連歌の花道『新月ノ歌会』

弥生の歌会

新月ノ歌会工事中

レシートに揃った7が連れてくる君をふっきれそうな予感を 天田銀河 × 淡海わこ

平成27年度 弥生の歌会『上弦の部』

今月は4月の季語を詠んだ上の句を提出ください


 季語リストに未掲載でも4月に関連する語であれば構いません

詠草リスト

[今回の投票式目]
特選(2点)×1票
並選(1点)×3票
次選(0点)×∞票
互選(2点)×1票

冠花びらを巻き込みペダルを踏み込んで

出詠名 古志野光
首席 / 18点 ×4 ×8 ×6 ×1

互選名 まう404notF0816村田一広菊池優花知己凛吉川みほいちかわあさひロサ・ブラックティー静ジャック外川菊絵ももみちくさきい亜梨藤 かづえmiyafi管理人宮嶋いつく古志野光

選評名 桜咲く道を駆け抜ける自転車、どこへ行くのだろう。
足元を見る視線が面白いですね!
きい
★0
足もとに視覚を持っていったところがいいです。
ただ、動詞が四つ、「込み」が二回出てくるのはどうなんでしょう。
404notF0816
★0
前の方がおっしゃるように動詞が多い印象ですが、春の勢いを感じて好きなお歌です。ぐぐ~っとペダルを踏み込んでいる様子がよくわかります。
下の句を考えるのがわくわくします。
知己凛
★0
勢いがあってよいと思いました。
個人的には進学して、学び舎に向かいたくてたまらない様子かな?
と思いました。
いちかわあさひ
★0
好意的に読めば、リズムがあって巻き「込み」、踏み「込ん」でのところが、ちょうどペダルを踏み込む感じがするかなー?と思いました。(でもそうすると、上り坂を立ち漕ぎしているようなイメージで、花びらを巻き込みようなスピード感がなくなってしまうのですが)
下の句でも動詞が出てくると思うので、やっぱりそこは目立ってしまう気がします。
きつね
★0
私は、桜の花びらが散り敷いた道を、自転車で駆け抜ける情景が思い浮かびました。桜吹雪や花道の美しさと、風を感じる清清しさが良かったです。
ロサ・ブラックティー
★0
イメージとして浮かんできたのは、自転車通学のシーンでした。春は明るく、温かくなるシーズン。そこに自転車の描写で春の躍動感を感じました。
宮嶋いつく
★0

エイプリル・フールのような告白を

出詠名 雀來豆
2 / 17 ×5 ×5 ×4 ×1

互選名 まう知己凛ロサ・ブラックティー静ジャック外川菊絵ももみちくさ彩華きい亜梨藤 かづえサリーB宮嶋いつく雀來豆

選評名 どんな嘘なのか、想像が広がります。響きや見た目の印象も素敵です。
まう
★0
やってみたい(^^)
ロサ・ブラックティー
★0
これは下の句が楽しみですね。どんな告白だろう・・・見てみたいなあ。
静ジャック
★0
これは大喜利みたいで面白いですね。この日の告白はうまくいかなければ冗談にしてしまえるという定番の状況を踏まえて、下句の展開が腕の見せどころとなりますね。
外川菊絵
★0
「・」はない方がスムーズだと思いますが、発想が好きです。
彩華
★0
シンプルなのに映画か小説のタイトルみたいでかっこいいと思いました。どんなドラマティックな下の句がつくのか見てみたいです!
亜梨
★0
「またまた、うそでしょ。」と相手に言われてしまうような状況での告白。もしくは、さりげない嘘を盛り込んで相手をだましてしまうような告白。どちらかというと前者なのでしょうか。嘘は一般的にはいけないことなのでしょうが、個人的に好きな人に嘘をつかれるのが嫌いではない(いま嘘ついてるなあとか考えるのはある意味楽しい。)し、まして、エイプリルフールがある月なので、このような告白おもしろそうです。下の句が楽しみです。
藤 かづえ
★0
嘘っぽさがいいです。
サリーB
★0

