- 今回の投句総数:35句
- 今回の投票人数:37名
- ご参加ありがとうございました
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| 平成26年度 | 如月の歌会 下弦の部 |
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| 上弦の部の優勝句に付ける下の句を提出してください 鉛筆の芯やわらかく春めく日( ? ) ちゃむさんの上の句 上句と下句の間にはスペースを入れていません 空けたい場合は下句の先頭に各自で空けてください 開催後記+ きつねさんが繰り上げじゃない優勝しました! + 知己凛さん 二段昇格おめでとうございます! + きつねさん初段昇格おめでとうございます! + すみさん 前回で初段昇格してました! ごめぽよ+ 村田一広さん 神無月上弦から10連続(投句&審査)皆勤です! + 彩華さん神無月上弦から10連続(投句&審査)皆勤です! + 加子さん初参加ありがとうございます + 塾カレーさん初参加ありがとうございます + 小野藍さん初参加ありがとうございます + 紫都音さん初参加ありがとうございます + 閑古鳥さん初参加ありがとうございます + 中村成志さん初参加ありがとうございます + 蒼井灯さん初参加ありがとうございます + あっちゃんさん初参加ありがとうございます + 亜梨さん初参加ありがとうございます + 青さん初投句ありがとうございます + 桔梗さん初投票ありがとうございます + わんこ山田さん初投票ありがとうございます + 羽島かよ子さん初投票ありがとうございます + この回は一部で投票不具合バグがありました + 気球さん投票不具合分を加点修正しました →Link+ この回の Tポイントを確認する |
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| 成績発表 |
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青村田一広塾カレー悠小野藍404notF0816きい管理人はだしちゃむ彩華ガラケー太橋師すみ桔梗わんこ山田蒼井灯羽島かよ子毬井七月
スケッチしていたひとの影を濃く塗ってしまった。思わず芯のせいにするものの、春めく、おそらくは明るい陽の中で、それはあまりにも濃くてハッとしてしまったのでしょう。もしかしたら主体は「あなた」の影なる部分を知っているのかもしれない。「濃くしてしまう」からそんな想像が広がるようです。 蒼井灯
春の穏やかな日差しの下、ついつい力が入ってしまったのでしょう。 日差しが明るすぎると、微妙に陰影の感覚が狂ってしまう…。 そんなところも春らしくていいなと思いました。 塾カレー
日差しが春の色濃くなって、つい絵にも力が入り、絵の影も濃くなってしまった。そういう様子を思い描きました。 「気温が暖かくなったからあなたへの思いも強くなった」というメッセージが込められているようで素敵です。 404notF0816
春の日差しが強くなって影が濃くなる、あなたへの思いが強くなる、あなたの影の部分を見ている。色々(または全て)考えられて、春という一般的には前向きな季節にダークなエッセンスを感じる雰囲気も好きです。 彩華
「月の歌会」(たぶん)過去最高の参加投句35名から 首席に選ばれましたきつねさんおめでとうございます! *:・゚\(○'v'○) 管理人
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やんや青迂回村田一広箔紙塾カレー悠亜梨管理人はだしちゃむ椋鳥橋師すみわんこ山田羽島かよ子毬井七月
名付けとはいつも一大事であるように思います。穏やかな情景が目に浮かぶ素敵な句ですね。 青 かたちをつくるものとしての鉛筆のイメージと合った下句と思います。春のイメージにもぴったり。 迂回 「君の名は」で終わっているのが素敵だと思います。鉛筆を構えて名前を考えているさまが目に浮かびます。 箔紙 これから暖かくなっていく季節とともに成長していく「君」。その子に与える名を考える。希望に満ちた未来へ歩いていけるように、と考えていそうです。読む側も明るくなれる一首だと思います。 余談ですが、「君」がペットである可能性もあるなあと思いました。 悠
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きつねさとこ箔紙亜梨七海奏一郎404notF0816きい宮嶋いつくはだしちゃむ彩華ガラケー太椋鳥橋師すみ桔梗あっちゃん
確かに楷書って真面目に感じますよね。上の句のやわらかくを受けて硬さのイメージのある”真面目””楷書”と上手くつないだ良い下の句だと思いました。 ガラケー太 なるほどと思いました。「鉛筆の芯がやわらかい」が下の句で上手な比喩になってると思います。春の穏やかな雰囲気も伝わって良い句だと思います。 あっちゃん 几帳面な人も春はゆったりまったりとした気分になってしまうんだろうなと想像しちゃいます。「君の真面目な楷書」と「ゆるむ」の字面からもそれが伝わってきていい句です。 亜梨
