連歌の花道『新月ノ歌会』

弥生の歌会

新月ノ歌会工事中

夢で会う約束がある 傘立ての底にうまれた夜のみずうみ 久藤さえ × 西藤智

平成29年度 弥生の歌会『下弦の部』

 上の句に付ける下の句を出詠ください

詠草リスト

[今回の投票式目]
特選(2点)×1票
並選(1点)×3票
次選(0点)×∞票
互選(2点)×1票

冠君と二度目の春を歩めり

出詠名 キール
首席 / 15点 ×4 ×5 ×6 ×1

互選名 佐須葉子甘酢あんかけ寿々多実果NATURA須磨蛍村田一広トウコ雪間さとこ藤 かづえきつねきいCIPHER静ジャックキール

選評名 二度目の春なので、君との関係はかなり落ち着いてきて、だからこそ、その安心感の下で、相槌が間延びしていっても大丈夫なのですね。
NATURA
★0
「二度目の春」が具体的でとてもいいです。二人でいるだけでドキドキしていた頃よりは落ち着いて春を楽しんでいる感じ。相槌が間延びしても気にならない、そのおおらかさが花曇りの日の豊かな雰囲気と合っているなと思いました。
きい
★0
上の評の方もおっしゃっているように「二度目の春」の説得力がいいなぁと思います。二人でのんびりと話しながらお散歩する様子が思い浮かびます。付き合いたてのドキドキはないけれど、お互いを信頼しあっている空気感を感じられて好きです。

★0
二度目の春、いいですね。
二人でいることに慣れた様子が、春の暖かさもあいまって、さらに温かく感じられました。
雪間さとこ
★0

 君にもたれて聞くオルゴール

出詠名 きい
2 / 14 ×3 ×6 ×4 ×1

互選名 寿々多実果NATURA須磨蛍村田一広トウコロサ・ブラックティー知己凛藤 かづえきつねCIPHER静ジャック宮嶋いつくきい

選評名 君にもたれながら聞くオルゴールの音色が、上句のイメージにぴったりなように思います!
NATURA
★0
オルゴールが出てきたおかげで、間延びした花曇りの情景に、優しくゆったりしたリズムではあるけれど、透明感を添えているのが美しいと思いました。
ロサ・ブラックティー
★0
まったりとした感じのある上の句に対して、オルゴールの音色が響く素敵な情景になった下の句だと思います。
音まで聞こえてきそうです。
知己凛
★0
相槌が間延びしていって、聞いているオルゴールもそのうちだんだんとゆっくりになっていって……心地良い春のまどろみという雰囲気が出ていていいなと思いました。
寿々多実果
★0
ゆったりとオルゴールを聞いている景が浮かびました。上の句によく合っていると思います。
藤 かづえ
★0
上の句の景に「オルゴール」がとてもしっくりきました。春は眠い。
静ジャック
★0

左肩から溶けかけている

出詠名 雪間さとこ
3 / 12 ×5 ×0 ×4 ×1

互選名 甘酢あんかけトウコロサ・ブラックティー藤 かづえ蟻男きいCIPHER宮嶋いつく雪間さとこ

選評名 とろとろと幸せそうな空気が伝わってきます。
トウコ
★0
上の句の、春のぼんやりふんわりした気候を、徹底的に極めておられるところに惹かれました。溶けてもおかしくないくらいの緩やかな空気が、ユニークに表現されていると思います。
甘酢あんかけ
★0
大胆な比喩が目を引きました。間延び、花曇りとやわやわしたイメージが続き、遂にからだの一部が「溶けかけている」とは!冬からだんだんと暖かくなる故の皮膚感覚もありながら、前の方の仰るようにこれは幸せの象徴のようにも思えますね、たしかに。
きい
★0
大好きな人の“いつものポジション”が主体の左側なんだろうなと
まったりと過ごす景として読ませて頂きました。
…いいなーッ
蟻男
★0
春の陽気で緩んだ感覚が、視覚的(あるいは物理的)な表現にさらに深化したのが印象的でおもしろいです。
宮嶋いつく
★0

