連歌の花道『新月ノ歌会』

霜月の歌会

新月ノ歌会工事中

こ、き、くる、くる、くれ、こいこい初恋の青さもぜんぶかき消せよ風 笠原楓奏(ふーか) × 小泉夜雨

平成26年度 霜月の歌会『下弦の部』

 上の句に付ける下の句を出詠ください

詠草リスト

[今回の投票式目]
特選(2点)×1票
並選(1点)×2票
次選(0点)×∞票
互選(2点)×1票

冠みっつ跳ねたら君まで届く

出詠名 さとこ
首席 / 20点 ×6 ×6 ×3 ×1

互選名 終栗夢きつね村田一広和純ちゃむきいJune三次則秋ももさくらべに管理人小宮子々なおき遊糸さとこ

選評名 切手のうさぎがみっつ跳ねても大した距離じゃないからだいぶ近いところに「君」はいるんじゃないか?なんて思いましたが、好きです
きつね
★0
上の句に動きがあるのでやっぱり下の句もこれくらい元気があるのが合いますね。三段跳び!
きい
★0
みっつ、という距離が近いような、遠いような、不思議な感覚を与えてくれます。きっとラブレターなんでしょうね。切手のうさぎが運んでくれるなんてロマンチックです。
小宮子々
★0
さとこさん最近6回の下弦の部で4回目の優勝です!
下弦の部だけ投句するシモ姫 ☆・゚:*ヾ(o´∀`o)
管理人
★0
その名前で定着したらどうしてくれるんですか(笑)
また優勝できて嬉しいです。
ののさん、すみさん、ご参加のみなさんもありがとうございました(o^-^o)
さとこ
★0
じゃあ下弦が強い雪先さんだから
下雪姫 シタユキヒメ にしよ ヾ(・∀・*)
管理人
★0
したゆき姫かわいいー
すみ
★0
良かった、モじゃなくてタで…
さとこ
★0

舌にのこったおしりのぬくもり

出詠名 すみ
2 / 17 ×5 ×5 ×4 ×1

互選名 きつね黒夜行知己凛和純さとこきいJune三次則秋彩華毬井七月もも管理人箔紙すみ

選評名 これもユーモラスで楽しいですね。
きつね
★0
上の句からの流れが自然でいいですね。「おしりのぬくもり」っていうのが、舐めているまさにその瞬間に飛び出してきたことを伝えてて良いと思います。
黒夜行
★0
2Dから3Dへの展開がうまいなぁと思いました。
知己凛
★0
ああ…もふもふしそう…「おしりのぬくもり」でちょっと韻を踏んでるのが読んでいて楽しいです。絵本のような一句。
箔紙
★0
うさぎじゃなくて舐めた方に焦点が移るのが面白いですね。飛び出して行ったんだから切手の裏はうさぎのお尻だわ、と考えるのもなんか可愛くて好きです。
きい
★0
一瞬で心を掴まれました。ファンタジックな上句を大事にしながら、五感に訴えかける鮮やかな下句だと思います。うさぎ可愛い。
さとこ
★0

初雪予報はたぶん外れる

出詠名 迂回
3 / 14 ×5 ×2 ×2 ×1

互選名 きつね和純毬井七月すみ管理人小宮子々なおき遊糸迂回

選評名 手紙を出しに表へ出て…というような情景を思い浮かべました。雪に濡れずに手紙が着くといいです。
毬井七月
★0
余白というか余韻のつくりかたがすてきに感じました
なにを根拠にか予報の外れるのを予見する主体と訳もわからないまま飛び出してきたうさぎとがうまく組み合わされた一首だとおもいます
うまく言えない‥
すみ
★0
前評の方が言われること分かります。
決して上句の出来事と下句が真っ直ぐに繋がっていない。作文なら正しくないはず、なのに一文を通せば読後に妙な余韻が残る。これも「付け合いの妙」なのかなと。「うまく言えない」は、それを表す相応しい評価になると思います。
管理人
★0
うさぎが切手を飛び出していくことと、初雪予報が外れることには確かに因果関係はないのですが、その二つを結びつけるのが「冬」という季節のように思われました。好きなファンタジー感です。
小宮子々
★0

