皐月の歌会
夢で会う約束がある 傘立ての底にうまれた夜のみずうみ 久藤さえ × 西藤智
平成29年度 皐月の歌会『下弦の部』
上の句に付ける下の句を出詠ください
詠草リスト
特選(2点)×1票 |
並選(1点)×4票 |
次選(0点)×∞票 |
互選(2点)×1票 |
遠回りして見つけたパン屋
出詠名
常盤このは
首席 / 23点 特×4 並×13 次×3 自×1
互選名 知己凛もーたろ村田一広寿々多実果うた猫衣未(みみ)えんどうけいこ成瀬山水みちくさきつねロサ・ブラックティー小泉夜雨きい404notF0816蟻男宮嶋いつく永山雪静ジャック藤 かづえ悠自常盤このは
選評名
梅雨の晴れ間、雨上がりすっきり晴れて気持ちいい澄んだ空気についつい遠回りして知らない道を歩いてみる。そこで良さげなパン屋を見つける。この一連のストーリーにこの季節の空気感をうまく表しているように思う。ステキなうたです。
もーたろ
★0
間違えました。
一連のストーリーにこの季節の気持ちのあり様がうまく表されている。やっぱりステキなうただ。
もーたろ
★0
優しい匂いを感じました。
衣未(みみ)
★0
上評の方達のように、雨上がりの晴れやかさと、題材の「パン屋さん」の優しい組み合わせが、とても和やかな気分にしてくれました。
ロサ・ブラックティー
★0
雨上がりには遠回りしたくなる、その気持ちよくわかります。そして見つけたのがパン屋だというところがほのぼのとしていいな、と思います。
藤 かづえ
★0
次の季節へ僕は駆け出す
出詠名
小泉夜雨
2席 / 17点 特×3 並×9 次×2 自×1
互選名 知己凛村田一広幸香衣未(みみ)えんどうけいこみちくさきつねロサ・ブラックティーきい404notF0816宮嶋いつく永山雪静ジャック藤 かづえ自小泉夜雨
選評名
あじさいの青を少し抱えて次の季節の青を探しにゆくのでしょうか。
衣未(みみ)
★0
とても疾走感を感じていい!と思いました。
知己凛
★0
雨上がりの後の解放感が心地よいです。
ロサ・ブラックティー
★0
雨上がりに心が浮き立つ感じが伝わってきて、青春っぽい爽やかさが好印象を残す下の句です。
えんどうけいこ
★0
雨上がり。空気も澄み陽が射してあじさいもさらに色鮮やかに見える。さあ僕も次の季節に向かって駆け出そう!あじさいの青に青春の青、とても美しい歌だと思います。
静ジャック
★0
吾子としりとりしながら歩く
出詠名
えんどうけいこ
3席 / 15点 特×2 並×9 次×2 自×1
互選名 もーたろ幸香寿々多実果うた猫みちくさきつねロサ・ブラックティーきい404notF0816常盤このは永山雪静ジャック悠自えんどうけいこ
選評名
とにかく頭韻がすごい。上の句をうけて「あこ」「あるく」それに加えて「しりとり」「しながら」リズムがいいのは当然だろう。そしてその頭韻を多用していながら「しりとり」というのがまたユニークでたまらない。
もーたろ
★0
リズムが良くてこれも声に出して読みたくなりますね。
上の句の「あ」ばかりではなく、「滴る」の「し」や、r音にも目を向けて、意図的に繰り返し使ったのだと思います。景も韻律も好きです。
きつね
★0
上句のア音を受けており、内容の展開も自然で情景の浮かぶ素敵な一首ですね。ただ、一字あけは必要無いかなと思いました。
常盤このは
★0
雨上がりのなんでもない、でも大切なひととき。そんな情景が愛おしいです。
上に書かれた方と同じで、私も一字空けは不要かなと思いました。
悠
★0
かろかろとなくカエル子ガエル
出詠名
春宮惣右衛門
4席 / 14点 特×4 並×6 次×6 自×0
