連歌の花道『新月ノ歌会』

睦月の歌会

新月ノ歌会工事中

変身後のレッドがふんわり優しくて俺も明日からソフランにする ひの夕雅 × 淡海わこ

平成28年度 睦月の歌会『下弦の部』

 上の句に付ける下の句を出詠ください

詠草リスト

[今回の投票式目]
特選(2点)×1票
並選(1点)×3票
次選(0点)×∞票
互選(2点)×1票

冠ちいさな傷をひとつ忘れる

出詠名 常盤このは
首席 / 16点 ×4 ×6 ×4 ×1

互選名 木蓮ロサ・ブラックティー村田一広坊斎小泉夜雨きいきつね久保 直輝霜月実結もも蟻男藤 かづえ静ジャック常盤このは

選評名 ひそやかな内緒話を想像します
まるで猫柳が傷を受けてくれたみたいで ほのぼのしました
小泉夜雨
★0
実は私、傷を負っていたんだよと上の句から少しひねりを出したところに感心しました。「ねえねえ」という優しい呼びかけも、そうかこれは打ち明け話をしたんだなと意味が加えられて面白いと思いました。
きい
★0
猫柳がカウンセラーの役割をしているんですね。話すことで傷ついたことを忘れ、新しい季節に向かっていこうとしている主体の気持ちが表れています。
藤 かづえ
★0
ゆらゆらゆれてる猫柳に話しかけていれば、小さなことなら忘れてしまいそうです。そんな情景が浮かびました。
霜月実結
★0

ゆれる心をなぞる午後二時

出詠名 小泉夜雨
2 / 14 ×2 ×8 ×4 ×1

互選名 木蓮ロサ・ブラックティー村田一広古志野光坊斎常盤このはきい霜月実結もも雀來豆のぅてんき藤 かづえ静ジャック小泉夜雨

選評名 主人公が幼子が多いのに対して、これは思春期の少女のような印象を受けました。この句を見ていると、「春愁」という側面を思い出して、淡く、儚く柔らかなイメージが感じられ、歓びと憂いの間で揺れる心が切々と伝わるようで素敵だと思いました。
ロサ・ブラックティー
★0
強い漠然感のある上の句に対して、その“漠然感”をそのまま引用したような下の句。
言葉ひとつひとつがうまく連なっているようで、好きです。
古志野光
★0
あの長い枝の花穂が『ゆれる』ふわふわの花穂が『なぞる』光を浴びて銀色に光っている『午後二時』下の句の一言ひとことが猫柳の為にあるような気がしました。同時に下の句として詠み手の心をちゃんと表現していますね。
きい
★0
上の句の話は「ゆれる心」から出たもので、その心を丁寧になぞっている乙女を想像しました。午後二時の柔らかな陽射しがその少し愁いを帯びた様子によく合っているな、と思いました。
藤 かづえ
★0
思春期の春の愁いを聞きながらうつらうつらとする猫柳
のぅてんき
★0
ありがとうございました!
小泉夜雨
★0

川面のひかりがはしゃいで踊る

出詠名 きい
3 / 13 ×2 ×7 ×3 ×1

互選名 木蓮404notF0816ロサ・ブラックティー知己凛坊斎須磨蛍小泉夜雨きつね久保 直輝もも静ジャックきい

選評名 きらきらして楽しげで春が待ち遠しくなるような歌だと思いました。
木蓮
★0
猫柳の向こうに川面が見えている様な気がするんですが、それならば、きっと、逆光で、猫柳の柔毛もふわふわに見えているだろうなぁと思い、光と共に春の暖かさをすごく感じまして。これを選びました。
ロサ・ブラックティー
★0
下の句「はしゃいで踊る」という表現が水面が輝いている様子を上手く描かれていると思いました。
須磨蛍
★0
光をひらいていて、そこに春の柔らかさが表れていると思いました。はしゃぐと踊るが近い気がして少し気になります。
きつね
★0
猫柳が川べりにあったのですね。春らしくなってきた日光が川面に映ってきらきら反射している情景はまさに「はしゃいで踊る」ようですね。
藤 かづえ
★0

