連歌の花道『新月ノ歌会』

師走の歌会

新月ノ歌会工事中

夢で会う約束がある 傘立ての底にうまれた夜のみずうみ 久藤さえ × 西藤智

平成30年度 師走の歌会『上弦の部』

今月は1月の季語を詠んだ上の句を提出ください


 季語リストに未掲載でも1月に関連する語であれば構いません

詠草リスト

[今回の投票式目]
特選(2点)×1票
並選(1点)×3票
次選(0点)×∞票
互選(2点)×1票

冠なんという初夢でしょういのししが

出詠名 山口綴り
首席 / 16点 ×5 ×4 ×6 ×1

互選名 衣未(みみ)甘酢あんかけロサ・ブラックティーさかなかな寿々多実果さち榊 康遠野 かなみきい知己凛斎藤秀雄もーたろつる静ジャック山口綴り

選評名 いろんな展開がありそうです!
甘酢あんかけ
★0
この上の句には、とても驚きました。これも続きを考えるのがとても楽しみです。
衣未(みみ)
★0
タイムリーですし、一度ぐらい干支でいってもいいと思いました。しかし、いのししが出てくる初夢は見たことが・・・多分ない(^▽^)そして新しい方の句は、何となく新鮮に思うのか、良く選んでしまいます(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
「初夢」も「いのしし」も季語ですが、来年が亥年であることにも掛かっていますね。十二年に一度のチャンスを捉えた事に脱帽です。「が」で終わる事で下の句へとスムーズに進めるのも良いですね。色んな方向へ展開できる、夢(!)のある上の句です。
さち
★0
いのししがどうしたのか考えると楽しくなりますね!
キール
★0

土鍋(つちなべ)に春菊青く香り立ち

出詠名 ロサ・ブラックティー
2 / 14 ×3 ×6 ×4 ×1

互選名 衣未(みみ)甘酢あんかけキール山口綴り寿々多実果さち遠野 かなみきい藤 かづえ斎藤秀雄静ジャックロサ・ブラックティー

選評名 字の配列も綺麗で美味しそうです。土鍋をつちなべと読んだことで一層、鍋の手触りや見た感じ、春菊の上品で強い香りなどの別々の素材感がハーモニーを出してきて、とても惹かれました。
衣未(みみ)
★0
「春菊」は春の季語だけれど、各種鍋料理(すき焼きや、寄せ鍋など)を思い浮かべた。「土鍋」はべつに土臭いわけではないけれど、「土」の文字を含むので、まるで春菊があおあおと土から立ち上がるかのように感じる。「青く香り立ち」という言い回しがとてもいいと思いました。
斎藤秀雄
★0
お湯のはった鍋に春菊を入れると一層色が引き立つんですよね。「青く香り立ち」がいいですね。視覚・嗅覚で心に駆け込んで来ます。土鍋とした所もいいなぁ~。春菊との色のコントラストもいいのですが、温度まで伝わってきそうです(^_^) 花を入れたつもりだったのですが、こちらのミスで贈れてませんでした。大変失礼致しましたm(_ _)m。
榊 康
★0
終わったので来ました(^^)お花をくださった方ありがとうございます。いいところまで上がってこれましたm(_ _)mこの前から「春菊、食べたい、食べたい」と思い続けて来てまして(^^;)明日は食べますv(^^
ロサ・ブラックティー
★0
今は何でも売っていて、ビタミン不足にはならないのに、冬に青物が欲しくなるのは、回顧なのか、本能なのか(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
ロサ様の歌を読み鍋が食べたいなぁ~と思ってたら、いい春菊が手に入り早速鳥団子鍋にしました(^_^)私の作る団子は山芋と白味噌を入れてふわふわの団子にします。お母さまが田作りがお得意だとか。田作りやくぎ煮は丁寧な仕事が求められます。愛情豊かな料理上手なお母様なんですね。お返事ありがとね(^o^)/。
榊 康
★0
12月15日。鳥団子に入れる白味噌が気になります。味噌も醤油も地方によって違うし、同じ県内ですら場所によって違いますからね。肉を食べないので手作り団子鍋はしませんが、昔『美味しんぼ』で描いてあった、カレーにきな粉団子というのは作った事がありました(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
隠し味に砂糖を使うのと同じ要領で白味噌(西京味噌)を入れます。さりげない甘さとコクが加わり最終的に優しく味をまとめてくれます。普通の味噌では塩分が勝ってしまい白味噌の様にはいきません。魚のムニエルのソースにも白味噌や酒粕を使ったりします。料理の鉄人で料理に興味を持ち、美味しんぼで素材や調理法にこだわる様になりました(^_^)/カレーにきな粉は驚カレーますね(^o^)/~。
榊 康
★0

