×5

互選名 雀來豆太田青磁えさいmiyafiJune静ジャック

選評名 その瞬間、時間が停止していたかのように感じたのであろう。そして、現実にもどって秒針が動き始めた。「銀の」は何を意図してのことだろう。
村田馨
★0
神秘的な感じが決して、押し付けがましく無く、かといって、後ろに後退して居る訳でもない程良い中庸を心得た様な神秘さだと思いました。
えさい
★0
秒針が止まっているように思えたということは時間の空白を感じたのは勿論、チクタクという音も聞こえていなかったということですよね。時間の静止と無音は冷たくて透き通った薄氷という言葉ととても相性がよいと思います。
miyafi
★0
足あとから放射線上にひび割れた氷の模様を、時計に見立てられているように思います。踏まれた直後からもまた一刻一刻と崩れ溶けていく様子が浮かびました。
管理人
★0

 空を踏んでるようにひらいた

出詠名 いちかわあさひ
13 / 4 ×0 ×4 ×7

互選名 雀來豆村田一広さとこきつねきい404notF0816ロサ・ブラックティーmiyafi管理人静ジャック

選評名 ひらいたの繰り返しは効いているのだろうか。私は懐疑的に思える。
村田馨
★0
天地が逆転したような目くるめく瞬間ですね♪
村田一広
★0
昔、「ブランコもぬれている すべり台もぬれているーー」というように「ぬれている」をくりかえす子供の詩を読んだ事があるのですが。短歌のような少ない言葉で表現しなければいけないものは、くり返しの強調を使うのは難しいと思います、が、作者の純粋な、「ひらいた」事への感動は理解できました。
ロサ・ブラックティー
★0
「空を踏んでるように」が具体的なようで具体的でないぶん、いろいろと想像させられます。すがすがしい歌です。
静ジャック
★0
映った空が開いたように感じて、ちょっと感動的だったのかな、と思いました。
海山セルフィ
★0
普通は空を踏まないし空はひらかないですよね。それなのにその光景をまるで誰もが見たことあるかのように「空を踏んでるようにひらいた」とする比喩、言い切りの鮮やかさに惹かれます。ひらくことが当たり前でないものの「ようにひらいた」とつなぐことで飛躍と面白味を生んでいる。この繰り返しは功を奏しているとわたしは思いました。
管理人
★0
「空を踏んでるように」の比喩もわかりにくかったです。私には。
村田馨
★0

 それでも君は連れていくのか

出詠名
14 / 3 ×1 ×1 ×5

互選名 nonたん村田一広古志野光さとこロサ・ブラックティー静ジャック

選評名 薄氷を境に鏡の世界に連れて行かれるような感じに読めました。
吉川みほ
★0
君は誰を連れて行くのか。私か?
村田馨
★0
薄氷が割れて、二人には少し不吉な予感がしたのだと思います。それでも連れて行こうとする君の決意を感じました。
きつね
★0
「薄氷を踏む」と言う言葉があるので、私もこれは不吉な感じがしました。二人を見ている第三者(作者)の思いを詠んでいる気がします。
ロサ・ブラックティー
★0
具体的なのに反して、とても抽象的な奥行きを持つ上の句に対して
まさに“応える”形の下の句ですね。
“意味”に囚われきらない、好きなうたです。
古志野光
★0
抽象的な歌は自分には理解しがたいところがあります。どこから本作の「不吉」さを感じたのか、私には分かりません。
村田馨
★0

 溶かされてゆくかなしみの澱

出詠名 雀來豆
15 / 3 ×1 ×1 ×3

互選名 みちくさきいえさいロサ・ブラックティー彩華

選評名 薄氷→溶ける→かなしい、というのがいかにも類想的。最後の澱は惹かれる。
村田馨
★0
主観ですみません。氷というものが純粋な気がするので、かなしみの澱のなかに溶かされていくのでしょうか・・・・。
ロサ・ブラックティー
★0
ふたたびですみません。「連歌の花道」のほうに・・上句「悲しみに似た紫」に下句「心の澱」と返した者なのですが・・・もしや、その作者の方では・・・ありませんよね、違っていましたらすみません。
ロサ・ブラックティー
★0
まだしっかりした厚い氷になりきらない薄氷を偶然触れたつま先で割ってしまった。薄い氷にパリンとヒビが入って水が入ってくる。一瞬で消えてしまった氷のはかなさ。その悲しみが見えない澱となって水底に沈んでいるのかもしれない。
みちくさ
★0