ブランコをゆすれば風はみどり色

出詠名 藤 かづえ
3 / 17 ×4 ×7 ×6 ×1

互選名 まう404notF0816村田一広菊池優花知己凛いちかわあさひ古志野光ロサ・ブラックティー静ジャックももみちくさきい亜梨miyafiサリーB井田直藤 かづえ

選評名 「ゆする」という言葉を初めは小さく手で揺らす事だと思ったのですが、自分で大きく漕いでもやっぱり「ブランコをゆする」だと気付きました。「風はみどり色」と言う言葉も春の景色のようにも香りのようにも思えますし、人それぞれ、また下の句が付くと更に広がって行くことでしょう。楽しみです!
きい
★0
風の色が緑、という描写で周りの木々の青青とした感じが春らしさを伝えてくれています。
いちかわあさひ
★0
ブランコを漕いで風を受けている情景が目に浮かびました。学校も、公園も、だいたい大きい木が植わっていたので、自分の中の風景にぴったり合いました。とても爽やかな感じがして良かったです。
ロサ・ブラックティー
★0
「風はみどり色」というフレーズから、とても爽やかな情景が目に浮かびました。ブランコの漕ぎ手は少女かな。
静ジャック
★0
若葉の季節のさわやかさ、明るさがブランコをゆするという行為によってより楽しげに感じられます。
みちくさ
★0
ただ風に吹かれるのではなく、みずからが風を起こしてそれを感じている様子にエネルギーを感じました。明快に春らしい情景で、下の句もつなげやすいのではないでしょうか。
miyafi
★0

不器用なさよならをする汐まねき

出詠名 きつね
4 / 14 ×3 ×6 ×5 ×1

互選名 404notF0816村田一広いちかわあさひロサ・ブラックティー静ジャック外川菊絵雀來豆ももみちくさきい藤 かづえmiyafi管理人宮嶋いつくきつね

選評名 汐まねきは雄カニの片方のはさみが大きいらしいですね。そのはさみを振る様子を別れの挨拶をしているように見立てるところに詩情を感じました。特に描かれてない春の海も見えるようでまだまだ景が広がりそうです。
きい
★0
汐まねきをよく観察している上の句だと思いました。
これだけも少し世界が成立しているのが、良い点でもあり、もったいない点であるのかもしれません。
いちかわあさひ
★0
シオマネキがはさみを振るのは、メスにアピールするためだった様な。それをあえて「さよなら」にした所に、作者の心象風景が見えるようで、親しみを感じました。
ロサ・ブラックティー
★0
バイバイの手は本当はパーですよね。あえてチョキのハサミを振っている姿、屈折していて面白いです。季語の選び方も個性的でイキイキしているのが伝わりました。
外川菊絵
★0
うららかさや、物事の新しい始まりといった、春の句によくある題材を外して読まれているので、今歌会の中では作者の個性が一際目立った作品に見えました。情景の読み方にもひねりがあって、それがきちんと収まるところに収まっているのでただ単に奇をてらったという作品になっていない点も良かったです。
miyafi
★0
名前からして招いているけど、動きを観察すると、さよならと手を振っているようだというのが面白いと思いました。出会いと別れは春の表裏。
宮嶋いつく
★0