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紫都音春森糸憂村田一広悠亜梨きい管理人彩華橋師すみ桔梗太田青磁羽島かよ子
「書く」っていうのは何かを加える作業だと思っていたのですが、それに「白を解く」という思いがけない言葉をあてられてやられました。これは完敗… 紫都音 なにか新しいものごとをはじめる季節に解くという言葉がすごくきれいにはまっているとおもいます まだ真っ白なノートなんでしょうね やわらかな上の句に導かれてすこしかたい印象の下の句もやさしさを持つような気がします すみ
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春森糸憂加子迂回さとこ箔紙悠小野藍七海奏一郎404notF0816管理人はだしちゃむみちくさ椋鳥桔梗毬井七月
春のはじめのテスト中の「終わった人から〜」という先生の指示を聞き間違えた、みたいなことを想像しました。状況はよくわからないのですが、下の句でいろんなことが妄想できてそれがたのしいなと思いました。 加子 さかなになった人はその後どうするのでしょうか?不思議の国のアリスのようなファンタジー要素があり、春の蜃気楼のような幻想的なイメージに好感を持ちました。 404notF0816 一読しただけではよくわかりませんでしたが、上の方の評を見てああ!となりました。さかな?きょとんとした顔の子どもたちが目に浮かぶようで、楽しくなりました。 テストを終えたばかりの子どもたちは水を得た魚、という見方もできます。 さとこ さかなとはなんだろう、凄く不思議なんだけど、心地良いです。(水を得た魚、なるほど!) 毬井七月
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中村成志紫都音きつね加子さとこ悠404notF0816きいはだしちゃむすみ桔梗蒼井灯羽島かよ子
単純におもしろいと思いました。花咲かじいさんは有名ですが、それを継ぎたいだなんてだれも考えたことがなかったのではないでしょうか。もちろん花を咲かせるのは紙の上なんだろうと思いますが、幸せな絵が書けそうです。 紫都音 ほのぼのした上の句とくっつくと、不思議な緊張感がでていて面白いと思いました。はなさかじいさんは愛犬の遺灰をぱーっとまいて花を咲かせたので、この人もえんぴつだけでなく、何かだいじなものを削って咲かせようとしてるのかも、と想像したりしました。 加子 とても楽しい下の句ですね。花咲爺の跡継ぎと言う発想が好きです。 ちゃむ 大切なものの死から花という夢を咲かせた老爺。その志を継ごうと決めたのが、春ではなく「春め」いた(たぶん)真冬の日。ほんわかした暖かさの裏に芯を感じるのは、その緊張感の故だろう。 中村成志
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紫都音きつね迂回さとこ七海奏一郎管理人椋鳥橋師わんこ山田蒼井灯気球
春ですね。3月なので、まだ新入生はいないんだけど、もうすぐ新しい後輩が来るんだ!ってそわそわわくわくする時期。下の句はただ動作を冷静に表しているんですけど、上の句が春のわくわく感を演出していると思います。上の句をうまく使ってる感じ。 紫都音 淡々とした描写ながら静かに新しい季節が始まっていく様子が見えて好きです。 迂回
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中村成志春森糸憂きつねさとこ村田一広箔紙はだし橋師すみわんこ山田あっちゃん羽島かよ子
絵が浮かびました。そして暖かい猫の毛、ふかふかと気持ちいいですよね。 きつね 春ぽいですね すてきです 短歌てこういうことだよなて原点に立ち返らせられるような素直さ すみ まだ春めいても寒い中、猫のあたたかさに和む風景が浮かびました。今の時期に丁度いい句だと思いました。 あっちゃん
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青村田一広404notF0816管理人椋鳥すみわんこ山田太田青磁
未来の自分に向けた下の句でしょうか 上の句からの流れも描かれた情景もめっちゃいいですね 病床から友人に送っているともとれるしいろいろ物語の広がりがあります すみ
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中村成志青春森糸憂加子塾カレー404notF0816きい管理人はだしすみ蒼井灯
春の爽やかな景色が目に見えるようです。 上の句と下の句が上手く調和していて、穏やかで丁寧な印象の歌です。 塾カレー