きらきらとゆく雪解の水は

出詠名 のぅてんき
4 / 12 ×2 ×6 ×4 ×1

互選名 404notF0816知己凛古志野光常盤このは須磨蛍小泉夜雨きいきつね久保 直輝藤 かづえ雪間さとこ静ジャックのぅてんき

選評名 雪解けの水が流れていくきれいな情景が目に浮かびます。
結句の「は」を字余りしてまで入れなくて良かったかなぁと思いました。
知己凛
★0
風景画のようで好きです。
オノマトペで応えているのも、まとまりがあって安心します。
「雪解の水」は「雪解け水」の方がリズムがいいように思います。
古志野光
★0
好みの問題なのでしょうが、僕も結句字余りはもったいなかったと思います。それはさておき、景が美しい。そして「ねえねえ」と「きらきら」の対比が見事。そして何より少しくだけた感じの上の句に対して下の句で「雪解の水」という日本語ならではの美しい言葉を持ってきたセンスは素晴らしいと思います。
静ジャック
★0
雪解は「ゆきげ」と読むのだと思います。そうすると字余りではないですね。
雪解け水は(実際はけっこう汚いと思うのですが)きれいな印象、ピュアな印象があって、それが猫柳に話しかけちゃうイメージと合致していて、とてもいいと思いました。
きつね
★0
ねえねえにきらきらが響いていて音がきれいだな、と思いました。雪が解けて流れる水音が聞こえてくるようです。
藤 かづえ
★0
わたしも、「ゆきげ」と読みました。唱歌にでてきそうな風景ですね。
寿々多実果
★0
票と評、ありがとうございました。ルビふっていなくて、まぎらわしかったようですみませんでした。「ゆきげ」のつもりでした。
のぅてんき
★0

娘は赤いランドセル背負う

出詠名 きつね
5 / 10 ×1 ×6 ×4 ×1

互選名 404notF0816ロサ・ブラックティー知己凛常盤このはたかたか須磨蛍もものぅてんき藤 かづえ雪間さとこ静ジャックきつね

選評名 猫柳と赤いランドセルはなんと似合う取り合わせか(^^)猫柳にも話しかけたくなるような、女の子の嬉しさが見えるようです。
ロサ・ブラックティー
★0
娘さんはきっとこの春から小学生になるのではないでしょうか。買ってもらったランドセルを背負いたくてたまらず、背負って外に出れば、嬉しくて、はしゃいで猫柳にさへ話しかけてしまう愛らしい女の子の様子が浮かんできました。色彩もきれいですね。
常盤このは
★0
猫柳は春の訪れを表しているので、まだ学校に入る前の情景と読みました。嬉しいんでしょうね。入学が待ちきれないままランドセルを背負って、猫柳に向かって「わたし小学生になるんだよ」なんて言ってそうです。
須磨蛍
★0
きっと一年生になる女の子なのでしょう。ランドセルがうれしくてつい猫柳にも話しかけてしまう可愛らしい姿が印象的です。
藤 かづえ
★0

綿帽子がほら運河を行くよ

出詠名 須磨蛍
6 / 9 ×2 ×3 ×6 ×1

互選名 木蓮404notF0816ロサ・ブラックティー知己凛村田一広古志野光坊斎小泉夜雨もも藤 かづえ静ジャック須磨蛍

選評名 綿帽子の可愛らしさが全面に押し出されていて、とても素敵だと思いました。
404notF0816
★0
「ほら」が気持ちよく効いていますね。素敵です。
古志野光
★0
綿帽子と運河の取り合わせが洒落ているなと感じました。
藤 かづえ
★0
綿帽子が猫柳に話しかけるという発想は以外なのに、ふわふわの合わせ技がとても好ましいです。綿帽子がのびのびとして自由な雰囲気を持っているところも好きです。
もも
★0

彼女ができた初めてできた

出詠名 静ジャック
7 / 8 ×2 ×2 ×6 ×1

互選名 木蓮ロサ・ブラックティー古志野光たかたかきい久保 直輝もものぅてんき雪間さとこ静ジャック

選評名 いえもう率直で、好感もちました(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
「よかったねぇ」と猫柳もいっせいに尻尾を振ってくれそうですね♪
きい
★0
思わず「おめでとう」と言ってしまいそうな勢いです。バンザイ、春!といったところでしょうか。
藤 かづえ
★0
「できた」のリフレインが歌っているように弾んでいるのが印象的で、主体の嬉しさが伝わってきます。春ですねぇ・・・
のぅてんき
★0
文字にキラキラ光がさしているように感じられるくらい、幸せそうで明るい歌になっています。上の句を活き活きと使いこなせていると思います。
雪間さとこ
★0
春になる前に、主体に一足早く春が来ました。溢れて止まらないこの幸福感、世界中に伝えたくなってしまったんですね。真っ直ぐ心に届く一首になりました。

