連歌の花道『新月ノ歌会』

神無月の歌会

新月ノ歌会工事中

変身後のレッドがふんわり優しくて俺も明日からソフランにする ひの夕雅 × 淡海わこ

平成29年度 神無月の歌会『下弦の部』

 上の句に付ける下の句を出詠ください

詠草リスト

[今回の投票式目]
特選(2点)×1票
並選(1点)×4票
次選(0点)×∞票
互選(2点)×1票

冠居てよい場所はひとつではない

出詠名 宮嶋いつく
首席 / 17点 ×3 ×9 ×4 ×1

互選名 寿々多実果村田一広甘酢あんかけえんどうけいこ五條ひくいちきい404notF0816衣未(みみ)鶴田よめ諏訪灯藤 かづえロサ・ブラックティー木蓮えさい宮嶋いつく

選評名 さみしさ漂う上の句のあとの、前を向けるような、そして、強さも感じる下の句で、頼もしく感じました。
甘酢あんかけ
★0
孤独感に浸される主体でしょうか。しかし昼の月が下句でそう言ってくれているという事で、安心感を覚えます。

★0
上の評の方の様に、そのまま読めば昼の月が語りかけている意にとれましたが。それ以上に、上の句の孤独感を励ますような下の句である所が、とても魅力的でした。
ロサ・ブラックティー
★0

おなじ歩幅で連れ添い帰る

出詠名 五條ひくいち
2 / 16 ×4 ×6 ×6 ×1

互選名 寿々多実果村田一広えんどうけいこきいキール知己凛404notF0816白井肌鶴田よめ諏訪灯藤 かづえ宮嶋いつくきつねロサ・ブラックティー小泉夜雨えさい五條ひくいち

選評名 歩いても走っても、並んだ月は不思議とずっと連れ添うような気がしますね。ましてや早退でひとりきりの自分とひとつぽつんと出た月は同じ仲間のようで、どこまでも一緒に行きたい気持ち、わかります。「おなじ歩幅で」がいいですね。
きい
★0
昼の月と連帯しているような感じがいいなと思いました。
キール
★0
天体は、自分が止まれば止まり、歩けば歩き、走れば走る。天体の不思議を巧く表現されているところが印象的でした。
お月様が「一緒に帰ろう!」といっているみたいで、体調が悪く早退した主体を優しく迎えているようです。
知己凛
★0
こういう感覚すごくわかります。月の位置があまり変わらないから一緒に動いているような感じを「おなじ歩幅」と表現されているのが素敵だと思いました。
白井肌
★0

だれにともなくコホ、と咳する

出詠名
3 / 16 ×4 ×6 ×5 ×1

互選名 寿々多実果甘酢あんかけ五條ひくいちきい404notF0816白井肌諏訪灯宮嶋いつくロサ・ブラックティーもーたろ木蓮静ジャック小泉夜雨えさい

選評名 悪いことをしたわけじゃないのになんだか居心地が悪い感じがよく表れた下の句だと思います。
寿々多実果
★0
月に見られてしまった、という思いがうまく表現されていると思いました。昼の月の存在感がよく描かれていると思います。
甘酢あんかけ
★0
コホ、という咳の音が効果的だと思いました。異質な音の軽くひびく感じが昼の月を見た時の違和感と引きあっているような気がします。
きい
★0
なんか目が合ったような気がして、空咳してごまかしたのでしょうか。月は黙ってますから、見逃してくれるようです。
宮嶋いつく
★0
「コホ」という表現になにか惹かれる。咳というのはそもそも誰か対象があって為されるものではない。主体は昼の月に見透かされたように感じている早退理由の嘘を咳を一つすることによって、自分自身に対して誤魔化そうとしているようにも思える。そうすると一般的に誰に対してするものでもない咳を「だれにともなく」とわざわざ言った理由が見えてくるように思う。
もーたろ
★0
おそらくは仮病だったのでしょう、昼の月と目が遇って思わず「コホ」。人間らしさを感じます。
静ジャック
★0

ひとりぼっちをしばし分け合う

出詠名 キール
4 / 15 ×0 ×13 ×2 ×1

互選名 寿々多実果村田一広えんどうけいこ五條ひくいちきい404notF0816白井肌鶴田よめ藤 かづえ宮嶋いつくロサ・ブラックティー木蓮静ジャックえさいキール

選評名 月もひとりぼっち、作中主体もひとりぼっちなのが切なくていいと思います。
404notF0816
★0
どんな感情でも誰かと共有したくなる人間の心理が表れているなと思いました。月を見つけて少しほっとしているのではと想像しました。
白井肌
★0
夜であれば、月のほかに星々も輝くけど、昼の月はうっすらと、ぽつねんとしていて、これもまたひとりぼっちという感じ。そんな月にシンパシーを感じたのでしょう。惹かれます。
宮嶋いつく
★0
純粋に素直に詠まれているのが、しっくりきました。
ロサ・ブラックティー
★0

