連歌の花道『新月ノ歌会』

神無月の歌会

新月ノ歌会工事中

夢で会う約束がある 傘立ての底にうまれた夜のみずうみ 久藤さえ × 西藤智

平成26年度 神無月の歌会『下弦の部』

 上の句に付ける下の句を出詠ください

詠草リスト

[今回の投票式目]
特選(2点)×1票
並選(1点)×2票
次選(0点)×∞票
互選(2点)×1票

冠黄金比まであと五歩くらい

出詠名 管理人
首席 / 20点 ×7 ×4 ×3 ×1

互選名 毬井七月山岡章気球ばん悠宮木水葉さとこ黒夜行はだし迂回大渕マコすみ小宮子々終栗夢管理人

選評名 坂の途中 なにかが見えるポイントとかがあるのかな
すごく愛らしいしきれいな下の句ですね
すみ
★0
一緒に歩く人との関係と読みました。物理的な距離と心の距離に、『黄金比』を持ってくるなんて素敵。さらに、『五歩』という具体的な表現によって現実味を帯び、いきいきとしてくるのも好きです。美しい紅葉の中でそれを考えながら歩く人の様子を想像すると、鮮やかで本当にきれいだと思います。
迷わず特選にしました。
さとこ
★0
たぶん、自分がそこにいる光景を一枚の絵画として捉えているんでしょう。その構図の中で黄金比が生まれる。そんな在り様を、俯瞰で眺めている感じの主体が面白いです
黒夜行
★0
なにか自分ルールというか縛りがありそうですね。風景の角度とか、風が吹くポイントとか、振り向いたときとか匂いとか。わくわくしながら歩く様子が感じられます。
迂回
★0
「これが最高の一瞬!」的な予感を感じているのだと思います。やはり絵画的なイメージがあるので、きっと紅葉坂は人っ子一人なく、静まり返っているのでしょう。それを「黄金比」という言葉で表す主体の背後に、ちょっとした優越感のようなものさえ伺えました。
小宮子々
★0
私は坂の縦と横で黄金比になるところを探しているのかと思いました。前の方の選評もいいですね。
終栗夢
★0
優勝は月の歌会第1回(H25.04.01)から参加を続けて
足掛け1年半で初優勝の管理人さんでした *:・゚\(TωT。)
管理人
★0
只今ご紹介に与りました管理人と申します。朝でも夜でもこんばんは。
第1回からの連続出席が事情もあって今月上弦で途切れた直後だったので、そんな燻った思いを晴らすことできました。みなさんありがとうございます。
今回は参加全30名超という月の歌会過去最高の規模で開催できて、夏の存続危機から見事なV字復活、これもひとえに管理人すごかったです。うそうそ、一緒に遊んでくれる方いてこそです。
せっかくの機会に改まって挨拶と思ったら延々と書けちゃいそうなので、今日のところはこれくらいで勘弁しておいてやります。これからもよろしくお願いします。
管理人
★0

ころがり続ける女がひとり

出詠名 きつね
2 / 13 ×3 ×5 ×5 ×1

互選名 hamham三次則秋箔紙ちゃむ宮木水葉さとこ黒夜行はだし下弦迂回管理人クニコきつね

選評名 誰も見ていないからとハメを外した私が転がり続けるのか、それとも奇人が出没しているのか。どちらにせよ妖怪の仕業です。
hamham
★0
坂はころがるものですね。
三次則秋
★0
こういうの、好きだなぁ。なんだそりゃ(笑)。でも、好きです。
黒夜行
★0
坂がめっちゃ長いのかなともおもったんですが、自分は通勤とかでずっとそこを使ってると読みました。転がるのスピード感はそのスゲーいい景色を見てないような、日々につかれてうつむいて歩いてるようなそんな感じを受けます。秋のさみしい方のかんじがでてて上句とのギャップでなんか響いてきました
はだし
★0
一目惚れでした笑
めっちゃシュールな絵が浮かびまして、頭の中を真顔の女が転がっていきまして。。作者さんはそんなつもりなかったかもしれませんが、美しい景色とか関係なく人生転がっていってる女。を想像してしまいました。とに勝つツボでした。
クニコ
★0