公園のベンチが埋まる春の日に

出詠名 きい
5 / 11 ×2 ×5 ×5 ×1

互選名 知己凛いちかわあさひきつねロサ・ブラックティー静ジャック外川菊絵ももみちくさ彩華亜梨管理人井田直きい

選評名 ベンチが埋まるのは「何」なのか、下の句次第で面白くなりそうです。
知己凛
★0
暖かくなって、散歩などで外へ出る人が増えて、ベンチが(人で)埋まるっていうことだと思いました。でもたしかに下の句次第で、人以外のもので埋めることもできそうで、おもしろいと思います。
きつね
★0
下の句に何が出て来るのか、と楽しみになり、選びました。
子供を連れた家族の様子も素直に詠みとれました。
いちかわあさひ
★0
他の方の評と同じく、ここからの展開が楽しみ。俳句じゃなくて上の句、って感じです。
静ジャック
★0
主体は次々と人がやって来るのどかな風景をはじめからゆったり眺めていて、のどかな様子が浮かびました。え??人で埋まるのではないとすると?下の句で遊べそう。
外川菊絵
★0
今回、下の句にどうつけるか一番わくわくしたので選びました。
ベンチが埋まるのは春とは限りません。想像がふくらみますね。
もも
★0
とても素直に詠んでいて、下の句が続けやすそうだなと思います。
彩華
★0

菜の花が発光したら会いましょう

出詠名 吉川みほ
6 / 10 ×1 ×6 ×7 ×1

互選名 まう404notF0816村田一広菊池優花知己凛ロサ・ブラックティー雀來豆みちくさきい藤 かづえサリーBつん宮嶋いつく吉川みほ

選評名 菜の花の黄色が目にまぶしい上の句です。発光というところが斬新でよいですね。
404notF0816
★0
菜の花の黄色を「発光」と詠まれたとこが素敵です!信号のようで合図のようで、その向こうに待っている誰かを感じます。下の句にうまく繋がっていきそうですね。
きい
★0
「菜の花明かり」と思わず言葉が出てきちゃいました(^^)花の咲くのを「発光」と言ったのは斬新です。
ロサ・ブラックティー
★0
「菜の花明かり」と思わず言葉が出てきちゃいました(^^)花の咲くのを「発光」と言ったのは斬新です。・・・あっ先の人と同じ事を書いてしまいました。
ロサ・ブラックティー
★0
菜の花畑の発光具合はきれいでしょうね。イメージをしやすいです。
つん
★0

ひよこ等がよちよち通る花の下

出詠名 みちくさ
7 / 9 ×2 ×3 ×3 ×1

互選名 古志野光きつねロサ・ブラックティー静ジャックきい井田直宮嶋いつくみちくさ

選評名 なんだか幼稚園児の黄色い帽子が目に浮かびました。よちよちだからもっと小さなお子さんかもしれません。いやいやこれはほんとにひよこかもしれない、と桜の下の絵をいろいろ想像してしまいました!楽しい♪
きい
★0
まさに「春」ですね。
爽やかな色彩が目に浮かぶようです。
古志野光
★0
いやもう、カルガモのひよこが桜の下を歩いていく様子が思い出されて、ひたすらかわいい!!
ロサ・ブラックティー
★0
春の暖かな日差しと風までもが感じられるような素敵な上の句です。何よりもその情景がとても可愛い。
静ジャック
★0

待ちぼうけツツジの蜜を吸いながら

出詠名 外川菊絵
8 / 9 ×1 ×5 ×8 ×1

互選名 404notF0816村田一広吉川みほ古志野光ロサ・ブラックティー静ジャック雀來豆きい亜梨藤 かづえつん井田直宮嶋いつく外川菊絵

選評名 待ちぼうけはつまらないけれどツツジの蜜をちゅっと吸うのは楽しそう。ツツジの鮮明な赤にぐっと来ました。
きい
★0

よろこびにあふれる桜の樹に触れて

出詠名 もも
9 / 9 ×1 ×5 ×5 ×1

互選名 まう古志野光きつねロサ・ブラックティー静ジャック外川菊絵雀來豆彩華きいmiyafiサリーBもも

選評名 「よろこびにあふれる」感じがしますね、うわあと満開に咲く桜って。そのパワーを引き寄せるように自分の手で触れるところが好きです!
きい
★0
「よろこびにあふれる」を平仮名にすることで
一種の“幼さ”が詠み込まれているように感じます。
それもまた、春の色気を持った情景ですね。
古志野光
★0
ひらがなにひらくと喜びにあふれている感じがしますね。桜の樹の幸せがこちらに伝染してきそうです。
きつね
★0
桜の方も幸せ、そう感じました。
雀來豆
★0

