連歌の花道『新月ノ歌会』

皐月の歌会

新月ノ歌会工事中

夢で会う約束がある 傘立ての底にうまれた夜のみずうみ 久藤さえ × 西藤智

平成29年度 皐月の歌会『上弦の部』

今月は6月の季語を詠んだ上の句を提出ください


 季語リストに未掲載でも6月に関連する語であれば構いません

詠草リスト

[今回の投票式目]
特選(2点)×1票
並選(1点)×4票
次選(0点)×∞票
互選(2点)×1票

冠あじさいの青が滴る雨あがり

出詠名
首席 / 15点 ×5 ×3 ×5 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーもーたろ幸香寿々多実果みちくさきい小泉夜雨村田一広永山雪静ジャック知己凛CIPHER常盤このは

選評名 鮮やかな青色のあじさいからしたたる雫までが青く染まっていると感じる。その感性がステキです。
もーたろ
★0
水彩画のような描写がとてもきれいです。
きい
★0
「滴る」には「美しさ鮮やかさに満ち溢れる」という意味もあるので、雨でさらに色鮮やかになったアジサイの、美しさが際立っている様子がよく表現されていると思います。
ロサ・ブラックティー
★0
美しい情景が思い描けます。雨あがりの後に続く下の句が楽しみです。
知己凛
★0
あ音が繰り返されていて心地よい響きです
常盤このは
★0

玉ねぎを刻む音からして恋だ

出詠名 きつね
2 / 15 ×3 ×7 ×3 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーもーたろ寿々多実果きいいちかわあさひうた猫静ジャック蟻男知己凛CIPHER常盤このはえさいきつね

選評名 何気ないところにも恋心は映し出される。それを玉ねぎを刻む音に持ってきたところに新鮮さを感じます。
もーたろ
★0
玉ねぎもれっきとした夏の季語なんですね。身近な題材からきゅんな下の句に繋がりそうでいいなと思いました。
きい
★0
乱暴ではなく、悪戦苦闘している感じを身内が感じたんだろうなと思いました。
いちかわあさひ
★0
恋をして玉ねぎを泣きながら刻んでいる主体を思い浮かべました。とても上手に恋の不安定さを感じさせる歌だと思いました。
うた猫
★0
玉ねぎと恋の取り合わせが面白いと思いました。ドラマ性もありますね。
常盤このは
★0

鈴蘭と名付けてみたくなる町に

出詠名 静ジャック
3 / 14 ×4 ×4 ×3 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー木蓮みちくさ村田一広藤 かづえうた猫永山雪衣未(みみ)CIPHERえさい静ジャック

選評名 かわいくてどことなく寂しげな鈴蘭の花。そう名付けてみたい町。どんな人が住んでいてどんな町だろうと下の句への想像がふわっと広がりました。
木蓮
★0
鈴蘭と町を結びつけたところに広がりを感じます。下の句をつける楽しさが想像されます。
藤 かづえ
★0
想像が広がります。
衣未(みみ)
★0

六月の雫にたわむ蜘蛛の巣が

出詠名 坊斎
4 / 11 ×0 ×9 ×8 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーもーたろ幸香寿々多実果みちくさきい小泉夜雨村田一広藤 かづえいちかわあさひきつねうた猫静ジャック蟻男柳原カシスCIPHER常盤このは坊斎

選評名 蜘蛛の巣にまとわりつくような雨の雫、透明感があって好きです。それでいて雫ではなく蜘蛛の巣に焦点を当てているのが新鮮です。
「六月」と「蜘蛛の巣」で季重なりのように思えてしまうのが惜しいです。

★0
俳句ではなくてあくまで上の句ですし、普通の人(というか少なくとも自分)は蜘蛛の巣に強い季節感を感じないので、この場合の季重なりは気にしなくていいんじゃないかと思いました。(六月の梅雨だとかになればまた別ですが)
きつね
★0
私は、雨上がりの蜘蛛の巣に輝いている雫を思い浮かべて、爽やかな印象を感じました。
ロサ・ブラックティー
★0
季重なりなんていうのがあるんですね。難しいなぁ。私は単純に雨上がり、蜘蛛の巣いっぱいに雨粒がくっついてそれがキラキラ輝いている様子がとても美しいと感じました。背後には虹まで見えてきそうです。
もーたろ
★0
蜘蛛の巣の柔らかさと六月の雫の存在感がそれぞれあっていいと思いました。
いちかわあさひ
★0