ひつじのマグの甘いコーヒー

出詠名
4 / 12 ×2 ×6 ×4 ×1

互選名 甘酢あんかけ寿々多実果村田一広ロサ・ブラックティー知己凛衣未(みみ)蟻男きつねきいCIPHER静ジャック宮嶋いつく

選評名 これはもううとうとすることが決定的ですねぇー。眠りのイメージのある「ひつじ」「甘いコーヒー」の単語の選び方が良いなぁと思いました。「の」で名詞を繋げたことで、上の句のゆったりリズムとは違うテンポの良い下の句になっていてバランスの良い一首になったと思いました。
須磨蛍
★0
オルゴールの句とこちらと、どっちに入れるか悩んだんですが(^^;)上評の方の様に、羊から眠りを連想しましたが、ちょっと眠たくなったからコーヒーでもに繋がっていった気がしました。「甘い」も、血糖値上げたほうが目が覚める(多分)と思っているもので(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
羊のマグが可愛らしくて、一緒にいる人は誰なんだろうと想像が膨らみました。
衣未(みみ)
★0
上の句の眠くなるようなシチュエーションに、敢えてコーヒーの出てくる句が幾つかあって面白いなあと思っていました。しかし眠気に関しては「ひつじ」のマグやお砂糖たっぷりの「甘い」ことが上手にバランスを取っているんですねー。「ひつじのマグ」と言うアイテムがなんとも可愛らしいです!
きい
★0
両体言止めなのに最後がコーヒーだと流れていく感じが出るんですね。眠さを別の言葉たちで上手く表していて秀逸だなと思いました。そして何より可愛い。
静ジャック
★0

うなずくたびに春すすみゆく

出詠名 きつね
5 / 12 ×2 ×6 ×3 ×1

互選名 佐須葉子寿々多実果NATURA須磨蛍村田一広トウコキール衣未(みみ)きいCIPHERきつね

選評名 結句の「春すすみゆく」がいいなと思いました。確かに季節はちゃんと移っていきますね。間延びしていても会話は続いていて、ゆっくりとした時間だけど春は進んでいく。上の句「相槌」と下の句「うなずく」が意味が重なっているように感じられ、少し気になりました。
須磨蛍
★0
相槌を打つもやがてはうなずくだけとなり、ぼんやりしている間に春はどんどん進んでゆきますよと読みました。夏や冬はとても長いのに、春や秋は気が付くとあっという間に終わっているような気がします。春のうちに語るべきことはたくさん語り、行くべきところにもどんどん行かなければ!
きい
★0

きみの<kana>思い出<:> おばけ</kana>とまだ暮らしてる

出詠名 蟻男
6 / 10 ×1 ×6 ×2 ×1

互選名 甘酢あんかけ村田一広ロサ・ブラックティー知己凛衣未(みみ)きつねきいCIPHER蟻男

選評名 間延びしてゆく相槌はきみの思い出(おばけ)の声だったのですね。窓にはきっと満開の桜。桜には不思議なスピリチュアルな力があると言います。映画のワンシーンを見るようで、なんともせつない気持ちになりました。
きい
★0
相槌の間延びが、日々薄れてゆく思い出の様で、淡く軽くなっていく感傷に、詩情を感じました。
ロサ・ブラックティー
★0
こういうルビは好きじゃないのですが、おもしろい発想だと思いました。
きつね
★0