互選名 もーたろ幸香寿々多実果うた猫えんどうけいこ成瀬山水みちくさきつね坊斎ロサ・ブラックティーきい常盤このは宮嶋いつく永山雪静ジャック藤 かづえ
選評名
上の句の「あ」をうけて同じ母音をもつ「か」で韻を踏んでいる。「かろかろ」というオノマトペもおもしろい。体言切れも気にならない。季節感のあるいいうただと思う。
もーたろ
★0
かろかろが可愛くしかもカエル子ガエル。オタマジャクシからカエルになった子ガエルの鳴き声が雨あがりにひびく様子がいいですね。
幸香
★0
カロカロという響きと、カエル子ガエルとリズムよく流れていく感じがとても好きです。この季節にぴったりの歌だと思います。
うた猫
★0
季節感とリズムの整い具合、前の句との関連性がどストライク。
成瀬山水
★0
オノマトペと結句の音の響きがいいですね。
厳密にいうと子ガエルというのは存在せず、カエルの子はオタマジャクシなので、小ガエルっていうのが正解かもしれないです。短歌の世界では野暮な話かもしれませんけど。
知己凛
★0
自分も子ガエルが気になりました。かといって小ガエルだとまた印象が変わってしまうと思います。なのでやっぱりここは子じゃなくちゃいけないと思うのですが、うーん、やっぱり気になる人には気になっちゃうところだと思います。
そのほかでは、あ段、K音の繰り返しが気持ちよくて声に出して読みたくなりますし、かろかろのオノマトペもおもしろいと思います。
きつね
★0
いやまあ(^^:)カエルになりがけの少し尻尾の残った小さいカエルもいるので(^^)・・・そう思いたい。
ロサ・ブラックティー
★0
オノマトペがかわいくて、とても楽しい歌ですね。メロディをつけたくなります。
えんどうけいこ
★0
ジャージの列も走り始める
出詠名
静ジャック
5席 / 12点 特×3 並×4 次×3 自×1
互選名 もーたろ衣未(みみ)えんどうけいこみちくさロサ・ブラックティーきい404notF0816常盤このは蟻男悠自静ジャック
選評名
爽やかです。ジャージの列はきっといくつもあって、それはそれぞれ何色なのかなあと想像が膨らみます。
衣未(みみ)
★0
「列」なので部活で走っているのだと思いました。
ジャージの列「も」が悪い意味で気になりました。
きつね
★0
雨宿りしていた部活の子供たちが走り始めたのでしょうか(^^)とても微笑ましい光景に思いました。
ロサ・ブラックティー
★0
部活でしょうね。ジャージの色が連なっている景が上の句と合っているような気がしました。どんな色なのかはっきり言わずに読み手の想像に任せているところも好きです。雨上がりに溌剌としたかけ声が聞こえてくるようだと思いました。
きい
★0
さわやかで良い下の句だと思いました。青春ですね。
404notF0816
★0
しっとり染まってゆくスニーカー
出詠名
永山雪
6席 / 11点 特×2 並×5 次×3 自×1
互選名 知己凛もーたろ村田一広成瀬山水坊斎ロサ・ブラックティー小泉夜雨常盤このは宮嶋いつく静ジャック自永山雪
選評名
濡れてゆくスニーカーが、むしろ心地よいぐらいに感じられる、作者の情感に共感しました。それは、この季節を愛でる心ではないかと(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
みなさんが空や生き物などを詠まれているなかで、スニーカーに着目されたところにグッときました
あの濡れていく感覚、気持ちはわるいのだけどちょっと好きです笑
小泉夜雨
★0
スニーカーに紫陽花の見えない「青」がすっかり浸み通って、それをジュワジュワ踏んづけて行くあの感触。靴下が蒸れる。
坊斎
★0
実際に濡れて行くだけでなく、まるで絵の世界に自分が足を踏み入れるような幻想的な感じもしてきます。S音に展開して行くのも爽やかですね。