消えかかる虹の袂のかたつむり

出詠名 柳原カシス
5 / 11 ×0 ×9 ×4 ×1

互選名 木蓮幸香寿々多実果小泉夜雨村田一広藤 かづえいちかわあさひきつねうた猫静ジャックCIPHER常盤このは柳原カシス

選評名 なかなか実際に見ることはないのですが、小さい子に読む絵本の中などでは、まさに梅雨の晴れ間の光景として描かれたりします。お日さまがニコニコ笑っていて空には虹がかかり、紫陽花の葉には擬人化され目鼻口が書かれたカタツムリ、その側には赤い長靴を履いたニャンコと水たまり⋯⋯。そんな可愛い絵を思い浮かべました。「消えかかる」の言葉で少しさみしげな雰囲気も感じます。
寿々多実果
★0
虹とかたつむりの大きさの対比、景の美しさに一票。
いちかわあさひ
★0
ふと、かたつむりの速度では、この虹の橋を渡っていく事はとうていできないのだなぁと思いました。そういうことを考えると、この句はもしかしたら奥が深いのかも、などと(^^)
ロサ・ブラックティー
★0

やがて去る人に手渡すゆすらうめ

出詠名 常盤このは
6 / 10 ×0 ×8 ×7 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーもーたろ木蓮幸香みちくさ坊斎村田一広藤 かづえ永山雪静ジャック蟻男衣未(みみ)CIPHERえさい常盤このは

選評名 ゆすらうめの花はもう終わってしまって手渡すのは赤い実でしょうか。
みちくさ
★0
物語が感じられていいなあ。
衣未(みみ)
★0
ゆすらうめには「郷愁」「輝き」といった花言葉があるそうです。
夢を追って故郷から旅立つ人に「たまにはこちらのことを思い出してほしい」とか「夢を叶えて輝いてほしい」というメッセージを込めている、という風にも想像できると思いました。
相手が去る実際の理由などは下句で明らかになるのでしょうか。先に書かれた人が言いました通り、物語が感じられます。

★0

あじさいはひと雨ごとに色を増し

出詠名 CIPHER
7 / 9 ×2 ×3 ×5 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー寿々多実果きい小泉夜雨坊斎藤 かづえきつね永山雪静ジャック柳原カシスCIPHER

選評名 紫陽花の時間と共に色合いが変化して行く様子を上手に描いていると思いました。下の句を活かすようなさりげなさが素敵です。
きい
★0
悪い言い方をすると地味にも見えるのですが、下の句が付いたときにとてもよくなる気がしました。この歌の下の句を詠みたいです!
きつね
★0

夏服の右手は傘をさしだして

出詠名 小泉夜雨
8 / 9 ×0 ×7 ×4 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーもーたろ幸香寿々多実果きい村田一広藤 かづえきつね静ジャックCIPHER小泉夜雨

選評名 主観ですが、夏服になったばかりの(半袖でしょうか)白い手が思い起こされて、しっとりした情緒を感じました。
ロサ・ブラックティー
★0
「-- セーラーの君『入っていいの?』」
「ほら、入れたげるからぁ」「えっ・・いや・・あの・・(もじもじ)」「いいじゃん、みんなもう帰っちゃったみたいだしぃ」・・・(ハハハ)
ロサ・ブラックティー
★0

いっぱいに腕を広げてテナガエビ

出詠名 宮嶋いつく
9 / 8 ×2 ×4 ×5 ×0

互選名 ロサ・ブラックティーもーたろ幸香寿々多実果きい藤 かづえいちかわあさひきつね蟻男衣未(みみ)CIPHER

選評名 テナガエビがその細い腕をいっぱいに広げて何か言いそうな、そんな勢いがあります。何が言いたいのか、それを考えると想像が膨らみます。
もーたろ
★0
テナガエビがわざわざ腕を広げるのは喜び?怒り?となんだか下の句への想像が広がっておもしろいなと思いました。
幸香
★0
テナガエビの勇ましさと細い腕との対比がいいなと思いました。
いちかわあさひ
★0
可愛いな、下の句を作りたいなと思いました。
衣未(みみ)
★0

待ちかねた雨にツノ出すかたつむり

出詠名 幸香
10 / 8 ×1 ×4 ×6 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーもーたろ木蓮寿々多実果きいきつね永山雪静ジャック柳原カシス衣未(みみ)CIPHER幸香

選評名 心待ちにしていたのでしょう。雨が降り出すとツツツとツノを伸ばすかたつむりのユーモラスで、また喜びに溢れる様子がいいですね。
もーたろ
★0
私は待ち過ぎてしびれを切らしたかたつむりが、ツノを出してプンスカ怒っている景を描きました。ユーモラスですね!
きい
★0
「待ってました!」のかたつむりも、プンスカのかたつむりも、どっちもいいなぁ(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
可愛いな。
衣未(みみ)
★0

音もなく息するように蛍火の

出詠名 藤 かづえ
11 / 8 ×1 ×4 ×5 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーもーたろ木蓮寿々多実果きい小泉夜雨永山雪知己凛CIPHER常盤このは藤 かづえ