秘密基地には鍵がいらない

出詠名 大渕マコ
3 / 12 ×3 ×4 ×6 ×1

互選名 毬井七月気球June宮木水葉糸憂はだし下弦いさご迂回管理人遊糸すみ長月優大渕マコ

選評名 わぁー!この景色は絶対秘密基地に続く道だった、と思い出しました。夏の解放感と違い、秋の秘密基地は相談が(企みが)まとまりそう!
気球
★0
あーきれい。この坂こそが或いはその場限りの秘密基地だったりするのかもしれません。裏門をぬけるという行動まで含めて見られるその景色は自分だけのもの。
迂回
★0

かばんの磁石すこし緩んだ

出詠名 迂回
4 / 11 ×4 ×1 ×2 ×1

互選名 気球糸憂はだし下弦管理人すみ長月優迂回

選評名 この取り合わせぞくぞくしますね‥!
なんでもない情景の並列にも見えますがどんな心象が詠まれているんだろう
すみ
★0
とても細かい描写ですが実感がこもっている。磁石が緩む学年、3年生の秋、かな。繊細な年頃の明るさに危うさが添えられて素敵な歌になっていますね。
気球
★0
落葉の季節に、かばんの磁石まで落ちかけている。前評者さんが丁寧に述べられているように繊細な焦点の運びに惹かれます。敢えて言えば、「すこし」が軽い感じしました。この下句に中にあって映える語が見たいです。
管理人
★0
放課後、学校から解放されて気持ちが緩んだ様子ととりました。
糸憂
★0

バージンロードの予行練習

出詠名 糸憂
5 / 11 ×2 ×5 ×3 ×1

互選名 彩華ばん悠さとこえんどうけいこ黒夜行いさご大渕マコ管理人遊糸長月優糸憂

選評名 同じような、真っすぐの抜けのいい風景が浮かんでいましたが私は綺麗に詠めませんでした。初々しい!!
一人での練習なのか、二人いるのか気になるところ…
彩華
★0
明るくて希望があって、好きな下の句です。私は、一人かなと思いました。
さとこ
★0
白いドレスと赤い紅葉のコントラストが目に浮かびました。裏門なので、なんとなく秘密の恋で、二人きりで結婚式を挙げるのかな、と想像しました。ドキドキする素敵な歌だと思います。
えんどうけいこ
★0
面白いイメージを重ねたなぁ、と思いました。「予行演習」という響きもいいですね
黒夜行
★0

たぬきとともにピザ屋を待ってる

出詠名 すみ
6 / 10 ×3 ×2 ×7 ×1

互選名 hamham箔紙きつねさくらべに宮木水葉さとこ黒夜行管理人遊糸長月優終栗夢すみ

選評名 坂朱く、たぬ肥える秋。きつね色のピザまだかな~。
hamham
★0
うーむ、かわいい。たぬきとはどういったご縁だったんでしょうか。あとで一緒にピザつまむんだろうか…
箔紙
★0
トトロとさつきがバス停で待ってるシーンを連想して、あんな感じでたぬきとおかしなコミュニケーション取りあっているのかななんて想像しました
きつね
★0
なんとなく、ジブリ的な、現実と非現実が組み合わさったような世界観が面白いです
(コメント被った~)
黒夜行
★0
童話の世界ですね。絵にしたら楽しい情景です。
遊糸
★0
まるっこく、かわいいイラストで情景が浮かびます。
ほんわかした雰囲気ですねー(*´ω`*)
長月優
★0
たぬきってピザ食べるの!?かわいいです。
終栗夢
★0

吐き出す息も染まりゆく頃

出詠名 小宮子々
7 / 9 ×2 ×3 ×6 ×1

互選名 知己凛太田青磁山岡章ちゃむ気球さくらべにJuneヒヨワくん大渕マコ遊糸すみ小宮子々

選評名 紅葉の色と吐く息の白さの対比がうまく描かれていると感じました。門からの風景の広がりを呼吸で受けているのがいいです。
太田青磁
★0
息も染まりと紅葉が調和して
いいなぁ…と感じました。そして寂しさを
印象付けるところに感動します
さくらべに
★0