 夢見心地のままに春雨

出詠名 NATURA
7 / 9 ×2 ×3 ×4 ×1

互選名 佐須葉子須磨蛍村田一広キール衣未(みみ)きいCIPHER静ジャックNATURA

選評名 上の句の「間延びしてく相槌」の結果としてうとうとしてしまったのですね。花曇りの日、気づけば春の雨が降ってきていた。二人を流れる静かでゆっくりとした時間と関係が浮かびます。「間延びする」と食品の「春雨」がかかっていて、麺と違って延びにくい関係である、そんな暗喩も感じました。
須磨蛍
★0
上の句からの言葉の流れがとても自然で美しい一首になっていると思います。
キール
★0
花曇りから続く「夢見心地のままに」が春の日のまったりとした空気に合っているなと思いました。細かい春雨が降ってきたのは実際の景なのか夢の中なのか、その余韻も楽しめる心地のよい歌ですね。
きい
★0

レジャーシートの青や晴々

出詠名 甘酢あんかけ
8 / 9 ×1 ×5 ×4 ×1

互選名 須磨蛍雪間さとこロサ・ブラックティーキール蟻男きいCIPHER静ジャック宮嶋いつく甘酢あんかけ

選評名 お花見でしょうか。本当は晴れた日で青空が良かったのだけど、どんよりした花曇り。一緒に行った人の相槌も少し間延びしてる。でも、レジャーシートを広げたらまるで青空のように感じられて、晴れ晴れとした気持ちになった。上の句のどんよりさを綺麗にひっくり返して、爽やかな気持ちにさせてくれるお歌だなと思いました。
須磨蛍
★0
間延びする相槌や花曇りのぼんやりした景に対して、レジャーシートの青がとても鮮やかに目に浮かびます。「晴々」という結句の締めが花曇りの対比のようでもあり強い心持ちのようでもあり、インパクトがありますね。
きい
★0

瞼を閉じて海へ漕ぎ出す

出詠名 トウコ
9 / 8 ×1 ×4 ×6 ×1

互選名 甘酢あんかけNATURA須磨蛍ロサ・ブラックティー知己凛キール藤 かづえきいCIPHER静ジャックトウコ

選評名 上の句の「間延びしていく相槌」はやはり眠りへの布石なのですね。花曇りにまったりとした時間を過ごしている主体がちょっと「瞼を閉じて」いると、うつらうつらと眠っていく様子がすーっと浮かんできました。
須磨蛍
★0
眠りの船を漕ぐ行くてに「海」を出されたので、コックリコックリとするリズムが、潮の満ち引きに重なって、すごく心地よさそうに感じました。
ロサ・ブラックティー
★0
居眠りの意味での「船をこぐ」とは直接言わずに表現の工夫をされたのだなあと思いました。広くて静かな春の海に漕ぎ出してゆくひと。。。なんだか寝顔の穏やかさ、寝息の健やかさまで目に浮かんできます。
きい
★0
「海へ漕ぎ出す」が上手いなぁと思いました。壮大な夢が待っていそうですね。
キール
★0

ふたり同時のあくびに笑う

出詠名 宮嶋いつく
10 / 7 ×0 ×5 ×7 ×1

互選名 佐須葉子寿々多実果村田一広雪間さとこロサ・ブラックティーキール藤 かづえ蟻男きいCIPHER静ジャック宮嶋いつく

選評名 会話がだんだんと間延びしてきたと思ったら……ふたり同時のあくびになりましたか。ふたりの穏やかで仲の良さげな雰囲気が伝わっていいなあと思いました。花曇りのまったりとしたお天気とも合っていますね。
きい
★0
間延びの終着点が笑いなのが、和気あいあいとして、穏やかな春に、満たされた幸福感が感じられて、癒されます(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
上の句ののんびりとした雰囲気を壊さず、ちょっとした動き(あくび、笑う)を織り込んだところが素晴らしいと思います。
静ジャック
★0

ぬるい珈琲飲み込むような

出詠名 知己凛
11 / 6 ×0 ×4 ×4 ×1

互選名 NATURAロサ・ブラックティー藤 かづえ蟻男きいCIPHER静ジャック知己凛

選評名 「ぬるい珈琲」が春のぼんやりした気温を思わせますね。冷めてしまった珈琲を「飲み込む」ところに主体のもやっとした気分を感じました。「相槌の間延びしてゆく」人との関係性が気になるところです。
きい
★0