ここにはこない空行きのバス

出詠名 甘酢あんかけ
5 / 14 ×2 ×8 ×4 ×1

互選名 村田一広うた猫えんどうけいこ五條ひくいちきい知己凛404notF0816白井肌藤 かづえロサ・ブラックティー木蓮あつのりえさい甘酢あんかけ

選評名 すっきりと昼の月の浮かぶ空への憧れを、上手に表現されていると思いました。「空行きのバス」がいいですよね。
きい
★0
「空行きのバス」のファンタジー感が好きです。
藤 かづえ
★0
ここにはこないというのはどこか違う場所なら来るのでしょうか。
ロケットや、飛行機や電車ではなくバスというチョイスが早退をしたお昼のゆったりした時間と合っているなあと思いました。
木蓮
★0

頭の中でなぞる言い訳

出詠名 衣未(みみ)
6 / 12 ×2 ×6 ×10 ×1

互選名 寿々多実果村田一広うた猫甘酢あんかけえんどうけいこきい知己凛404notF0816白井肌諏訪灯きつねロサ・ブラックティー木蓮静ジャック小泉夜雨あつのりえさい衣未(みみ)

選評名 早退をしてきたことをどなたか(親御さんでしょうか)に責められるのではないかと、上手な言い訳を考えている主体。気持ちがわかりますし、昼の月の心細げな雰囲気とよく合っています。
えんどうけいこ
★0
早退の後ろめたさと心細さが「昼の月」と下の句でとてもよく表現されているなと思いました。状況、情景からの心の動きがすんなりと入ってきます。

★0
ぽつんと一つ昼の月が浮かぶのに対して、主体の頭のなかは言い訳でごちゃごちゃしているようです。その対比が面白いなと思いました。
きい
★0

 俺たちたぶん気が合いそうだ

出詠名 静ジャック
7 / 12 ×2 ×6 ×8 ×1

互選名 村田一広甘酢あんかけえんどうけいこ五條ひくいちきいキール衣未(みみ)白井肌NATURA鶴田よめ藤 かづえ宮嶋いつくロサ・ブラックティー木蓮田中翠香岡桃代静ジャック

選評名 早退の自分と昼の月の気持ち(?)を重ね合わせたのだと思いました。いつもはいない場所にいる居心地の悪さというか、さびしさというか。気さくに話しかけるような下の句が素直で好きです。
きい
★0
悪ぶりながら、昼の月を仲間として見ている感じがいいなと思いました。
衣未(みみ)
★0
月の二面性にシンパシーを感じているのでしょう、夜の姿も含めて「気が合いそうだ」と主体は思っているんだと読みました。二面性の内容は勿論、皆が動く時に存在はしているけれど輝かない。主体は夜に輝ける副業か趣味を持っているのかな。昼のお仕事はあくまで夜の副業や趣味をするためのやる方ない仕事。だからサボるしやる気もない。夜にドラァグクイーンをしてる?マジックバーでマジックをするバーテン?みんなを踊らせるDJ??などなど…現実と折り合いをつけながら生きる主体ってカッコいいなと思いました。
鶴田よめ
★0
さみしさに対抗して、ちょっとした明るさと前向きさ、軽やかさがあって、ほっとする感覚がありました。この主体は、性格がよさそうだなと勝手ながら思いました。
甘酢あんかけ
★0
月と自分、似た者同士のような親近感をさりげなく詠んでいる所が良かったです。
ロサ・ブラックティー
★0

連れて帰って育ててみたい

出詠名 きつね
8 / 11 ×3 ×3 ×4 ×1

互選名 村田一広五條ひくいちきい衣未(みみ)NATURA諏訪灯ロサ・ブラックティー静ジャック田中翠香えさいきつね

選評名 発想が面白い下の句だと思います。ぽつんとした昼の月の寂しげな感じも伝わってくるようです。
諏訪灯
★0
寂しそうな昼の月が野良のようにひとりぼっちに思えたのでしょうね。昼の月からも主体を見て、そう思われているかもしれませんよ。
きい
★0
淡く儚い月。自分の中に寂しさがあるから、寂しそうなものを放っておけない、その優しさ。すごくわかる気がしまして、愛おしいです。
ロサ・ブラックティー
★0
早退をしたときは、なんとなく気持ちも弱っていると思うのですが、そんな中でもぽつんとでている月を愛でたいと思っている主体がなんだか可愛く思いました
小泉夜雨
★0