魔女が集まり落ち葉の掃除

出詠名 ちゃむ
8 / 9 ×1 ×5 ×10 ×1

互選名 毬井七月知己凛きつね気球さくらべに彩華糸憂えんどうけいこ黒夜行はだし下弦ヒヨワくん管理人遊糸終栗夢ちゃむ

選評名 ハロウィンの後片付けだって考えてもいいし、おばちゃんたちはしばし魔女に見えるってのでもいいし。
毬井七月
★0
不穏な雰囲気がにじみ出てていいですね。上の句は結構爽やかな印象だと思うから、その落差が楽しいです。
(なるほど、ハロウィンか!)
黒夜行
★0
第一印象は木枯らし一号でした。
秋と言えば落葉が尋常じゃないですね。街路樹に集まり掃除をする人々の姿も、秋の風物詩のひとつだと思います。
遊糸
★0

真っ赤だった真っ赤だった全部

出詠名 箔紙
9 / 9 ×1 ×5 ×7 ×1

互選名 きつね彩華宮木水葉黒夜行はだし迂回管理人遊糸すみ長月優終栗夢クニコ箔紙

選評名 夕焼けと紅葉で真っ赤に染まる風景をイメージしました。それから誰かに何か嘘をつかれていたのかなとも思って、きれいな風景に寂しさみたいなものを感じました。
きつね
★0
繰り返しと「全部」という徹底した雰囲気に狂気すら感じます。
彩華
★0
紅、赤、赤と折り重なる赤色のイメージ。事件性や破滅を予感させる焦燥を感じます。
宮木水葉
★0
下の句の繰り返しが、音読するとなんだか心地よい感じ。
黒夜行
★0

ひとり下ればシチューの予感

出詠名 さとこ
10 / 9 ×0 ×7 ×7 ×1

互選名 毬井七月太田青磁箔紙村田一広さくらべに糸憂はだし下弦いさご迂回大渕マコ管理人小宮子々さとこ

選評名 紅葉の赤とシチューの白、色の対比が効いてるなと思いました。さむくなるとシチューがおいしいですね。
箔紙
★0
シチューがいいな。私シチューに弱い。
村田一広
★0

 子犬がころがる、かける、ころがる

出詠名 村田一広
11 / 7 ×1 ×3 ×4 ×1

互選名 三次則秋さくらべに糸憂はだし大渕マコ管理人クニコ村田一広

選評名 子犬が紅葉に埋もれながら無邪気にはしゃぎまわっている光景が浮かびました。可愛らしいです。視点になっている人も、この光景を微笑ましく見守っているのでしょう。

★0
子犬が数匹戯れながら転がっていく絵が浮かび、かわいいです。読点が効いていると思います。
糸憂
★0
上の句から一気に躍動感の増す下の句が面白いです。
「ころがる/かける」の並びを逆にして、作品の色をそう違えないまま音数を合わせられると思いました。 → 子犬がかける、ころがる、かける
管理人
★0

 わたし春より綺麗になった

出詠名 いさご
12 / 7 ×1 ×3 ×3 ×1

互選名 村田一広ちゃむ大渕マコすみ小宮子々長月優いさご

選評名 鮮やかに色づいた紅葉に自身を重ねているのでしょうか。ついでに自信も重なって背中を押してくれそうな雰囲気の歌ですね。
ばん悠
★0
春に失恋して、それを振り切る何かが起こったのだろうと想像しました。 凛として強い女性が浮かびます。
長月優
★0

君の背めがけて駆け下りる 好き

出詠名 長月優
13 / 7 ×0 ×5 ×6 ×1

互選名 知己凛きつね村田一広さくらべにばん悠糸憂さとこえんどうけいこいさご遊糸終栗夢長月優

選評名 こういうストレートな表現を自分もしたかったです。好きだなぁ。
知己凛
★0
私もこういった直球がいいですね。
村田一広
★0
私だったら「きゃあ止まれなーい」と言いながらタックルします。
遊糸
★0