溶けてく前にきらり光って

出詠名 みちくさ
16 / 3 ×0 ×3 ×1

互選名 nonたんいちかわあさひmiyafi吉川みほ

選評名 説明的かもしれないが、溶けてく前の一瞬を詠めていると思った。
いちかわあさひ
★0
水たまりはあんまりキレイじゃないけど、溶けてく氷は純粋で綺麗っていう感じがステキです。
海山セルフィ
★0
説明的という評に同意。
村田馨
★0

おはようございますと園児ら

出詠名 村田馨
17 / 0 ×0 ×0 ×4

互選名 さとこ知己凛ロサ・ブラックティー藤 かづえ

選評名 上の句は静かな印象なので、つま先が園児らのものだとしたらちぐはぐな印象があります。なので、主体のつま先がふれてひらいた様子から何かを感じて、短い時間ちょっとぼーっとしていて、それを園児らのあいさつではっと我に返ったという様子なのかな、と思いました。
きつね
★0
子供の頃は水溜りの氷を割ったり、雪に足跡や、倒れこんで自分の体の跡をつけたものですが。子供たちの足で氷が割れたのなら、もしかして、作者は喜ぶ子供たちのために、わざと氷を残しておいたのではないかと思ってしまいました。
ロサ・ブラックティー
★0
ふたたびですみません。上評の方と同着だったようで、それを読めなかったのですが。「氷」と「おはよう」の間に空白がなかったので、いっきに読んでしまって、そういう読み方があるのに気づきませんでした。
ロサ・ブラックティー
★0

 御(み)使いの如 渡らせる朝

出詠名 ロサ・ブラックティー
18 / 0 ×0 ×0 ×2

互選名 miyafi静ジャック

選評名 分かりません。一字空けの意図を含めて作意がつかめませんでした。
村田馨
★0
御使いは天使のことでしょうか。
天使のようにそっと足をさし伸ばす様子が冬の朝によく合っていると思いました。
404notK0816
★0

きみの心を融かすかのように

出詠名 知己凛
19 / 0 ×0 ×0 ×1

互選名 みちくさ

選評名 歌おうとしている方向性はいいと思うんです。「~のように」を使わないで詠めたらよかったと思います。
みちくさ
★0
薄氷と融かすはつきすぎではないだろうか。「きみの心を融かす」も歌謡曲にでてきそうなフレーズ。読者をはっとさせる何かが欲しい。
村田馨
★0

なだれ落ちてくなみだの氷山

出詠名 もも
20 / 0 ×0 ×0 ×0

互選名  Don't Mind... 

選評名 な音の繰り返しがリズミカルですが同時に物悲しさもあって素敵です。
404notF0816
★0
氷山は大げさではないか。
村田馨
★0


Tポイントカード月POINTについて sing-for.month.jp/classic/tpoint.html
三ヶ月Data霜月の歌会下弦の部H27.11.20 up
順位筆名首席投句選句特選偏差EX合計

EX内訳

最優+3きい

最黄+2静ジャック

最緑+2いちかわあさひ

上下+1彩華雀來豆miyafi藤 かづえきい吉川みほきつねいちかわあさひ404notF0816ロサ・ブラックティー村田一広知己凛みちくさえさい管理人海山セルフィもも太田青磁nonたんJune静ジャック

初回+1静ジャック

六連+3きつねえさいロサ・ブラックティーJune

のの+1古志野光

月開催後記


きいさんが初の下弦首席でした

出詠者さん全員が欠票欠評なしでした

通算30回出席: きつね

通算20回出席: みちくさ

通算10回出席: 古志野光

連続30回出席: きつね


ありがとうございました 花

霜月の歌会下弦の部