初日へと一直線に漕ぐペダル

出詠名 藤 かづえ
3 / 13 ×3 ×5 ×5 ×1

互選名 衣未(みみ)キールロサ・ブラックティー山口綴り榊 康遠野 かなみ斎藤秀雄もーたろつる静ジャックきつね藤 かづえ

選評名 主体が一人なのか二人なのか数人なのか、真っ直ぐに向かって行く姿が青春ならではで、下の句によっては大変化しそうです。
衣未(みみ)
★0
新鮮な風を感じるようで、すごく、気持ち良いです。
ロサ・ブラックティー
★0
希望に満ちた歌ができあがりそうです。
山口綴り
★0
初句は、この場では「はつひ」と読むのでしょうが、「しょにち」とも読めるので惜しいなあと思いました。
知己凛
★0
今ふと思う、初売りや開店初日に急いでいるとかにも使えそう(^^)
ロサ・ブラックティー
★0

パーキングエリアでみえた初富士に

出詠名 つる
4 / 11 ×1 ×7 ×7 ×1

互選名 甘酢あんかけロサ・ブラックティーNATURAさかなかな寿々多実果榊 康遠野 かなみきい藤 かづえ知己凛斎藤秀雄もーたろ静ジャックきつねつる

選評名 見る場所、時期に人それぞれの思い思いがありますね。私にもあります。パーキングエリアから眺めた初富士は、歌になると思えるほど印象的だったのでしょうね。我々を魅了してやまない富士山には色気みたいなものがありますが、下の句でどのように香らせるのか見てみたいと思いました。
榊 康
★0
駐車しているならどこかに移動中のはず。行きか帰りか、それだけでも下の句が大きく動きそうで面白いなと思いました。
きい
★0
最黄頂戴しました。有難うございました😊点数目指して詠んでいるわけではないのですが、嬉しいですね。
榊康さま、きいさま、評有難うございました。あたたかい評は、励みになります。精進したいと思います。
つる
★0

炬燵まで古いトランプ持って来て

出詠名 さち
5 / 9 ×2 ×3 ×8 ×1

互選名 衣未(みみ)甘酢あんかけロサ・ブラックティー山口綴りさかなかな寿々多実果榊 康きい藤 かづえつる静ジャックさち

選評名 お正月に親戚や友達など、いつになく大勢の人たちが集まってきて、古いトランプなども出てきたのでしょう。年齢に関係なく楽しめるトランプがとても懐かしい香りを出してきて、あったかいな、続きを詠みたいと思います。
衣未(みみ)
★0
素敵な正月の一コマ。続くドラマが楽しみです。
静ジャック
★0

人混みに手を引かれゆく初詣

出詠名 キール
6 / 7 ×1 ×3 ×7 ×1

互選名 甘酢あんかけロサ・ブラックティー山口綴りNATURAさかなかな寿々多実果さち榊 康藤 かづえ斎藤秀雄静ジャックキール

選評名 初詣と結びつく雑踏の中、誰かとの関係が浮かんできて、想像メーターが動きます。
さかなかな
★0

手袋にきらきら笑う雪の華

出詠名
7 / 6 ×1 ×2 ×6 ×1

互選名 甘酢あんかけロサ・ブラックティーNATURAさち榊 康遠野 かなみきい静ジャック

選評名 素敵な言葉の重なりがとても気に入りました。この上句だけでも成り立つ俳句のような感じもしますが、下句もつけてみたくなって想像がふくらみます。
NATURA
★0
晴れた空の下、手袋に付着した雪の結晶が陽を浴びて反射する様子が思い浮かびました。私は子供がしている手袋が浮かんだのですが、雪の華と共にその子どももきらきら笑っていそうな気がしました。眩しくてとても綺麗です。