常盤このは
★0
君は絵筆を滑らせていく
出詠名
悠
7席 / 8点 特×0 並×6 次×8 自×1
互選名 知己凛もーたろ村田一広寿々多実果みちくさきつねロサ・ブラックティー小泉夜雨きい常盤このは宮嶋いつく永山雪静ジャック藤 かづえ自悠
選評名
雨上がりのさわやかさの中でどんな絵を描いているのでしょう。絵筆はよく滑って会心の一作になることでしょう。
みちくさ
★0
さっきも書いたばっかりなんですが、筆が出てくるのがおもしろいと思います。こちらは紫陽花の絵を描いているようですね。
きつね
★0
赤い雨傘閉じるあの子と
出詠名
うた猫
8席 / 7点 特×1 並×3 次×5 自×1
互選名 もーたろ寿々多実果衣未(みみ)ロサ・ブラックティー蟻男宮嶋いつく静ジャック藤 かづえ悠自うた猫
選評名
あじさいの青と雨傘の赤と色の対比がとても愛らしくて良いなあと思いました。小さい子でしょうか、それとも、と想像が楽しく膨らみます。
衣未(みみ)
★0
“と”で終わり、その続きまでドラマがある歌ですね。
私は、“あの子と”「一緒に帰ろう」と声をかける決心をつけた主体を
想像しましたー
蟻男
★0
あくびをひとつ 貴方はいない
出詠名
蟻男
9席 / 7点 特×1 並×3 次×2 自×1
互選名 知己凛村田一広坊斎宮嶋いつく静ジャック悠自蟻男
選評名
上の句のきれいなシーンにもあくびをしてしまう。なぜならそれは貴方がいないからだ。というふうに捉えました。三句目と四句目で切れるので、ぶつ切り感がしてしまいます。
きつね
★0
この気怠さ、あるいは諦観。雨の気配がまだ残っている、じっとりした曇り空を想像します。良いですね。
坊斎
★0
句の頭を「あ」でまとめる試みの歌はいくつかありましたが、この一首はもっともきれいにまとまっていると思いました。景も梅雨時期の物憂げな感じと寂しさの心象風景に合致しているように思います。
宮嶋いつく
★0
水たまりには夕日も溶けて
出詠名
坊斎
10席 / 7点 特×0 並×5 次×2 自×1
互選名 村田一広えんどうけいこ成瀬山水ロサ・ブラックティーきい404notF0816静ジャック自坊斎
選評名
夕日「も」の「も」が気になります。
これは自分がイメージできないだけかもしれませんが、夕日が出ているとき紫陽花の青は映えない気がします。
きつね
★0
雨上がりの晴れ間にちょうど夕日が覗いたのでしょうか、直接に陽を見たのではなく、水たまりに溶けているように見たのがいいなと思いました。すごく見事な夕日ではなく少しだけ揺らいで見えた感じ。水たまりには他にもいろんな景色が溶けているような気がしました。
きい
★0
時間の流れに伴って色が移ろっていくさまをとても美しく詠んでいると思います。
静ジャック
★0
水彩絵の具の筆は柔らか
出詠名
柳原カシス
11席 / 6点 特×1 並×4 次×3 自×0
互選名 もーたろうた猫きつねロサ・ブラックティー小泉夜雨蟻男静ジャック悠
選評名
絵の具ではなくて筆に注目したのがおもしろいです。
きつね
★0
水彩絵の具のやさしい色合い、筆のやさしい感触、こころもやさしく柔らかくなっている気がしました。
きい
★0
あしたを映している水たまり
出詠名
きつね
12席 / 6点 特×1 並×2 次×5 自×1
互選名 村田一広えんどうけいこみちくさロサ・ブラックティー小泉夜雨きい静ジャック藤 かづえ自きつね
選評名
雨あがりに気が付くいくつもの水たまり、普段には見られない特別な鏡のようですね。違う世界、たとえば未来が見えたりしたらいいなぁ。晴れやかな明日を期待する気持ちが素直に出ていると思いました。