 餅につまづき顔面強打

出詠名 彩華
4 / 10 ×1 ×6 ×6 ×1

互選名 きつね知己凛村田一広和純さとこちゃむきいすみさくらべに管理人箔紙なおき彩華

選評名 出てきた瞬間アクシデントだなんて思わず笑ってしまいました。
きつね
★0
あわてて飛び出して、さらに顔面強打なんて災難続きのうさぎさんがかわいいって思いました。
知己凛
★0
うさぎの頭のまわりに星がめぐっています。ぐるぐるぐるぐる。
村田一広
★0
上の句の動のイメージをさらに加速させる下の句でコミカルなかんじもすきでした
こうゆうどじな動物いますよね
すみ
★0

放物線を描いて月へ

出詠名 終栗夢
5 / 9 ×1 ×5 ×3 ×1

互選名 黒夜行知己凛村田一広和純さとこきいももさくらべに小宮子々終栗夢

選評名 イメージがパッと浮かぶ感じがいいですね。全然違うけど、ハウルの動く城の、キスされて人間に戻る案山子を思い出しました。
黒夜行
★0
ロケットはっしゃ~!って感じでうさぎさんが飛んでいくイメージがはっきりと見えます。上の句とのバランスもいいなと思いました。
知己凛
★0
放物線に惹かれました
全体もファンタジーの中に具体性が見えてくる
すてきな一首になった印象です
さくらべに
★0

ほら白くなる毛並みも風も

出詠名 小宮子々
6 / 8 ×2 ×2 ×3 ×1

互選名 終栗夢村田一広ちゃむ太田青磁迂回毬井七月すみ小宮子々

選評名 すーっと風景に溶けてくようできれいです。冬そのものになるような。
迂回
★0
この句ほんとにきれいですよね(緑でごめんなさい)
飛びだしてきたうさぎが季節を連れてきたみたいな雰囲気がしてます
お賀状のお報せが流れると年の瀬だなーて感じますよね
すみ
★0
季節は違いますが、百人一首の『心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花』が思い浮かびました。
ふわふわの白うさぎが、白い世界にまぎれ溶け入る姿に、冬の空気をはっきりと感じました。
「ほら」と呼びかける調子も好きです。
さとこ
★0

箱根のたすきが呼んでいるから

出詠名 箔紙
7 / 8 ×0 ×6 ×2 ×1

互選名 黒夜行村田一広和純さとこさくらべに管理人なおき遊糸箔紙

選評名 どの区を走るんだろうなぁ。うさぎとかめみたいなことにならないといいけど(笑)
黒夜行
★0
最下位からぴょんぴょん一気に首位に踊り出るかな。
村田一広
★0
一月っぽいですね。今度は亀と競うのではなく、同じチームだといいな。
遊糸
★0

ほんまにあたいあたいでええの

出詠名 ガッキ
8 / 6 ×1 ×4 ×3 ×0

互選名 村田一広和純毬井七月すみ管理人箔紙小宮子々なおき

選評名 なんかこれたまらないです。兎の2円切手っていうささやかな金額の感じもして。
毬井七月
★0
↑ほんとに!! いいですよねこれ!
あの切手のうさぎたしかにこんな表情してるなー‥てだんだん思えてくるし52円切手とかに使われるんならいいけど2円てねえ
いまはみんな使うだろうけど
すみ
★0
前の方の選評を読んで検索しました。恥ずかしながら2円切手の存在を知らなかったのです。可愛いですね。
その知識を頭に入れ、改めて読むと、いじらしくて可愛いです。
さとこ
★0
結構目にとまった句だったのですが、2円切手のことを知ってなるほど!と思いました。このうさぎの妙に色っぽいというか、いい意味でらしくない言葉が独特の雰囲気を作っているように思われます。
小宮子々
★0

秘密の国へころがる私

出詠名
9 / 5 ×1 ×1 ×4 ×1

互選名 終栗夢村田一広きい太田青磁三次則秋もも

選評名 不思議の国のアリスみたいですね。うさぎが飛び出て穴が空き、そこへ吸い込まれるように転がって行ったのでしょうか。それともうさぎが飛び出たら周りはもう秘密の国だったのか。その先がもっと気になります。
きい
★0

8パー増しでそろそろ着くよ

出詠名 毬井七月
10 / 5 ×1 ×1 ×1 ×1

互選名 迂回彩華管理人毬井七月

選評名 払った分速度上げてくれたのでしょうか。ありがたい。
迂回
★0
「8パー」という表現が自分からは出てこないので面白いです。切手代も上がりましたもんね。
彩華
★0