白いうさぎのおはなし聞かせて

出詠名 藤 かづえ
9 / 11 ×1 ×7 ×4 ×1

互選名 寿々多実果村田一広うた猫きい404notF0816NATURA鶴田よめ宮嶋いつくきつねロサ・ブラックティー木蓮えさい藤 かづえ

選評名 体調が悪くて早退するときに昼の月に出会って、甘えてみたくなったのでしょう。お話をせがむところが可愛いなと思いました。
きい
★0
下の句の一息で一気にドリーミーな一首になったので新月の歌会の良さが出ていると思いました。上の句の目に見える具体的な情景と、下の句の具体性の無さ。ベクトルは違うんですが雰囲気が上手くまとまっていて良いです。意味や情景の飛躍をうさちゃんのようにぴょーん!と、上の句から下の句に跳ぶ感じを想像しながら読みました。
鶴田よめ
★0
この昼の月はきっと、丸い月じゃなく、雪で作ったウサギの様な形をしていたんだなぁ、とか、しみじみおもいました。
ロサ・ブラックティー
★0

 仮病とたぶん気づかれている

出詠名 えんどうけいこ
10 / 10 ×0 ×8 ×7 ×1

互選名 寿々多実果甘酢あんかけ五條ひくいちきい知己凛404notF0816白井肌諏訪灯ロサ・ブラックティー静ジャック小泉夜雨えさい岡桃代えんどうけいこ

選評名 仮病で早退をして街に出てみたら、昼の月が出ていた。意外なところで意外な人に会ったような衝撃。月と見つめ合ううちに主体は後ろめたさをじわじわ感じてきたのでしょう。
きい
★0
透明感のある昼の月と仮病という嘘が警察用語のシロとクロのように感じておもしろいです。
白井肌
★0
多くは、夜に見上げる月、昼にも空にあるんだ、と気づいたとき、なんだか全てを見透かされている気持ちになったのでしょうか。本音が見えるようで面白いです。
藤 かづえ
★0

約束どおり海まで行こう

出詠名 木蓮
11 / 9 ×1 ×5 ×6 ×1

互選名 寿々多実果村田一広えんどうけいこきいキール404notF0816衣未(みみ)きつねロサ・ブラックティー静ジャックえさい木蓮

選評名 事前に月と約束していた、という事が意外性があると思いました。堤防で月と二人、何をするでもなくぼんやりと過ごすのでしょうか。そんな、時間がゆっくりと流れる光景を想像しました。

★0
今日早退したら海まで行こうと、自分と約束していたのかもしれませんね(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
青空にぽつんとある昼の月を見て、青い海へ浮かべてみたいと思っていたのでしょうか。空と海が繋がったもっと広い世界を月に見せたいとか。秋の海に月はどのように映るのだろうと考えた時、私も行ってみたくなりました。
きい
★0

神様がふと前を通った

出詠名 404notF0816
12 / 9 ×1 ×5 ×4 ×1

互選名 五條ひくいちきいキール藤 かづえロサ・ブラックティーもーたろ静ジャック田中翠香えさい404notF0816

選評名 昼の月の存在感と彼我の境目に立つ感覚が上手く嵌っていると思います。
五條ひくいち
★0
白い昼の月を見た(空を仰いでいるので少し現実から離れる)後で視線を地上に戻す瞬間、神様がふと見えた気がする感覚、合理性は全く無いのですが、幻想的で不思議な説得力があります。
藤 かづえ
★0

僕の気持ちを見透かすように

出詠名 寿々多実果
13 / 8 ×1 ×4 ×8 ×1

互選名 甘酢あんかけえんどうけいこきいキール404notF0816NATURA藤 かづえロサ・ブラックティーもーたろ静ジャックあつのり田中翠香岡桃代寿々多実果

選評名 月の透け感が際立つうただと思いました。月には嘘がつけない、そんな理由なき感覚が人間にはあるのかもしれません。早退をしてなにか後ろめたさがあるときなら、なおさら見透かされている感がつよく感じられたかもしれません。透明感とはかなさが印象的でした。
甘酢あんかけ
★0