ランドセル咲き乱れてる通学路

出詠名 亜梨
10 / 8 ×1 ×4 ×6 ×1

互選名 菊池優花吉川みほ古志野光きつねロサ・ブラックティー静ジャック雀來豆彩華藤 かづえ管理人亜梨

選評名 ランドセルもカラフルになってるようですし、新学期の子どもたちもさまざまに「咲き乱れる」。芽吹きがいっぱい感じられます。
吉川みほ
★0
ランドセルを花にたとえたのはとても面白いと思いました。登校班が今もあるかはわかりませんが、咲き乱れるという言葉から、きれいな一列に並べていないところも想像できて、なんとも一年生らしいと思ってほほえましいです。
もしかしたらランドセルだけではなくて、それを背負っている子供の心も「咲いている」のではないかな?といろいろ想像が膨らみました。
きつね
★0
にぎやかで可愛らしい登校風景が浮かびます。新しい一年生を迎えてランドセルを輝かせながら登校していく小学生、四月ならでは、ですね。
藤 かづえ
★0

雨上がりいつもの角の沈丁花

出詠名 井田 直
11 / 7 ×2 ×1 ×5 ×1

互選名 村田一広吉川みほロサ・ブラックティー静ジャック雀來豆もも藤 かづえ管理人井田 直

選評名 あ、これと同じシチュエーション近所にあります。それを思い浮かべて下句を考える事ができそうな気がします。
吉川みほ
★0
雨の後は地上に水分が多いせいか、世の中のすべてが匂い立つような感じがしますけど。それが匂いの強い沈丁花なら、なおの事。花の名前を文字で見ただけでも条件反射で思い出されてしまいました。
ロサ・ブラックティー
★0
淡々と詠んで、且つ美しいです。
雀來豆
★0
とても好きなんですが4月というより3月、丁度今頃の風景かなと思ってしまいました。
みちくさ
★0
思っちゃったのはしかたないのかもしれませんが、沈丁花は(ウィキペディアでは)四月の季語として紹介されているので、全然問題ないと思います。
きつね
★0
短詩の妙は、省略の美しさにあると思います。その意味でこちらの句は書きすぎていない、さり気ない情感に触れられるキレイな句だと思いました。
管理人
★0
沈丁花の甘い、いい香りが漂ってきそうです。
藤 かづえ
★0
とても好きなんですが4月というより3月、丁度今頃の風景かなと思ってしまいました。↓おお、それは失礼いたしました。m(_ _)m
みちくさ
★0
あれ、前回コメントが残ってるけど上書きでなく追加書き込みになるんですね。
みちくさ
★0

空の色に「忘れないで」と笑う花

出詠名
12 / 7 ×0 ×5 ×2 ×1

互選名 まう村田一広知己凛ロサ・ブラックティー雀來豆サリーBつん

選評名 空の色がどんな色かによって、ものすごく印象が変わるような気がします。
だからこそ、下の句でガラッと変わりそうな感じです。
知己凛
★0
忘れな草のことでいいんですよね?花は空のような色をしてるし。
「空の色に」の「に」がポイントだと思うんですけど、難しかったです。
きつね
★0
「わすれな草は空の色 わすれな草は水の色 --」という詩は私の一番好きな詩です。もう主観で並選いれました(^^)
ロサ・ブラックティー
★0