★0

初明かり赤べこそっと指でなで

出詠名 衣未(みみ)
8 / 6 ×1 ×2 ×5 ×1

互選名 甘酢あんかけキールロサ・ブラックティー榊 康遠野 かなみ藤 かづえ静ジャック衣未(みみ)

選評名 赤べこの頭のゆれるのが見えるようで可愛い上の句だと思いました。初明かりとの取り合わせも新年の明るさが感じられていいと思います。
藤 かづえ
★0
赤べこを詠まれたことに郷土愛を感じるなぁ~。福島の方かな(^_^)/正月の獅子舞同様疫病除けとして別の趣があり詠者様同様好感が持てますよね。
榊 康
★0

みかん消ゆ トミカの乗った鏡餅

出詠名 蟻男
9 / 6 ×0 ×6 ×6 ×0

互選名 衣未(みみ)甘酢あんかけキールロサ・ブラックティー寿々多実果さち榊 康知己凛もーたろつる静ジャックきつね

選評名 犯人は?この続きはどう詠むか?などと考え、楽しいなあと思いました。
衣未(みみ)
★0
等価交換じゃない(^^)気持ち的にもトミカのほうが高いはず^^)b
ロサ・ブラックティー
★0
お子さんはきっとお正月の象徴のような鏡餅のてっぺんに大好きなミニカーを飾りたかったのでしょう。楽しい家族の様子もうかがい知れるいい上の句だと思います。
もーたろ
★0

風凍る広場に遊ぶ声がして

出詠名
10 / 6 ×0 ×4 ×7 ×1

互選名 甘酢あんかけロサ・ブラックティーNATURAさち榊 康遠野 かなみきい藤 かづえ斎藤秀雄つる静ジャック

選評名 「風凍る」・・水分がないので声が良く通るのですね(^^)冴え冴えとした中で、それでも小さな熱量が感じられて、その生気に惹かれました。
ロサ・ブラックティー
★0
広々とした石畳の広場を思い浮かべた。モスクワのクレムリンのような、あるいはヴェネツィアのサンマルコ広場のような。教会の鐘が鳴ったり、子どもたちが凧揚げをしたりしている、じっさいには経験していないはずなのに、どこか懐かしい感じ。「風凍る」という出だしがいきなり詩的で、「広場」の空間的な広さ、「遊ぶ声」の時間的な動きまで上句にあって、申し分ないと思う。
斎藤秀雄
★0

初市のわたあめが灯に照らされて

出詠名 斎藤秀雄
11 / 5 ×1 ×1 ×6 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーさち榊 康遠野 かなみつる静ジャック斎藤秀雄

選評名 手に持った綿あめが屋台の灯りを映し出しぼんやりと浮かんでいる光景。幻想的にも思え、その光景に魅かれます。稚拙な表現で恥ずかしいのですが、まるで真夏の夜に、稲妻が無音と共に浮かび上がらせる入道雲の、あの色合いを思い起こさせるようで、強く心に残ります。また何故かどことなく懐かしさもこみ上げてくる不思議な上の句のように思いました。
榊 康
★0

正月の影にかすんでバースデイ

出詠名 静ジャック
12 / 5 ×1 ×1 ×5 ×1

互選名 甘酢あんかけロサ・ブラックティーNATURA寿々多実果さち榊 康知己凛静ジャック

選評名 年末年始が誕生日の方は・・・・(^^;)全国の人が祝ってくれると達観できるのは、ずーっと齢がいってからですね。そういう人が生まれた日はどうだったのか、ビデオでも残っていたら・・などと考えてみたりしました。
ロサ・ブラックティー
★0