きい
★0
眼鏡を拭う白いハンカチ
出詠名
きい
13席 / 6点 特×1 並×2 次×2 自×1
互選名 もーたろ坊斎ロサ・ブラックティー小泉夜雨静ジャック自きい
選評名
「パン屋さん」のとどちらにするか、悩んだのですが(^^)、眼鏡を拭くところに、このアジサイの景をもっと堪能しようという気持ちが見えて、上の句の(考えすぎかな)気持ちを活かしている「心」が見えまして(^^)こちらを選びました。眼鏡を拭く時見えるハンカチの白、そのあと拡がるアジサイの青と場面の色の切り替えがすごく鮮やかに感じられました。
ロサ・ブラックティー
★0
こころの色が透明になる
出詠名
成瀬山水
14席 / 5点 特×0 並×3 次×6 自×1
互選名 村田一広えんどうけいこロサ・ブラックティー404notF0816常盤このは蟻男永山雪静ジャック藤 かづえ自成瀬山水
選評名
これが短歌ではなく詩ならば・・・この後につづく言葉を見てみたい(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
なにも考えずあじさいの青だけにこころ奪われてる感じ。美しい紫陽花を引き立てていると思いました。
きい
★0
虹をかけよう夏が来るんだ
出詠名
みちくさ
15席 / 5点 特×0 並×3 次×3 自×1
互選名 知己凛幸香寿々多実果衣未(みみ)404notF0816静ジャック自みちくさ
選評名
夏色の虹にはきっとあじさいの青も混じっている気がしました。
衣未(みみ)
★0
月夜のビーズをはらはら零す
出詠名
404notF0816
15席 / 5点 特×0 並×3 次×3 自×1
互選名 うた猫坊斎ロサ・ブラックティー小泉夜雨きい静ジャック自404notF0816
選評名
夜の景だとアジサイの青がよく見えないので、雨上がりの朝かしら(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
雨あがりの朝、月夜が残したビーズを零しているのかなあと思いました。あじさいの青と相まってとても美しいですね!
きい
★0
じいっと空を見るカタツムリ
出詠名
衣未(みみ)
16席 / 4点 特×0 並×2 次×6 自×1
互選名 もーたろ幸香えんどうけいこきい永山雪静ジャック藤 かづえ悠自衣未(みみ)
選評名
やんじゃったのか、また降らないかなぁって思いながら見上げているのならかわいいなぁと思いました。
きつね
★0
雨の雫が残るなか、動きのないカタツムリがクローズアップされて面白いなあと思いました。小さな枠の中で両者が引き立っていて好きです。
きい
★0
仰いだ空はどこまでも 青
出詠名
知己凛
17席 / 4点 特×0 並×2 次×5 自×1
互選名 もーたろ幸香寿々多実果きつねロサ・ブラックティー404notF0816静ジャック自知己凛
選評名
上の句の「あ」を生かしたいけど、すべての句の頭に「あ」をつけたらやりすぎ感があるなぁと思って詠むときに悩んでいたのですが、これはうるさくなくて気持ちよく読めました。最後の一字空けは、見た目のインパクトはあるけど、うーんどうなんだろうというのが正直なところです。
きつね
★0
カタツムリ空に青をみつけた
出詠名
もーたろ
18席 / 4点 特×0 並×2 次×0 自×1
互選名 村田一広静ジャック自もーたろ
選評名
あじさいの青と空の青、カタツムリはよほど青が好きなのかな。可愛いです。
静ジャック
★0
ひんやりと澄む空も心も
出詠名
ロサ・ブラックティー
19席 / 3点 特×0 並×1 次×6 自×1
互選名 村田一広寿々多実果えんどうけいこ小泉夜雨きい永山雪静ジャック自ロサ・ブラックティー