悲しみを豊かに宿すサザエ貝

出詠名 管理人
13 / 6 ×0 ×4 ×6 ×1

互選名 404notF0816村田一広吉川みほロサ・ブラックティー静ジャック外川菊絵きい亜梨藤 かづえ井田直管理人

選評名 「悲しみ」と「豊かに」が相反するようでいながら不思議と似合うような…何故なのかわかりませんが、すごく惹かれます。
吉川みほ
★0
サザエといえばつぼ焼きしか思い出せないんですが、貝はほとんど生きたまま調理されますが・・そういう事でしょうか。
ロサ・ブラックティー
★0
詩歌はマイナスの感情の方が歌いやすいというか原動力になるというか、そういうエネルギーがあのぽっこりとした貝のなかにつまっているように思えてきました。豊かにという言葉が好意的で、悲しみを越える力をうらやむようです。
外川菊絵
★0
負の感情を豊かに、というのが不思議な感じがしますが、深い悲しみとか大きな悲しみとも違う、素晴らしい表現だなと思いました。サザエ貝がその身にどんな悲しみを宿しているのか考えたくなります。
亜梨
★0

ブランコのあなたが蹴った夜のこと

出詠名 まう
14 / 6 ×0 ×4 ×3 ×1

互選名 404notF0816村田一広きつね外川菊絵ももサリーB管理人まう

選評名 あなたがブランコなのか、あなたが蹴った夜がブランコなのか難しかったです。
行ったり来たりする様子をブランコに例えたのでしょうか、難しいけど気になります。
きつね
★0
ブランコに乗ったあなた、かなぁ。言葉足らずが不器用さを出していて、地面だけでなく、夜ごと蹴っ飛ばしているような、若さゆえの葛藤を感じました。
外川菊絵
★0
「蹴った夜」の詩的表現がシンプルにステキだと思いました。ブランコと合わせて雰囲気もよく出ている。連歌として、楽しいほうにも切ないほうにも広がりそうな余白も面白いです。
管理人
★0

逢い 別れ 傘交差する花冷えに

出詠名 ロサ・ブラックティー
15 / 5 ×0 ×3 ×1 ×1

互選名 きいmiyafiつん宮嶋いつくロサ・ブラックティー

選評名 「逢い」が名詞のつもりで詠んだように見えてしまって、そこに違和感がありました。でも雰囲気はあっていいと思います。寂しい感じがしますが、あえて下句で少し明るくしてみたいです。
きつね
★0
雨の日は傘をさしているせいか、ひとりひとりが強調される気がします。行き交う傘にドラマを見るという視点が素敵ですね!
きい
★0
意図されたものかどうかはわからないのですが、極端な上空でもなく、かといって地上の目線でもなく、中途半端に浮いたような位置からの視点が想像できて面白かったです。前回の月の一首があたたかなイメージだったので、一転したギャップもあって良いと思います。
miyafi
★0
まずはありがとうございます。後説がうるさくてすみません。実は佐保姫を詠みたかったのですが、あまりに現実離れしたためあきらめました。そうなんです、これは桜が人間を見ている視点です(^^;)
ロサ・ブラックティー
★0

ほわほわとパステルカラーのオフィス街

出詠名 彩華
16 / 4 ×0 ×2 ×3 ×1

互選名 知己凛吉川みほロサ・ブラックティー外川菊絵彩華

選評名 新入社員の洋服なのでしょうか。パステルカラーをほわほわと表現されたのは面白いなと思いました。
知己凛
★0
ほわほわがおもしろいですね。パステルカラーなのはなんでしょう?春の雰囲気がほわほわしていて、それがパステルカラーっぽいっていうことでしょうか?
きつね
★0
オフィス街と聞くと、ビルなど直線が多く、色も無機質なものを連想します。それが「ほわほわ」として「パステルカラー」という真逆の街となっていて、そのギャップが好印象でした。ビジネスの場であるオフィス街が遊び心を持ったようで楽しい上句だと思いました。