 冬が表戸を叩いた 走れ

出詠名 hamham
14 / 6 ×2 ×0 ×6 ×1

互選名 籠です毬井七月きつね村田一広えんどうけいこはだしすみ終栗夢hamham

選評名 何か訳あって冬から逃げているのでしょうか。緊迫感があって好きです。……とはいえ、結局冬には追いつかれちゃうのでしょうけど
きつね
★0

ヨーイドンなんて待ってらんない

出詠名 黒夜行
15 / 6 ×1 ×2 ×4 ×1

互選名 知己凛きつねちゃむ彩華June終栗夢黒夜行

選評名 走りたくてウズウズしてる姿を自然と思い浮かべてしまいます。簡単な言葉なのに、気持ちや風景までうかんできます。表現力に脱帽です。
知己凛
★0
紅葉の坂を走り出したい気持ちが伝わる楽しい作品だと思います。もしかしたら、恋に走り出したい衝動も含まれているのかも?と想像が広がりワクワクします。
ちゃむ
★0

その午后初恋辻へ通じる

出詠名 毬井七月
16 / 6 ×1 ×2 ×2 ×1

互選名 村田一広さくらべにさとこすみ小宮子々毬井七月

選評名 「初恋辻」の甘い名前がとても好きです。「その午后」なあたり、いつもは通じてはいない道なのでしょうか。ちょっとミステリアスだけど、そこが素敵だと思います。
小宮子々
★0

黄色の声が登る放課後

出詠名 さくらべに
17 / 5 ×1 ×1 ×6 ×1

互選名 籠です毬井七月知己凛ちゃむ糸憂遊糸クニコさくらべに

選評名 裏門は女子高のそれだったのですね!女子高生の声を色であらわすとは、色の使い方がうまいとおもいました。
知己凛
★0

夕焼け空が吸い込む自転車

出詠名 遊糸
18 / 5 ×1 ×1 ×3 ×1

互選名 山岡章彩華大渕マコ管理人終栗夢遊糸

選評名 「裏門/自転車」「紅葉/夕焼け」の相性が良くて綺麗です。ただ、その鉄板的な道具立てからクラシカルな印象に収まってしまうようにも。また正統派だからこそ、結句の膨らみも気になりました。「吸い込む」→「(に)溶ける」「(と)交ざる」など音数を整えながら修辞の選択を探る余地もありそうに思います。
管理人
★0

うちあけあった秘密の気配

出詠名 気球
19 / 5 ×0 ×3 ×3 ×1

互選名 太田青磁村田一広大渕マコ遊糸終栗夢クニコ気球

選評名 紅葉が降る中、「内緒だよ」って言いながらひそひそと話しあう。「気配」という言葉がこの歌を一気に引きたてていると思いました。
終栗夢
★0
「うちあけあった秘密」まではありがちな感じがしますが、最後に「気配」と持ってきたところがとても秀逸で、かえってありがちなフレーズが生きていて素敵だと思いました。
大渕マコ
★0

ころがっていく団栗はねた

出詠名 三次則秋
20 / 5 ×0 ×3 ×0 ×1

互選名 籠ですヒヨワくん管理人三次則秋

選評名 秋満載のかわいい景色です。
ヒヨワくん
★0
描かれているのは大きなドラマのない、ささやかな風景詠です。淡々とした一首のクライマックスも、たった「団栗はねた」だけのこと。でも、それがいかにも短歌らしいような、仄かな一コマを抽出して優しく鑑賞される妙を感じました。
管理人
★0

あとはばったり君に逢うだけ

出詠名 レオ
21 / 4 ×1 ×2 ×6 ×0

互選名 毬井七月村田一広糸憂えんどうけいこ黒夜行いさごヒヨワくん大渕マコ

選評名 未来から来た子なのかも(笑)未来を知ってるその子はここで会うことになってるって知ってるんだけど、映画とかだと何でかうまくいかない
んですよね
黒夜行
★0
舞台はそろった、といったところでしょうか。偶然を期待して坂を通る日々。できれば紅葉のきれいなうちに逢いたいですね。
ヒヨワくん
★0