選評名 蛍の光の明滅を、「息をするよう」とたとえた所がとても好きです。まさに、幽かな光ではあるものの、小さいものがひっそりと息づいている気配に、健気さを感じました。
ロサ・ブラックティー
★0
蛍火のはかない光はまさに息をしているようですね。蛍を見ている人も息をひそめて静かな夜を感じさせます。
きい
★0
「-- 切なき恋を秘めたる御魂(みたま)」・・ああ演歌になっちゃった(^^;)
ロサ・ブラックティー
★0

紫陽花にじょうずに色を乗せるため

出詠名 永山雪
12 / 8 ×1 ×4 ×4 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー幸香みちくさ小泉夜雨村田一広静ジャック蟻男知己凛CIPHER永山雪

選評名 園芸好きなので、昔、コレにすごく苦労しました(^^;)
ロサ・ブラックティー
★0
上弦の部では、俳句として成立している(575で詠みきっている)作品の方が
票が伸びる傾向を感じていますが、
私は下の句へのフリとして秀逸なものも大好きです。
下の句でも“色”を大事に詠みたいですねー
蟻男
★0

五月雨や鳥が過ぎれば哲学し

出詠名 えさい
13 / 8 ×1 ×4 ×3 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー小泉夜雨坊斎藤 かづえ静ジャックCIPHER常盤このはえさい

選評名 渡り鳥なのか、一群れの鳥が空を行き過ぎた。そして、五月雨となる空模様。雨の季節は物思いの季節でもあるので、「哲学し」がよく効いていると思います。雨空→生物の描写から静かな思索へと場面が展開するのもいいな、と感じました。
藤 かづえ
★0

噴水に聞くシャッターのタイミング

出詠名 きい
14 / 7 ×1 ×3 ×6 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー坊斎村田一広藤 かづえきつね静ジャック蟻男柳原カシス衣未(みみ)CIPHERきい

選評名 カメラを構えて時差式の噴水が吹き上がるのを待っているのでしょう。この場合、噴水は中心では無く、被写体の引き立て役として撮していると面白いな、と思いました。字面以外から受け取れる情報量(行間)が、もっとも豊富だったので選びました。
坊斎
★0
鮮やかに情景が浮かびました。
衣未(みみ)
★0

草競馬風を一気に抜き去って

出詠名 もーたろ
15 / 7 ×0 ×5 ×5 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー木蓮村田一広藤 かづえいちかわあさひ永山雪静ジャックCIPHER常盤このはえさいもーたろ

選評名 たとえ草競馬の馬であっても、馬は速い!颯爽と駆け抜けていくさまが心地いいです。
静ジャック
★0
草競馬のスピード感が気持ちいい景だなと思いました。
いちかわあさひ
★0

泣く<kana>我<:>われ</kana>を甘やかすよな<kana>雨霞<:>あめがすみ</kana>

出詠名 蟻男
16 / 6 ×1 ×2 ×4 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー木蓮寿々多実果うた猫静ジャック柳原カシスCIPHER蟻男

選評名 ぼんやりとした空気に包まれている様子がすごく好きです
「我」は泣いているため悲しいのでしょうが、句の全体からはどことなく優しいような印象を感じます
小泉夜雨
★0
読んだ瞬間に下の句をつけてみたい、続きを読みたいと思いました。ここに色々書いてしまうと、わたしの中に浮かんできたドラマをもう全部出してしまいそうなので、とても好きですとだけ言わせてください。
寿々多実果
★0

早苗待つ瑞き田面のちぢれ波

出詠名 ロサ・ブラックティー
16 / 6 ×1 ×2 ×4 ×1

互選名 木蓮きい坊斎藤 かづえ静ジャックCIPHER常盤このはロサ・ブラックティー

選評名 水を張られて苗を待つ田んぼがとても美しく描かれていると思いました。
きい
★0
静かな水田に苗を待つ感じが、とても季節感がありいいなと思いました。ほんの少しの風で田面が小さく小さく波うつ感じがちぢれ波でよく表されて巧いですね。
常盤このは
★0

雨蛙みんな家族か友達か

出詠名 衣未(みみ)
17 / 6 ×0 ×4 ×5 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー幸香きい村田一広藤 かづえ静ジャック柳原カシスCIPHERえさい衣未(みみ)

選評名 カエルの卵はたくさんがひとかたまりになっているので、確かにみんな兄弟か友達(^^)とても楽しい句ですね。
ロサ・ブラックティー
★0
人間の耳にはみんな同じ声で鳴いているように聞こえますものね。雨蛙への温かな視線に共感しました。
藤 かづえ
★0
「-- 輪唱 合唱 メゾフォルテ!!」(^^)b
ロサ・ブラックティー
★0