★0

一人暮らしを満喫のフリ

出詠名 真坂きみか
8 / 8 ×1 ×4 ×6 ×1

互選名 404notF0816ロサ・ブラックティー村田一広常盤このはたかたか霜月実結もものぅてんき蟻男雪間さとこ静ジャック真坂きみか

選評名 明るい上の句から一転、ペーソスを感じさせる下の句。実は寂しいのですね。
静ジャック
★0
それは上の句からみると一人暮らしを満喫するフリといえるかすら怪しいですが、そう言っておきたい気持ちがなんかわかるような、わからないような・・・
たかたか
★0
いやー、寂しいんじゃなくて楽しんでいるんだよ、とやたら能弁になっている主体が浮かびます。自由と寂しさは隣り合わせですね。
藤 かづえ
★0

風の愛撫が季節を解かす

出詠名 ロサ・ブラックティー
9 / 7 ×2 ×1 ×1 ×1

互選名 知己凛常盤このは久保 直輝静ジャックロサ・ブラックティー

選評名 あたたかい風を感じました。季節を解かす、という表現がすごくいいと思います。
風なら季節を解かせそうですよね。
知己凛
★0
春を思わせるそよ風が猫柳に話しかけながら雪も霜も解かしていくのですね。風の愛撫という言葉から早春らしい感じがつたわってきます。
藤 かづえ
★0

スキップしてった隣のみよちゃん

出詠名 知己凛
10 / 7 ×1 ×3 ×6 ×1

互選名 真坂きみかロサ・ブラックティーたかたか須磨蛍きい久保 直輝もものぅてんき藤 かづえ静ジャック知己凛

選評名 リズムの良い言葉で自然な描写に好感を持ちました。隣のみよちゃんは誰にも明るく挨拶をする、いかにも春みたいな子なのでしょうね
きい
★0
スキップ、してった、みよちゃん、と促音、拗音を使うことで、春がやって来る明るい気持ちをリズミカルに表現していて好感を持ちました。
藤 かづえ
★0

パステル色の春をうらなう

出詠名 藤 かづえ
11 / 6 ×1 ×2 ×4 ×1

互選名 真坂きみか404notF0816坊斎小泉夜雨きい雀來豆静ジャック藤 かづえ

選評名 「猫柳」に対して「春」と詠んでしまったのは、申し訳ありませんが、選から、はずさせていただきました。・・がこの「パステル色の春」はキレイですね(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
猫柳のやさしい色が目に浮かびました。枝に花穂がたくさんついているので何かお告げを聞けそうですね♪
きい
★0
票と評、感謝です。
あえて季重なりにしてみました。
みなさん、ご参加ありがとうございました。
藤 かづえ
★0

 なあなあいい加減帰らねえ?

出詠名
11 / 6 ×1 ×2 ×4 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー村田一広たかたかきい蟻男藤 かづえ静ジャック

選評名 公園かどこかを歩いているカップルを思い浮かべたり、冬が猫柳に話しかけてる感じにもとれて、いろいろイメージが膨らんで楽しいです。
ロサ・ブラックティー
★0
ねえねえと始める女性の上の句に、なあなあと男性が続く下の句というデュエットのような効果にくすっとなりました。
きい
★0
彼氏が彼女に言っているのでしょうか。冷静な彼氏さんも猫柳に話しかける彼女もかわいいというか、いじらしいというか。それが何とも言えず笑顔になる。
たかたか
★0
酔っぱらった彼女と彼氏だと思って読んだのですが、猫柳にも話しかけちゃう彼女も、帰りたいのにあんまり強く言えずに付き合っている彼氏もかわいく思いました。ただ上の句と下の句の切り替わり方が突然で、少し強引に思えました。
きつね
★0
突然会話調になる展開が面白いな、と思いました。言っているのは猫柳なのか、いっしょにいる彼氏なのか、考えると楽しくなる下の句です。
藤 かづえ
★0