嘘ついちゃってごめんね、自分

出詠名 鶴田よめ
14 / 8 ×1 ×4 ×3 ×1

互選名 村田一広うた猫五條ひくいちきい404notF0816NATURAロサ・ブラックティー田中翠香鶴田よめ

選評名 昼の月に責められているように感じたのでしょうか。
きつね
★0
なんとなく、早く帰りたい時もある。そんな嘘を、昼の月に懺悔する様子が切なくて素敵だなと思いました。
うた猫
★0
嘘の理由で早退したことへのちょっとした罪悪感を小気味よく表現できていると思います。
NATURA
★0
私も上評のように、嘘をついて早退しちゃったのかな、と思いました。本当は嘘なんかつきたく無かったのに、と内省的に自分にあやまっているのが、可愛いなと思って、入れちゃいました(^^)
ロサ・ブラックティー
★0

音も時間も空に溶けてく

出詠名 ロサ・ブラックティー
14 / 8 ×1 ×4 ×3 ×1

互選名 村田一広甘酢あんかけきい諏訪灯宮嶋いつく静ジャック小泉夜雨ロサ・ブラックティー

選評名 この感覚、わかります。周囲の音も、この時間さえ、すぅーっと空に溶け入ってしまいそうな透明感のある青空と、半分溶けてしまったような薄い月。この瞬間、夢を見ているような感覚に陥ります。その感覚をうたっておられ、印象的でした。
甘酢あんかけ
★0
昼の月に見入っている様子がよくわかります。急にあたりの音が聞こえなくなって、どれだけ経ったのかもわからなくなる感じ。「空に溶けてく」が上手な表現だと思いました。
きい
★0

 たったひとりの友達として

出詠名 田中翠香
15 / 6 ×0 ×4 ×7 ×1

互選名 村田一広えんどうけいこきい知己凛白井肌藤 かづえロサ・ブラックティー静ジャックあつのりえさい岡桃代田中翠香

選評名 ぽつんと浮かぶ月を友達と認識した主体の孤独感がすごく伝わってきて切なくなりました。友達は大切なものと教えられているようです。
白井肌
★0
友達が昼の月の「たったひとり」しかいないのはかなり寂しいことではないかと切なくなりました。晴れてはいるが風の冷たい秋の日に、昼の月を見上げながら心の中で話しかけている主体の静かな姿を思い浮かべます。
きい
★0

とても上手に浮かばせて、あお

出詠名 知己凛
16 / 5 ×1 ×1 ×9 ×1

互選名 寿々多実果村田一広うた猫五條ひくいちきい404notF0816NATURA宮嶋いつくロサ・ブラックティー小泉夜雨知己凛

選評名 晴天に上手く浮いているような白い月を、じっと見上げている主体を感じました。「、あお」と終わっていることでどこまでも青空が広がっていくようです。
きい
★0

ぽつんと生えたススキにキスを

出詠名 うた猫
17 / 5 ×1 ×1 ×2 ×1

互選名 きい静ジャックあつのりえさいうた猫

選評名 文字の連弾で言葉遊びのようですね(^^。
ロサ・ブラックティー
★0
追。ススキと月が同一線上に見えているのが、キスをしているみたいと感じるのは、一人である寂しさを凌駕するような、心の中に、何か暖かい嬉しい気持ちがあるのでしょうね(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
追の追でスミマセン(--;)何度も読み返していまして。ぽつんと一人のお月様が、ススキに「君もひとりだね」とキスするというシチュエーションも、まるでミュージカルの様でいいなぁとか思ってしまいました。
ロサ・ブラックティー
★0
ああ、後悔。ここまで妄想しながら、何も入れなかった私を殴って下さい(--;
ロサ・ブラックティー
★0

しろくやさしく見つめてくれる

出詠名 小泉夜雨
18 / 5 ×0 ×3 ×8 ×1

互選名 寿々多実果村田一広えんどうけいこきいキール衣未(みみ)藤 かづえロサ・ブラックティーもーたろ静ジャックあつのり小泉夜雨

選評名 淡い月が優しく感じられるのは、現代的な感覚なのでしょうね(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
「やさしく見つめてくれる」という結句で、いつもと違う主体の不安な気持ちが表れているようです。ふんわり白い昼の月を見て安らぎを感じているのでしょう。
きい
★0

きょうの占い結果見直す

出詠名 白井肌
19 / 5 ×0 ×3 ×3 ×1

互選名 えんどうけいこきい404notF0816ロサ・ブラックティー木蓮田中翠香白井肌

選評名 ラッキーアイテムは昼の月?だったとしたら、この早引きをきっかけにして運勢が変わるかもしれませんね。
きい
★0
もしかしたら、いつもと違う時間に帰ったら、何かに出会うのでは?という期待があるのかも(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
占いと月との関係性が分かりにくい部分がありましたが、主体にとって大切なものが込められていることが伝わりました。
田中翠香
★0