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中村成志知己凛加子迂回悠管理人はだしみちくさすみ
友だち100人ですね。 ピカピカの一年生が慣れない文房具を使うから落っことしちゃうのかな?とても微笑ましくて春にぴったりですね。 知己凛 すごくぴょんぴょん弾んでいる白い消しゴムを想像しました。わくわくする新学期、新入生のイメージがでていていいなあと思いました。 加子 100個の消しゴムが一斉に教室の床に落ちて跳ねる様子を想像しました。面白い光景だと思いました。 悠 ポップな春 ちょっとふざけたかんじがとってもよいです 高校だよねこれ すみ
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知己凛箔紙宮嶋いつくちゃむみちくさ椋鳥橋師
春だから描けるという、なんとも希望に満ちた句ですね。素敵です。 知己凛 鉛筆の芯がやわらかくてよくすべるから、きっとすてきな未来になることでしょう。 みちくさ
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やんや中村成志箔紙小野藍椋鳥橋師桔梗わんこ山田
そこまで丁寧に描くか?相手が女性だったら怒られちゃいますよ。でも仲の良さが伝わって来るようで好感が持てます。好きな歌です。 橋師
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青塾カレー悠404notF0816きい橋師わんこ山田太田青磁
レターセットってたいてい封筒の倍の便箋が入ってるんですよね。つまり、目安は一通に二枚ということでしょうし、なんやかんや収まります。それが収まらなくて、伝えたいことがたくさんあって。それらを伝えたくてしかたのない相手で。妄想が広がる句に悶えました。 青 春めいて暖かい日は筆も進んでしまいますね。 冷たく凝り固まった心が、春の暖気で解されて、ついつい長い手紙を書いてしまう。 そんな想像が働きました。 塾カレー 鉛筆で書きはじめた手紙がついつい長くなっていく様子が、やわらかな春の日に合っていると感じました。 太田青磁
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きつね塾カレー悠ちゃむガラケー太椋鳥橋師すみ羽島かよ子
何を後悔しているのかなっていろいろ思いを巡らせました。 きつね 想いを告げられずに春になったことを後悔しているのでしょうか?可愛らしくてちょっと切ない下の句ですね。ひとつの後悔に想像が膨らみます。 ちゃむ 季節はずれの枯れ葉が教室に舞い込んでくることとかあるとおもいます 寒の戻りとかもあるしそういう季節の曖昧さみたいなものをかんじました すみ
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やんやさとこ村田一広悠七海奏一郎管理人橋師すみ
春は忘れていたものを思い出しますよね。良い句だと思います。 やんや そういわれると心が救われますね♪ 村田一広 何がうまれるんだろう 生命とも恋ともいろんな解釈の幅があっておもしろいとおもいます すみ
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春森糸憂きつね塾カレー椋鳥橋師
「髪が光と遊ぶ」の比喩が素敵。つやつやの髪を流れて渡るそれが、動きをもって見える。鉛筆スケッチで光を描く主体の絵の上手さとか、きっと娘は元気なカワイイ盛りとか、情景の広がりも浮かぶ下の句です。 管理人
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知己凛春森糸憂きい
子供が一生懸命アゲハ蝶を描いているようすが目に浮かびます。普通の蝶々じゃなくてアゲハっていうところが可愛いですね。あの複雑な形や模様をどんな風に描こうとしてるのかな、と想像して微笑ましいです。 きい
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紫都音村田一広塾カレーきい宮嶋いつく椋鳥すみ
書きやすい鉛筆でいろんな言葉を並べてみると、生き生きとイメージが湧いてきて色を感じるんですね。紙と鉛筆のモノクロの世界から「色」を出してくのがいいなぁとおもいました。 きい
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知己凛さとこ村田一広みちくさ椋鳥橋師太田青磁
ヴァイオリンではなく、ヴィオラ。少し低音で落ち着いた風が春が来たなと想像できます。素敵な調べが聞こえてきそうです。 知己凛
ヴィオラはお花のことかな、と思いました。あの パンジーを小さくしたみたいなお花です。春めいた花壇にはよく似合います。 みちくさ
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青塾カレー橋師毬井七月