強がる君の春はすぐそこ

出詠名 木蓮
12 / 6 ×0 ×4 ×5 ×1

互選名 真坂きみか404notF0816村田一広古志野光きい久保 直輝藤 かづえ静ジャック木蓮

選評名 冬の寒さの中での凛としたたたずまい、そして日が当たればキラキラ輝く猫柳のイメージと、強がる彼女の春という下の句がぴったりだと思いました。
真坂きみか
★0
春の訪れと言いながら3月は冬の気配がまだまだ残っています。そんな季節のはざまを『強がる君』のちょっと複雑な心理状態で表わしているようで、いいなと思いました。『春はすぐそこ』という呼びかけも温かみを感じます。
きい
★0
日頃から「もう寒くないよ」と強がってしまう君なのでしょう。もしかしたら君は春から新しい生活を始めるのかもしれません。見守る視線が温かい下の句です。
藤 かづえ
★0

5歳で初の彼氏の自慢

出詠名 蟻男
13 / 6 ×0 ×4 ×3 ×1

互選名 真坂きみかロサ・ブラックティーたかたか須磨蛍もものぅてんき静ジャック蟻男

選評名 5歳というのがなんとも可愛らしい。ただ男から見ると心配だなーと感じるもので、体言止めが父親の驚きの気持ちもあるのかなと思って。しかし、初の彼氏の自慢で猫柳にも話しかけるなんて!
たかたか
★0
何ともかわいい自慢ですよね。昔ならおませさんなんて言われたかもですが、今の子ならボーイフレンドっていう関係を理解してる子が多いのかもですね。少し気になったのは、下の句に「5歳」「初」「彼氏」「自慢」と4つの要素が入っていて、少し詰め込みすぎかなとも思いました。
須磨蛍
★0
小さな女の子が背伸びをして猫柳に一生懸命話しかけているのが目に浮かびました。話の内容を見守っている主体の視線が複雑で楽しいです。
藤 かづえ
★0

今日はテレビと言い合いをして

出詠名 たかたか
14 / 5 ×1 ×1 ×6 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー村田一広坊斎久保 直輝もも雪間さとこ静ジャックたかたか

選評名 猫柳もテレビも、こちらから何を言っても、決してアクションを返してくれない存在、という観察が窺えます。その上で、反応の無いものに、能動的に働きかけられる主体の感性は素敵です。傍目には徒事でも構わないのです。主体にとっては、猫柳やテレビと語らうことは何にも代えがたい価値を生む、当為なのですから。
坊斎
★0
猫柳に話した内容がテレビと言い合いをしたことなのか、それとも、前日は猫柳と話し、今日はテレビと言い合ったのか、どちらでもとれそうな気がしました。どちらにしても言い返す相手に話しているわけではないというのは共通しています。一見不毛とも思える話しかけや言い合い、でもそれらは現代人にとってある意味心の慰めになっているのかもしれません。
藤 かづえ
★0

身を寄せあった小鳥のように

出詠名 古志野光
15 / 5 ×1 ×1 ×5 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー村田一広小泉夜雨きつね久保 直輝藤 かづえ静ジャック古志野光

選評名 もしかして、綿毛になった猫柳でしょうか。そして、もしかしたら、毛糸の服を着た子供でしょうか。ふわふわの二人が並んでいるのが、ふわふわの小鳥たちの様に見えたのなら、可愛らしい情景だと思いました。
ロサ・ブラックティー
★0
話しかけている人と猫柳を身を寄せあった小鳥と見立てたのでしょうか。可愛らしいたとえです。心細いもの同士が支え合って春を待っている様子のように感じました。
藤 かづえ
★0

きみにも猫に見えているのか

出詠名 霜月実結
16 / 5 ×1 ×1 ×4 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー村田一広坊斎雀來豆静ジャック霜月実結

選評名 主体には猫柳に見えている筈……、では「きみ」の他に猫柳を猫と捉えているのは?描かれていない第三者をどう想像するかで歌意が激動する一首ですね。
坊斎
★0
猫好きとしては、猫が二度登場するこの歌に魅かれました。「見えているのか」という収め方も巧み。
雀來豆
★0
きっとこれは、猫柳でも話しかけている人でもない第三者が言っていることなのでしょうね。作者は日頃から猫柳の猫らしさに惹かれているのだと思います。「見えているのか」という疑問形での終わり方は、「きみ」と共感を分け合っているようで印象的です。
藤 かづえ
★0