ほほ笑みながら日の入りを待つ

出詠名 NATURA
20 / 4 ×1 ×0 ×2 ×1

互選名 村田一広きい静ジャックNATURA

選評名 ちょっと早く出てきてしまったお月様。太陽が沈めば、きっと輝くことでしょう(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
上の句からの流れをとても上手に汲んだ一首。ぼんやりとした昼の月に好感を抱いている。それなのに「日の入りを待つ」。やっぱり月には輝いてほしい。それは主体自身の心の中を表しているのかな、と感じました。
静ジャック
★0
気づいたら、これに緑選届いていない!一斉送信するのになぜでしょう。送信容量とかあるんでしょか?
ロサ・ブラックティー
★0

魂もきっとこんな色だろう

出詠名 蟻男
21 / 4 ×0 ×4 ×6 ×0

互選名 村田一広えんどうけいこきい藤 かづえ宮嶋いつくきつねロサ・ブラックティーもーたろ岡桃代

選評名 掠れたように白い昼の月を見て魂のことを考えるとは。体調が悪くて早退した主体の弱弱しい視線を感じます。
きい
★0
ぽつんと出ている昼の月は、光るわけでもないのに何故か目を離せない不思議な魅力を持っていると勝手に思っています。だから、それが魂の色のせいだ、と言われると、なるほどそうかもしれない、と納得してしまいます。
藤 かづえ
★0

素顔のままがいいよとぽつり

出詠名 もーたろ
22 / 4 ×0 ×2 ×5 ×1

互選名 村田一広きいロサ・ブラックティー静ジャック小泉夜雨あつのりもーたろ

選評名 擬態の「ぽつん」に、擬音の「ぽつり」。『ひとつ』に対して『一人』。呼応しているところが巧みと思いましたが、それ以上に内容に、優しい心を感じまして魅かれました。
ロサ・ブラックティー
★0
華やかに輝く夜の月に対して、存在感の薄い昼の月を素顔のように感じておられるのでしょうか。主体も普段は周りの目を気にして自分を飾っているのかもしれません。ひとり早退で帰ることで素の自分と向き合い少しほっとしてるのかもしれないなあと思いました。
きい
★0

天気雨でも降ればいいのに

出詠名
22 / 4 ×0 ×2 ×5 ×1

互選名 甘酢あんかけえんどうけいこきいキールロサ・ブラックティー静ジャック岡桃代

選評名 一人だけ早退せざるおえなかったのでしょうか?みんなは野外のイベントでもしてるのでしょうか?
ロサ・ブラックティー
★0
追。言葉が足りなかったので(^^;)先に書いたような意味なら、ちょっとスネて見せているところが、お茶目でかわいいかなっと。
ロサ・ブラックティー
★0

 待っててくれたように嬉しい

出詠名 きい
23 / 4 ×0 ×2 ×3 ×1

互選名 村田一広甘酢あんかけ404notF0816ロサ・ブラックティー静ジャックきい

選評名 微かな月でも嬉しい、という所に、寂しかった気持ちが強調されていて、でも、暗くならない結びであるのが良いと思いました。
ロサ・ブラックティー
★0
月が出迎えてくれたように思えた、人は月に優しさを感じるものなのかもしれませんね。その思いに共感しました。待っててくれたようで、でもいいのかなとも思いました。
甘酢あんかけ
★0
「(月でも)嬉しい」は「寂しい」の裏返しなのでしょうが、その心の動きこそが、詩情だと・・私は思います(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
主体は体か心に辛さを感じているのでしょう。そんなとき滅多に見ない昼の月が待っててくれた。ほっとする歌だな、と思いました。
静ジャック
★0


Tポイントカード月POINTについて sing-for.month.jp/classic/tpoint.html
三ヶ月Data神無月の歌会下弦の部H29.10.20 up
順位筆名首席投句選句特選偏差EX合計

EX内訳

最優+3宮嶋いつく

最黄+2キール

最緑+2衣未(みみ)

初回+1白井肌NATURA

欠票-1蟻男

欠評-1蟻男

のの+1全員(管理人欠席のため)

月開催後記


宮嶋いつくさんが通算3回目の下弦首席でした

通算100回出席: 

通算70回出席: きい 村田一広

通算30回出席: 蟻男

通算10回出席: 


ありがとうございました 花

神無月の歌会下弦の部