選評名
雨上がりの気分のさわやかさを感じます 雨が上がるだけで、なんだか心も澄んできますよね
小泉夜雨
★0
雨あがりは何もかも洗い流されて、空も景色も心もすっきり澄みわたる気がしますね。あまりにきれいに流されてちょっと寂しさもあるところが「ひんやり」に込められているかな、なんて思っていました。
きい
★0
すうっと透明になる身体
出詠名
藤 かづえ
20席 / 3点 特×0 並×1 次×5 自×1
互選名 村田一広ロサ・ブラックティー小泉夜雨きい常盤このは静ジャック自藤 かづえ
選評名
実は、一番自分の感覚に近い気がしてるのですが・・・選べなくてすみません(^^;)
ロサ・ブラックティー
★0
夏の雨上がりには、周りの景色が洗われ植物はいきいきとして何もかもがくっきり立ち上がる気がしますね。そのなかでは自分がすっかり脇役になってしまうような感じ、溶けてまた馴染んでゆく感じを詠んでおられるのかなあと思いました。
きい
★0
明日晴れたらあんたに逢える
出詠名
宮嶋いつく
21席 / 3点 特×0 並×1 次×3 自×1
互選名 ロサ・ブラックティーきい静ジャック悠自宮嶋いつく
選評名
全ての句が「あ」で始まるリズムの心地よさ、中でも「あんた」が目を引きます。メロディーをつけるとしたら、下の句でがらっと転調する感じでしょうか。
静ジャック
★0
上句に乗せて「あ音」をさらに続けた下句で、リズムがしっくりはまったと思います。
明日晴れたら、ということは、この句を詠んでいる時点ではまだ雨が降っていて、「明日雨が上がっていたらあじさいの青が滴っているだろうし、『あんた』にも逢える」と思い描いているのでしょうか。
「会える」でなく「逢える」としているところが、「あんた」が詠み手にとってただの友人などではなく、大切に思う相手なのかなあと。温かい気持ちになりました。
悠
★0
上の人です。句じゃなくて歌でしたね。失礼しました。
悠
★0
跡を残してカタツムリ這う
出詠名
幸香
22席 / 3点 特×0 並×1 次×2 自×1
互選名 成瀬山水静ジャック藤 かづえ自幸香
選評名
紫陽花と雨とカタツムリ、王道ですね。やっぱりよく合うと思います。
静ジャック
★0
妖精たちが楽を奏でる
出詠名
えさい
23席 / 2点 特×0 並×2 次×2 自×0
互選名 ロサ・ブラックティーきい宮嶋いつく静ジャック
選評名
雨上がり、葉の上に残った雨粒が零れ落ちる音や、風の音、葉擦れの音、全ては妖精たちの仕業だったのですね。美しい上の句を受けて幻想的に仕上がっていると思います。
静ジャック
★0
外国の絵本を見るようで素敵だなあと思いました!
きい
★0
実景と幻想という二重の視覚、そして加えて聴覚に訴える表現が素敵だと思います。
宮嶋いつく
★0
月POINT
順位 | 筆名 | 首席 | 投句 | 選句 | 特選 | 偏差 | EX | 合計 |
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EX内訳
最優+3:常盤このは
最黄+2:常盤このは
最緑+2:悠
上下+1:悠きつね静ジャック坊斎柳原カシス常盤このは小泉夜雨宮嶋いつく幸香藤 かづえ永山雪えさいきいもーたろ蟻男ロサ・ブラックティー衣未(みみ)うた猫みちくさ知己凛寿々多実果村田一広
初回+1:春宮惣右衛門
欠票-1:春宮惣右衛門柳原カシスえさい
欠評-1:春宮惣右衛門永山雪柳原カシスえさい
六連+3:坊斎きつねロサ・ブラックティー
のの+1:全員(管理人欠席のため)
開催後記
常盤このはさんが通算2回目の下弦首席でした
連続50回出席: 藤 かづえ
ありがとうございました