鈴蘭の白い雨傘その下で

出詠名 うた猫
18 / 6 ×0 ×4 ×3 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーもーたろ小泉夜雨静ジャック知己凛CIPHER常盤このはうた猫

選評名 鈴蘭の花の形状を雨傘に例えて、とても可愛らしい上の句です。「その下で」どんな物語が展開していくのか楽しみです。
静ジャック
★0
「-- アリの隊列 イチ♪ニ♪サン♪シ♪」遊んでみました(^^)
ロサ・ブラックティー
★0

みちばたで濡れているのはわたしです

出詠名 みちくさ
19 / 5 ×0 ×3 ×4 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー寿々多実果村田一広藤 かづえ永山雪蟻男CIPHERみちくさ

選評名 そのまま読めば、すごく切ない感じにもとれますが、きっと作りようによっては逆にもっていける気もします。作り手によっていろいろな展開が楽しめそうです。
ロサ・ブラックティー
★0
すごく雰囲気のある句なのだけれど果たして季語はどれなのだろうと調べましたが見つけることはできませんでした。勉強不足であったなら申し訳ありません。
もーたろ
★0
多分、梅雨に濡れているのだと思いますが、たしかに「季語……」ってなっちゃいますね。でも多分ののさんは「気にしない気にしない」って言ってくれそうな気がします(笑)
きつね
★0
素敵ではありますが、確かに季語が...ですね。ちょっと勿体無いかな?
うた猫
★0
「濡れている」が「六月に関連する語」、という解釈で読みました。傘もささずみちばたで濡れてしまっている「わたし」、身体だけでなく心も濡れそぼって立ち尽くしている女性を思い浮かべました。
藤 かづえ
★0
私も、六月の雨に濡れていると解釈しました。下の句でどんなシーンが描かれるのかみたいです。
寿々多実果
★0
「-- 散らずに耐える花びらの白」(暗)
「-- 雨のリズムを刻むサンダリ」(「ここまで濡れたらもういいや・・と「雨に歌えば」の世界^^)
ロサ・ブラックティー
★0
あっサンダルがサンダリになっちゃった(^^;)
ロサ・ブラックティー
★0

蛍火を眺める君の横顔に

出詠名 知己凛
20 / 4 ×1 ×0 ×6 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーもーたろみちくさ村田一広静ジャックCIPHER知己凛

選評名 今回横顔を見ている句が他にもありましたね。こちらは暗闇に蛍がほんのり灯っている中なのではっきりとは見えないでしょう、そこがちょっと秘密めいた感じでドキドキしますね。
きい
★0
大好きな人の横顔に何を感じてどう下の句を付けるか、どう思いを乗せるか、皆さんの下の句を読んでみたいなと思いました。
CIPHER
★0

紫陽花が好きなあなたの横顔が

出詠名 いちかわあさひ
21 / 4 ×0 ×2 ×3 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーもーたろみちくさ村田一広CIPHERいちかわあさひ

選評名 並んで紫陽花を見ているのだと思いました。好きな人が嬉しそうにしていると自分も嬉しくなるものですね♪
きい
★0

花嫁のベールを揺らし薫る風

出詠名 寿々多実果
22 / 3 ×0 ×1 ×6 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーきい小泉夜雨村田一広藤 かづえ静ジャックCIPHER寿々多実果

選評名 ジューンブライド。とても幸せ感が漂っています。さてこのあとどうなるのでしょう?
静ジャック
★0

あじさいの青に映りて我が心

出詠名 木蓮
23 / 2 ×0 ×0 ×4 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー静ジャック蟻男CIPHER木蓮

選評名 あじさいの色のように移ろう心?でしょうか。
ロサ・ブラックティー
★0
今はブルーな気分なのかなと思って読みました。下の句で何か希望に繋がる明るさを出してみたいですね!
きい
★0
「-- うすくれないに染まる日も来る」きっと
ロサ・ブラックティー
★0


Tポイントカード月POINTについて sing-for.month.jp/classic/tpoint.html
三ヶ月Data皐月の歌会上弦の部H29.05.10 up
順位筆名首席投句選句特選偏差EX合計

EX内訳

最優+3

最黄+2坊斎柳原カシス

最緑+2坊斎

初回+1CIPHER永山雪

欠票-1宮嶋いつく

欠評-1柳原カシス宮嶋いつく永山雪えさい

六連+3きい衣未(みみ)

のの+1全員(管理人欠席のため)

月開催後記


悠さんが初の上弦首席でした

通算90回出席: 

通算60回出席: きい

連続90回出席: 

連続60回出席: きい


ありがとうございました 花

皐月の歌会上弦の部