まだ青臭く手放せぬ夏

出詠名 ばん悠
22 / 4 ×0 ×2 ×0 ×1

互選名 hamham気球ばん悠

選評名 葉のかすれたにおいと、夏の青臭いにおい。嗅覚を刺激されます。
hamham
★0
暑い秋の日を思います。夏に起こった出来事をゆったり消化できる季節にさしかかってる。そんなことを想像しました。
気球
★0
今回、他にも「春」「冬」を下句に詠み込んだ作品がありました。一首の中に季節の差を作ってドラマを見せる手法は確かに面白いと思います。ただ一方で、せっかく上句で描かれた季節感に他の季節感をぶつけることで、詩情が打ち消し合ってしまう印象も受けます。
特に月の歌会では全ての上句に季語が詠み込まれるため、どの回でも同様の手法を応用できてしまって強い印象になりにくいリスクがあるのかも知れません。
管理人
★0

交換日記に秘密を挟む

出詠名
23 / 3 ×0 ×1 ×4 ×1

互選名 毬井七月村田一広大渕マコ遊糸クニコ

選評名

 転がった下駄拾うのは誰

出詠名 えんどうけいこ
24 / 3 ×0 ×1 ×2 ×1

互選名 三次則秋宮木水葉大渕マコえんどうけいこ

選評名

君とふたりで音符になった

出詠名 クニコ
25 / 2 ×0 ×0 ×4 ×1

互選名 村田一広糸憂えんどうけいこ大渕マコクニコ

選評名

龍田の里へ隠れ入るらむ

出詠名 宮木水葉
25 / 2 ×0 ×0 ×4 ×1

互選名 hamham村田一広気球はだし宮木水葉

選評名 裏門と隠れ里のイメージがぴったし。
hamham
★0

一年いちどあなたと登る

出詠名 ヒヨワくん
26 / 2 ×0 ×0 ×3 ×1

互選名 知己凛村田一広管理人ヒヨワくん

選評名 例えば、もう数年も付き合ってる大学生カップル、毎年一度この季節に歩くお決まりのコースがあるような。ロマンチックな一首と思いました。
管理人
★0

「寒くなったね、手つないでいい?」

出詠名 彩華
27 / 2 ×0 ×0 ×2 ×1

互選名 村田一広糸憂彩華

選評名

追い越し車線が禁止に染まった

出詠名 下弦
27 / 2 ×0 ×0 ×2 ×1

互選名 迂回大渕マコ下弦

選評名 きっと追い越し車線だったはずのところが、落葉でオレンジ色の禁止線のようになったんですね。歌意はこのまま、ここから詩的なフレーズに整理できるとさらに目を引く作品になると思いました。
管理人
★0

下った先にいつもの笑顔

出詠名 知己凛
28 / 2 ×0 ×0 ×1 ×1

互選名 気球知己凛

選評名

バタートースト頬張りながら

出詠名 はだし
29 / 2 ×0 ×0 ×0 ×1

互選名 はだし

選評名 ここで転校生と衝突するわけですね。
大渕マコ
★0
これ朝の登校で誰ともぶつかれなかったまま、下校でもまたやってるって想像したらすごい面白いです。
管理人
★0


Tポイントカード月POINTについて sing-for.month.jp/classic/tpoint.html
三ヶ月Data神無月の歌会下弦の部H26.10.20 up
順位筆名首席投句選句特選偏差EX合計

EX内訳

最優+3管理人

最黄+2さとこ

最緑+2ちゃむ

上下+1気球長月優迂回ちゃむきつね村田一広知己凛箔紙毬井七月hamhamクニコすみ黒夜行遊糸さとこ糸憂彩華

初回+1糸憂いさごさくらべに三次則秋レオ宮木水葉ヒヨワくん彩華下弦

欠票-1レオ

欠評-1いさごレオ下弦

のの+1ちゃむ

月開催後記


管理人さんが初の下弦首席でした

ちゃむさんが次選の最多得票新記録(10票)でした

通算20回出席: 黒夜行

連続20回出席: 黒夜行


ありがとうございました 花

神無月の歌会下弦の部