風花が頰に降ったとごまかして

出詠名 NATURA
13 / 5 ×0 ×3 ×8 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー山口綴り寿々多実果榊 康遠野 かなみ藤 かづえ知己凛もーたろ静ジャックNATURA

選評名 涙顔に風花を使っての表現、魅かれました。嬉し涙悲しみの涙のどちらでも下の句で詠めそうですが、皆様はどちらで詠われるのでしょうか。どちらにしても美しい歌になることでしょう。
榊 康
★0
美しく切ない雰囲気に惹かれました。

★0

母さんに餅はいくつと訊ねられ

出詠名 寿々多実果
14 / 5 ×0 ×3 ×7 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー山口綴りさち榊 康藤 かづえ知己凛斎藤秀雄もーたろつる静ジャック寿々多実果

選評名 お正月に台所でお雑煮でしょうかまたはぜんざいかな、お作りになられてるお母さまの餅の数をたずねる優しいお声が聞こえてきそうです。光景が目に浮かび温かい気持ちにさせられる上の句ですね。
榊 康
★0

元日の空はいつもと違う空

出詠名 きい
15 / 5 ×0 ×3 ×6 ×1

互選名 甘酢あんかけロサ・ブラックティー山口綴り榊 康遠野 かなみ斎藤秀雄つる静ジャックきい

選評名 ストレートすぎるぐらいストレートな、新年の気分。ほんとうはいつもと同じ空、あるいは、ほんとうは毎日「いつもと違う」はずの空。だけど、元日は「ほんとうのほんとうに」違うのだ、という、強いのだけれど声高でない、背中にこもっているような、聞こえないぐらいの低い音で鳴り響いているような、声にならない思いを感じます。
斎藤秀雄
★0
新たなはじまりを感じる句だと思いました。
つる
★0
初日の出に祈願されてる方が大勢おられることを思いますと、空に祈りが込められている分、いつもより違う空の様に感じられますね。そう思ってしまう上の句です。
榊 康
★0

正月にドイツの政治家ばかり読む

出詠名 えさい
16 / 4 ×1 ×2 ×2 ×0

互選名 ロサ・ブラックティー榊 康斎藤秀雄静ジャックきつね

選評名 ドイツの政治家には、詩人も経済学者も言語学者も民俗学者もいる(いた)。とても偏見にみちた印象として、重厚で硬質の文章を書くのではないか、という気がする。なにも正月ののんびりした休日に、ドイツの政治家が書いたものを読むなんて……と想像すると、可笑しくなってくる。きっと作中主体はまじめな勉強家なのだろう。そしてそんな自分を、やはり「なにも正月に……」と自嘲しているように思う。
斎藤秀雄
★0

初夢は西の空からふってきて

出詠名 知己凛
17 / 4 ×1 ×0 ×6 ×1

互選名 キールロサ・ブラックティー山口綴り榊 康遠野 かなみ藤 かづえ静ジャック知己凛

選評名 目を引く上の句です。夢をこのように扱った表現に私は今まで出合ったことがないので、初夢の内容も含めて下の句でどのように展開されるのか楽しみな句です。
榊 康
★0
全国ではないのでしょうが、西から天気が変わっていく地ならではですね(^^)時節も西から訪れると思うと詩的な感じがします。
ロサ・ブラックティー
★0