★0

春灯や短歌と和歌の区別聞く

出詠名 えさい
17 / 3 ×0 ×3 ×5 ×0

互選名 ロサ・ブラックティー静ジャック外川菊絵雀來豆きいサリーB管理人

選評名 外に出て明るい春の景色を詠むのが多い中で、ひとり春の夜に学んでいる様子に惹かれました。私も不勉強なのでご一緒したいです。
きい
★0
細やかな違いに目をとめたところが学びたての初々しさが現れていて春らしいです。初心を忘れずがんばろうと身が引き締まる思いがしました。
外川菊絵
★0
連句の中で「短歌と和歌」についてのことを詠む、とても面白いアイデアと思いました。歌会参加中のわたしたちにも心当たりのありそうな場面で、親近感とともに楽しく読める一句でした。
管理人
★0

雑踏の雨に打たれる花曇

出詠名 miyafi
18 / 3 ×0 ×1 ×4 ×1

互選名 まう村田一広古志野光静ジャックきいmiyafi

選評名 花見客でにぎわっているのでしょうか、周りは人の声や足音が雨音のようにざわついていそうです。でも見上げれば花曇りにきっと満開の桜が広がって……下の句でぐっと印象が変わりそうです。
きい
★0
雑踏を雨に例えたのはいいなと思いますし、雑踏を疎ましく思っている感じが「花曇」に表現されているように思いました。ただ使う言葉を雨か曇りかどちらかにした方がよかったのではないかと思います。
きつね
★0

月蒼く照らせば夜の蜃気楼

出詠名 宮嶋いつく
19 / 3 ×0 ×1 ×3 ×1

互選名 404notF0816村田一広雀來豆サリーB宮嶋いつく

選評名 幻想的な風景で美しいです。月が照らすということで、夜と言わなくても分かるので、その意味の重なりがもったいないと感じました。
外川菊絵
★0

そよかぜに桜のかおり攫われて

出詠名 404notF0816
20 / 2 ×0 ×0 ×3 ×1

互選名 村田一広ロサ・ブラックティーもも404notF0816

選評名 そうなんですよ。花の頃は風が強かったり、人がいっぱいだったりで、とてもいい香りがするのに・・・・もったいない。
ロサ・ブラックティー
★0

うららかな陽に照らされて開きだす

出詠名 知己凛
20 / 2 ×0 ×0 ×3 ×1

互選名 村田一広ロサ・ブラックティーきい知己凛

選評名 思いっきり下の句で舵取りできそうです(^^9
ロサ・ブラックティー
★0

上京に上下揃えてみるスーツ

出詠名 いちかわあさひ
20 / 2 ×0 ×0 ×3 ×1

互選名 静ジャック雀來豆ももいちかわあさひ

選評名 なんだかフレッシュな感じがしますし、上京に胸を躍らせている様子が伝わってきます。(でもスーツというのは上下が揃っているものなので、そこがもったいないと思いました)
きつね
★0

春に病み診断名は「恋」でした

出詠名 つん
21 / 2 ×0 ×0 ×1 ×1

互選名 miyafiつん

選評名 「春愁」と思いきや「恋」だったとは(^^)淡くて叙情的な美しさを感じました。
ロサ・ブラックティー
★0
「春愁」と思いきや「恋」だったとは(^^)淡くて叙情的な美しさを感じました。日本語は美しい。
ロサ・ブラックティー
★0
恋の病とは言い尽くされているので、もう一押し、春らしさがあるといいなぁと感じました。
外川菊絵
★0


Tポイントカード月POINTについて sing-for.month.jp/classic/tpoint.html
三ヶ月Data弥生の歌会上弦の部H28.03.10 up
順位筆名首席投句選句特選偏差EX合計

EX内訳

最優+3古志野光

最黄+2古志野光

最緑+2外川菊絵

初回+1まう

欠票-1えさい

欠評-1井田 直えさい

のの+1きつね

月開催後記


古志野光さんが初の上弦首席でした

通算50回出席: 知己凛

通算20回出席: つん

連続40回出席: 知己凛


ありがとうございました 花

弥生の歌会上弦の部