揺かごひかり満ち満ちている

出詠名 衣未(みみ)
12 / 5 ×0 ×3 ×6 ×1

互選名 甘酢あんかけ須磨蛍村田一広雪間さとこロサ・ブラックティーきいCIPHER衣未(みみ)

選評名 上の句の「花曇り」という天気に対して、「ひかり満ち満ちている」という対比が面白いお歌だと思います。普通ならどんよりしているのに、主体は「揺かご」の中の赤ちゃんから生命の力強いひかりを感じたのでしょう。
須磨蛍
★0
間延びした相槌が、ゆったりと揺りかごを揺らすリズムに重なってゆくような気がしました。赤ちゃんに話しかけながら揺らしているのかもしれませんね。「花曇り」から視点が揺りかご(たぶん赤ん坊がいる)に移るとそこにはひかりが「満ち満ちている」というのが素敵です。
きい
★0

お昼はきつねうどんにしようか

出詠名 藤 かづえ
13 / 5 ×0 ×3 ×5 ×1

互選名 雪間さとこロサ・ブラックティー蟻男きいCIPHER静ジャック宮嶋いつく藤 かづえ

選評名 上の句の「間延びしてく相槌」とお昼に食べようとしている「うどん」は「延びる」でつながっていますね。他にもうどんが出てくるお歌はありましたが、「お昼」と近い時間を設定したことで、二人の時間が間延びしまうよという意味合い、少しせっかちな主体像が浮かびました。
須磨蛍
★0
こちらも間延びからうどんを連想されましたか。「きつねうどん」という具体的な品名に引き寄せられました。相手の返事も間延びしているし、お昼ごはんならそうしようかと、下の句を独り言っぽくまとめたところにリアリティを感じました。ここは主婦感覚ですみません。
きい
★0
「きつねうどん」がいいですね。上の句との距離感も素晴らしいと思います。
静ジャック
★0

寝息がしたら薄掛けふわり

出詠名 寿々多実果
14 / 5 ×0 ×3 ×4 ×1

互選名 佐須葉子雪間さとこロサ・ブラックティーきいCIPHER静ジャック寿々多実果

選評名 のどかな春の日にうとうと居眠りが始まったようです。「薄掛けふわり」に母性的なやさしさを感じました。
きい
★0

、ときどき雷雨、後晴れるでしょう

出詠名 須磨蛍
15 / 4 ×0 ×2 ×6 ×1

互選名 トウコロサ・ブラックティーきいCIPHER静ジャック宮嶋いつく須磨蛍

選評名 相槌の間延びして行く人との雲行きが怪しくなって、大喧嘩そして後には仲直りのハッピーエンドと読みました。二人の関係性をお天気になぞらえたようで面白いです。実際に春のお天気は変わりやすいですよね。
きい
★0