ストーリー性もあり綺麗な一首と思います。ただ、同じ上の句から多くの人が詠む並びの中で、他の作品との間に特別な差を生めているかと言えば正直やや弱い印象。どこか投票者の心を崩せるような部分、驚きなどあると良いなと思います。 管理人
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小野藍七海奏一郎404notF0816
鉛筆デッサンをしていると手がよごれます。その黒くなった手でモチーフである花をさわってしまって黒くなってしまったのを想像しました。「掌のはら」の「はら」のところがやわらかいかんじがしてすきです。 小野藍
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さとこ塾カレーきい橋師すみわんこ山田
幼稚園か保育園、小学校かな、子供の成長を暖かく見守る母親の姿が目に浮かぶようです。四季の描写もされてるのでしょう。「れんらくちょう」という言葉に惹かれました。口に出して読んだとき、読みやすかった点もよかったです。 橋師 一年使ってきた連絡帳も終わる年度末 終業式とかに先生のやさしい字が加えられてすてきな一冊になってそう すみ
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中村成志紫都音宮嶋いつくみちくさ椋鳥橋師
「溶けた心」は様々に解釈されそうですが、春の陽光による雪解けのように和らいでいく心のように受け止めました。明るいメロディと弾むテンポの曲が生まれそうです。 宮嶋いつく
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きいはだし橋師すみ羽島かよ子
おたまじゃくしから春の水音が聞こえ始め、五線紙に移るとそれがほんとに音楽に変わって行くイメージが素敵ですね。 きい
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さとこ塾カレー404notF0816きい蒼井灯
私だったら実際の動作の順序を考えて、下句の順番を入れ替えるかなと思いました。「キャンバス持って自転車乗って」といった感じで。絵のモチーフを探しに出かける、うきうきした気持ちが読み取れました。 悠
追伸:うきうきした気持ちが読み取れるのは、この温かな上句にくっついたことによるんでしょうね。 悠
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宮嶋いつく
いささか曖昧ですが、漢字ドリルは学期ごとになっていた記憶が。三学期の度縷々が最後まで終了して、一年分の漢字学習は終了。そして進級。その達成と新たな一歩が、ドリルに描いた笑顔に表れているように見えます。 宮嶋いつく 宮嶋いつく様 お花と評をありがとうございます。 上の句がすてきだったので、なんとかひねりだしたかったんですが 5分じゃ推敲する暇もありませんでした。反省。 もうちょっと早く気付こう、自分。 みちくさ
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さとこ管理人はだし彩華椋鳥
ギャップ!春めくのはるから畳み掛けるようなラブがリズムよく読めていいですね。なんかうきうきしてる感じも伝わってくるようで好きな一首です。 はだし
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村田一広404notF0816橋師
何故こっそりなんだろう?色々な想像ができますね。授業中に好きな人の横顔を描いてるのかなあ。春を感じる歌でした。 橋師
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知己凛
指輪じゃなくて、ドレスというところがいいな、と思いました。 春の日にふんわり描かれるドレスが思い描けました。 知己凛
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すみ
上句の「鉛筆」からどうしてもその狭いまわりだけ詠んでしまう歌も多かった中、すこし視野を広げ「ひざまくら」から恋人の存在まで想像して詠んだことで上手く一首に背景が生み出されていると思います。 管理人
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| 今回の審査員さん |
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やんや中村成志紫都音知己凛青春森糸憂きつね加子迂回さとこ村田一広箔紙塾カレー悠小野藍亜梨七海奏一郎404notF0816きい管理人宮嶋いつくはだしちゃむ彩華みちくさガラケー太椋鳥橋師すみ桔梗わんこ山田蒼井灯太田青磁あっちゃん羽島かよ子毬井七月気球
以上37名
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