出番はまだまだひつじが引っ張る

出詠名 知己凛
11 / 5 ×0 ×3 ×2 ×1

互選名 和純ちゃむきいJuneなおき知己凛

選評名 とても微笑ましい下の句ですね。情景を思い浮かべるとほっこりします。
ちゃむ
★0
あわてん坊のうさぎと慎重なひつじ、飛び出したり引っ張ったりとアニメを見てるようで楽しいです。
きい
★0

夜空を眺め遠きを思う

出詠名 なおき
12 / 4 ×1 ×0 ×1 ×1

互選名 終栗夢さとこなおき

選評名 月に帰りたいと思っているのでしょうか。何だか切ないです。
終栗夢
★0

やかんが熱を帯びていきます

出詠名 はだし
13 / 4 ×0 ×4 ×2 ×0

互選名 きつね村田一広太田青磁迂回管理人小宮子々

選評名 この句も「初雪予報は...」の句と似た感覚を得ました。
上句の流れを文章としては引き受けていない。「ずらし」を意識している作りに思います。その屈折によって、作中舞台が多面的に立体的に浮かんでくるような。好きな描き方でした。
管理人
★0

ように見えてもここが現実

出詠名 黒夜行
14 / 3 ×0 ×1 ×7 ×1

互選名 終栗夢知己凛村田一広和純彩華毬井七月すみ黒夜行

選評名 ファンタジーから現実に引き戻される感じが面白いと思いました。
知己凛
★0
捻くれてますね~(褒めています、とても)
彩華
★0

追って駆けてくトイ・ソルジャーたち

出詠名 さくらべに
15 / 3 ×0 ×1 ×2 ×1

互選名 和純きい管理人さくらべに

選評名 うさぎの後をみんなが追いかけて行く様子が面白いです。切手を貼ろうとしてた人のあっけに取られた顔を思い浮かべてしまいます。
きい
★0

「うさぎの国へ招待します!」

出詠名 村田一広
16 / 3 ×0 ×1 ×0 ×1

互選名 もも村田一広

選評名 「猫の恩返し」のようだなと思いました。いわば「うさぎの恩返し」でしょうか。舐められたことで魔法が解けた、みたいな。切手は舐められるものなんだから魔法をかけた人(?)は頭が足りなかった?なんにしろメルヘンですね。

★0

影絵がゆれる月のランプ

出詠名 きい
17 / 2 ×0 ×0 ×4 ×1

互選名 終栗夢村田一広すみ遊糸きい

選評名 綺麗な句です。それが長所にも短所にもなるような。そつなくまとまっていて、するっと読めてしまうと言うか。特にこう並びの会で見る場合、目に止まる「引っ掛かり」を意識的に入れても良いと思いました。
管理人
★0
情景はとてもロマンティックで好きです。ただ、結句が字足らずなのでリズムに躓いてしまいます。
遊糸
★0

代わりに姑閉じ込めポストへ

出詠名 きつね
18 / 2 ×0 ×0 ×3 ×1

互選名 知己凛さとこすみきつね

選評名 少しブラックなイメージですが、うさぎと交替で切手になるなんて、魔法みたいですね。なんだか憎めないです。
知己凛
★0

銀河鉄道もう待てなくて

出詠名 ちゃむ
18 / 2 ×0 ×0 ×3 ×1

互選名 村田一広和純ちゃむ

選評名


Tポイントカード月POINTについて sing-for.month.jp/classic/tpoint.html
三ヶ月Data霜月の歌会下弦の部H26.11.20 up
順位筆名首席投句選句特選偏差EX合計

EX内訳

最優+3さとこ

最黄+2さとこ彩華箔紙

最緑+2黒夜行

上下+1ちゃむさくらべに毬井七月黒夜行はだし小宮子々きつね村田一広箔紙彩華終栗夢すみ知己凛管理人迂回さとこ

初回+1ガッキなおききい

欠票-1ガッキはだし

欠評-1ガッキなおきはだし

六連+3きつね

のの+1迂回

月開催後記


さとこさんが通算トップ4回目の下弦首席でした

通算40回出席: 迂回

通算20回出席: 遊糸

通算10回出席: すみ

連続40回出席: 迂回

連続10回出席: すみ


ありがとうございました 花

霜月の歌会下弦の部