 寝ぼけまなこの春に願いを

出詠名 久保 直輝
17 / 5 ×0 ×3 ×1 ×1

互選名 村田一広雀來豆蟻男静ジャック久保 直輝

選評名 これから訪れるであろう春を「寝ぼけまなこの春」と表現したところは秀逸だと思います。
静ジャック
★0
まだ眠そうな春、何かが始まりそうな予感が感じられます。
藤 かづえ
★0

スキップする朝、春はすぐそこ

出詠名 404notF0816
17 / 5 ×0 ×3 ×1 ×1

互選名 木蓮きつねもも静ジャック404notF0816

選評名 「ねえねえ」という音の繰り返しと「スキップ」のリズムがとてもよく合います。朝、春、というたたみかけもここではうまくいっていると思います。
静ジャック
★0
スキップ、春、朝、それから猫柳にも話しかけちゃうところから、期待や希望にあふれていてわくわくしているのがこれでもかっていうくらい伝わってきます。
きつね
★0
猫柳、話しかけ、スキップ、朝、そして春、役者がそろった感じのする楽しい爽やかな一首になったと思います。
藤 かづえ
★0

笑ってみたら春は間近に

出詠名 宮嶋いつく
18 / 3 ×0 ×3 ×2 ×0

互選名 404notF0816古志野光雀來豆蟻男静ジャック

選評名 上の句から下の句まで気持ちのいいクレッシェンドを感じます。
できることなら「春」という言葉を直接使わず表現できたら
言うことなしでした。
古志野光
★0
「笑む」には「花が開く」という意味もありますね。春と笑いは切っても切れないくらい近くにあるものなので、春の訪れを笑いで迎えようとしているこの下の句は読む者を明るい気持ちにしてくれます。
藤 かづえ
★0

フライングぎみに春を届ける

出詠名 坊斎
19 / 3 ×0 ×1 ×3 ×1

互選名 404notF0816久保 直輝藤 かづえ静ジャック坊斎

選評名 話しかけるだけで春を届けられるということは何かいいことがあったのかな?あまり見たことのない「フライングぎみ」が面白いです。
静ジャック
★0
主体が猫柳に春を届けているのでしょうか?そのへんがうまく読み取れなかったです。
きつね
★0
まだ本当の春じゃないけど、話しかけずにはいられないようなうきうきとした気分なのでしょう。スタートの合図まで待てない気持ち、春を待ち焦がれていたのだと思います。
藤 かづえ
★0

猫じゃらしにも慰められる

出詠名 雀來豆
19 / 3 ×0 ×1 ×3 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー霜月実結雪間さとこ静ジャック雀來豆

選評名 猫じゃらしを出してきたのは面白いと思いました。でも何があったのかがわかりづらかったです。
きつね
★0
悩み事をねえねえと猫柳に話し出すと、となりの猫じゃらしも聞いていて慰めてくれたのですね。猫つながりの想像が楽しいな、と思いました。
藤 かづえ
★0

赤いぼんぼん母の背を追う

出詠名 もも
20 / 2 ×0 ×0 ×6 ×1

互選名 404notF0816ロサ・ブラックティー古志野光常盤このはのぅてんき静ジャックもも

選評名 赤いぼんぼんのぼんぼんが何を指しているのか、迷ったのですが、小さな女の子の帽子のぼんぼんか、髪を結わえた飾り、ととりました。お母さんのあとを追いながら道ばたの猫柳に話しかけたのですね。ノスタルジックな春らしい情景だと思います。
藤 かづえ
★0


Tポイントカード月POINTについて sing-for.month.jp/classic/tpoint.html
三ヶ月Data睦月の歌会下弦の部H29.01.30 up
順位筆名首席投句選句特選偏差EX合計

EX内訳

最優+3常盤このは

最黄+2小泉夜雨

最緑+2須磨蛍静ジャック真坂きみか知己凛たかたかもも

上下+1常盤このは藤 かづえ404notF0816静ジャックきつね雀來豆木蓮ロサ・ブラックティー知己凛宮嶋いつくきい坊斎村田一広蟻男

初回+1小泉夜雨真坂きみかたかたか霜月実結久保 直輝

欠票-1宮嶋いつく

欠評-1蟻男久保 直輝宮嶋いつく

六連+3静ジャック藤 かづえ404notF0816宮嶋いつく

のの+1全員(管理人欠席のため)

月開催後記


常盤このはさんが初の下弦首席でした

藤 かづえさんから(多分)全句評をいただきました

通算30回出席: もも


ありがとうございました 花

睦月の歌会下弦の部