睡魔手招きする昼下がり

出詠名 ロサ・ブラックティー
16 / 3 ×0 ×1 ×3 ×1

互選名 キールきいCIPHER静ジャックロサ・ブラックティー

選評名 まったりとした午後は眠くなりますね。好みかもしれませんが、「睡魔」と「手招き」の間は字余りになっても「が」の助詞がはいるほうがいいんじゃないかなと思いました。
須磨蛍
★0
春の昼下がりの眠さと言ったら……!とてもよくわかります。主体とその相手の語らいの場所に「睡魔」という悪いやつが現れて、桜の影から手招きするところを想像してしまいました。擬人法が楽しいですね。
きい
★0
3月22日後記・・みたいな(^^;)
どうも白紙は上弦なのが多いみたいで、勝敗を操作しようとしている者が無理した結果エラーという気がしてしょうがないのですが。『連歌の花道』のほうの「春色が白紙に」の上の句に、もらった下の句が美しかったので・・・どうでもよくなってしまった(^▽^:)
ロサ・ブラックティー
★0
睡魔に「が」をつけた方がまったり感が出る気がしたんですが・・・やっぱり抜きました、こういう所は融通きかないワ(^^;)
ロサ・ブラックティー
★0
しかし、発表しなかったことになった上弦の句は、どこへ消えてしまうのか・・どこかで別の誰かが、そっくりそのまま利用していたら嫌だなと思うこの頃。誰の句かわからないけれど、私は「始まりも終わりもうつつ春の夢」に赤入れました。そして、黄色はこのきいさんの句と「いく重にも広げて迷う花衣」だったかな・・・どうしてももう一つが思い出せない(--;)
ロサ・ブラックティー
★0
4月1日、桜前線北上中。そういえば、上弦には誰の句かわからないけど「そわそわと舞い散る桜にささやかれ」と言うのもありましたね(^^)『チャンス逃すな恋せよ乙女』と下の句付けたいです。
ロサ・ブラックティー
★0
令和になって。「そわそわとーー」の上の句は鮎様でした(^^)
ロサ・ブラックティー
★0

野太い声でひびく「そだねえ」

出詠名 静ジャック
17 / 3 ×0 ×1 ×2 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーきいCIPHER静ジャック

選評名 カーリング女子の活躍で流行語となった「そだねぇ」がここで詠まれるとは!相槌にしてはとてもインパクトがありますね。しかもその声質が野太い、というのが予想を裏切る展開でとても印象的でした。
きい
★0

こくりこくりと船を漕ぐ君

出詠名 佐須葉子
18 / 2 ×0 ×0 ×5 ×1

互選名 寿々多実果藤 かづえきいCIPHER静ジャック佐須葉子

選評名 ついに君は「こくりこくりと」居眠りを始めましたか。「船を漕ぐ」と言うのはもちろん居眠りをする意味でしょうが、言葉にすると「花曇り」の淡い色の空や桜が、まるで海のように広がるようで素敵だなあと思いました。
きい
★0
あっ緑届いていない!気づいてしまった。
ロサ・ブラックティー
★0
緑、無限大になっているけど、もしかして10個しか届かない?
ロサ・ブラックティー
★0

「じゃあ夕飯はうどんでいいね?」

出詠名
18 / 2 ×0 ×0 ×5 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーきいCIPHER静ジャック宮嶋いつく

選評名 上の句の「間延びしてく相槌」との対比として「うどん」が伸びることを上手くかけられているなと思います。延びてしまうよという警告的な意味合いか、普通の麺に比べて延びにくいよなのか。前者と読みましたが、二人の関係を上手く下の句でまとめられたお歌だと思います。
須磨蛍
★0
違っていたら申し訳ない(--;)・・なんか、眠たくなって、夕飯はもう簡単にうどんでいいよね?って言ってるように聞こえました。
ロサ・ブラックティー
★0
伸びることからうどんを連想されたのでしょうか。下の句が鍵カッコで括られて、そのまま会話になっているところが面白いなと思いました。たたみかけるようなセリフも楽しい。
きい
★0


Tポイントカード月POINTについて sing-for.month.jp/classic/tpoint.html
三ヶ月Data弥生の歌会下弦の部H30.03.20 up
順位筆名首席投句選句特選偏差EX合計

EX内訳

最優+3キール

最黄+2きいきつね蟻男

最緑+2宮嶋いつく

初回+1佐須葉子

欠評-1佐須葉子

のの+1全員(管理人欠席のため)

花Season Cup 『春杯』表彰新月ノ歌会春


新春王 は  さんと きつね さんに決定しました

冠 春の表彰会場へ 冠


月開催後記


キールさんが初の下弦首席でした

きいさんから(多分)全句評をいただきました

通算70回出席: 宮嶋いつく

通算60回出席: 静ジャック


ありがとうございました 花

弥生の歌会下弦の部