かじかんだ指さき同士手をつなぐ

出詠名 きつね
18 / 4 ×0 ×2 ×7 ×1

互選名 甘酢あんかけロサ・ブラックティー山口綴り寿々多実果榊 康藤 かづえ斎藤秀雄もーたろ静ジャックきつね

選評名 寒さでかじかんでいても手をつなげばすぐに温まりますね。ぬくもりをじんわり感じる上の句です。
藤 かづえ
★0

ばあちゃんとかまくら作る子どもたち

出詠名 遠野 かなみ
19 / 4 ×0 ×2 ×5 ×1

互選名 甘酢あんかけロサ・ブラックティー寿々多実果榊 康知己凛つる遠野 かなみ

選評名 かまくらに憧れみたいな所があり、祖母とかまくら作りの思い出がある子供たちが羨ましいです(^_^) 上の句からも温もりを感じられるのですが、下の句でさらにあったかくなるお歌になりそうで期待が膨らみます。
榊 康
★0
かまくらに限らずそういうことに関してはおばあちゃんおじいちゃんはとてもうまいだろうと思います。子どもたちからはすごーいと言われるでしょうしおばあちゃん自身も楽しいだろうなと思います。かまくらが出来たあとはみんなで何をするのでしょうね。
寿々多実果
★0

お世辞にもみやびと言えぬおせちだが

出詠名 榊 康
19 / 4 ×0 ×2 ×5 ×1

互選名 ロサ・ブラックティーNATURAさかなかな寿々多実果さち静ジャック榊 康

選評名 おせちは本来、保存性があって味が良ければよしなのに、見栄え重視なのは、各店がカタログで競争しているせい(^^;)このおせちは、手作り感が暖かい(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
ロサ様
評有難うございます。手作り感、感じ取って頂き有難うございます。お世辞とおせちの言葉遊びしてみました。手作り感と言うことで お世辞にも雅と言えぬおせちだが田作り以外我が家の手作り ちょっと遊んでみました。座布団頂けるでしょうか(^_^)ありがとうございました!
榊 康
★0
重箱の蓋を開けてみたらカズノコが入っていない!どーゆうことでしょう!そーゆうことです!そう言ってきそうな目に付くタケノコ。皆様お花ありがとうございました!
榊 康
★0
私が食べれないものが多いので、我が家はどこかから取る事がほとんどない(^^;)田作りは母の大得意、カズノコは食べたい母が買ってきます。自分は煮物さえあれば充分。
ロサ・ブラックティー
★0
「― — お餅は絶対三つは食べる」(^▽^)
ロサ・ブラックティー
★0

初夢は君と見上げる空星の

出詠名 さかなかな
20 / 4 ×0 ×2 ×2 ×1

互選名 ロサ・ブラックティー山口綴りNATURA榊 康さかなかな

選評名 「空星」とした所に、きっと作者は特定の星を考えているのではないかと思うのですが(^^)さてさて、星の名前を出さないように、いかに表現するかという辺りが、ひねりがいがありそうで、選びました。
ロサ・ブラックティー
★0

つらららら連なるつらら朝日浴び

出詠名 甘酢あんかけ
21 / 2 ×0 ×0 ×8 ×1

互選名 キールロサ・ブラックティーさち榊 康藤 かづえ斎藤秀雄つる甘酢あんかけ

選評名 リズミカルで歌詞の様な上の句。下の句も歌詞のようになるのでしょうか(^_^) ららの明るい響きに好感が持てるのはもちろん、朝日浴びが心に残ります。
榊 康
★0
お花、評、そして、お読みいただきありがとうございました。榊様のお言葉、とても嬉しいです!
甘酢あんかけ
★0
「ー ー 透けて輝く爛らんと」(*_*)つらららんらん
ロサ・ブラックティー
★0


Tポイントカード月POINTについて sing-for.month.jp/classic/tpoint.html
三ヶ月Data師走の歌会上弦の部H30.12.10 up
順位筆名首席投句選句特選偏差EX合計

EX内訳

最優+3山口綴り

最黄+2つる

最緑+2さちNATURA甘酢あんかけ

初回+1山口綴り

欠票-1蟻男えさい

欠評-1蟻男えさいきつね遠野 かなみ

六連+3ロサ・ブラックティー藤 かづえキール衣未(みみ)蟻男斎藤秀雄静ジャックNATURA寿々多実果きい知己凛きつね甘酢あんかけ

のの+1全員(管理人欠席のため)

月開催後記


山口綴りさんが初参加で首席獲得しました

通算100回出席: きつね

通算40回出席: 衣未(みみ)

連続10回出席: つる


ありがとうございました 花

師走の歌会上弦の部